◆鍾馗さん

2023年1月 1日 (日)

2023(令和五)年 正月

お気に入りに登録していたブログが年々少なくなっていく。

本人の意思・都合以外にサーバーのサービス停止とかが多い。

ココログはこの先どうなるのかわからないけど今年はもうちょっと書込みを多くしていこうかな・・・。

アクセスしてくれる人はもうほとんどないかもしれないけど💦

とりあえず今年の年賀状をアップしておきます。

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2023_20230103180501 のりもの 2023_20230103180502鍾馗さん

 

 

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2022年3月 1日 (火)

泉州某所の鍾馗さん

先日所用のため知り合いの方宅を訪問の際、思いがけず鍾馗さんとお会いすることができました。

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昔古い自宅に取り付けてあったものだそうです。

今までに何回か訪問したことがあったけど、別の場所に保管していたのかな。

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高さはだいたい20㎝ほど。

刻印とかはありませんでした。

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2021年11月28日 (日)

瀬戸の鍾馗さん

瀬戸の老舗和菓子店、川村屋菓栄さん

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入母屋屋根の四隅を守るのは、陶器の鍾馗四人組

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建物ができた年代を聞いたけど・・・いつだったかな? (-_-;)

店の内部も昔の雰囲気を残している。

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饅頭は日持ちしないとのことで、その時食べる分だけ買ったけど・・・撮るのを忘れた 💦

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2019年3月14日 (木)

花、鍾馗

当事務所の亀池のフェンス。  アケビの花が咲き始めていた。

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実を生らすにはまた種付けしてやらねば。

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隣町の山の上の集落で耐震改修工事が始まった。

その近くにある桜? たぶん去年の台風で幹の下のほうで裂けている。

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隣の木は全く咲いていないのに・・・

もしかして枯れる前に子孫を残そうと力を振り絞っているのか

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ソメイヨシノっぽい。それなら生殖能力が無きぞ悲しき・・・。

(もしかしたら桜ではないかもしれないけど

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別の現場の前にある馬酔木

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こぼれ落ちそうなくらい

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移動中、隣の市の某所で鍾馗さん発見!

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道路を下って行くと正面に見える位置。

最近はめったに通らなくなったけど、以前はたまに通ることがあった道。

こんな所に御座したとは知らなんだ。 気が付きやすい位置なのに。

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よくある形で型嵌めの鍾馗さんだとは思うけど、顔周りがはっきりしていて凛々しい。

型から外した後に手を加えてあるのかもしれない。 

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2018年2月14日 (水)

耐震診断先の屋内にて鍾馗さんに出会う

野を越え山越え谷を遡って 、山奥まで耐震診断に行って来た。

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何人もいる診断士に順番で回ってきた診断先だけど、たまたま偶然にもこのお宅の方とかつて話をしたことがある。

もう何年前のことか、この家が見える国道を通った際にこの木の使い方が目に留まり、

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近づいていくと家の方がいたのでことわったうえでちょっと撮らせてもらった。

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1階を見終え2階へ上がる階段がある戸を開けてもらうと、そこで診断士が見たものは・・・

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鍾馗さんが寝ているではありませんか

了解を得て撮らせてもらいました。

正面

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背面

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上から

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下から

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左側。  左腕がありません。 おいたわしや

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災いをもたらしにやって来たものとの戦いでの負傷?

右側

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御尊顔 接写

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宝珠が刻まれた剣

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御御脚(足かな?)

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この地域ではわりとよくあるタイプの鬼

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換気の穴は下地の竹のみの格子だけど、ある程度虫が入らないくらいの網とか張っておかないと・・・

こんなことになります

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この季節でよかった

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『瓦梅』?何処の瓦でしょう?この辺りかな?

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2018年1月 4日 (木)

ヴィンテージカーニューイヤーミーティング2018

毎年正月の二日に開催されているヴィンテージカーニューイヤーミーティング

於:宇陀市榛原

年ごとに参加車両が増えてるみたいで、今年はちょっと到着が遅くなって展示車のスペースには入れなかった。

見物者用の駐車場にて

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まぁ満車で入れなかったのは仕方がないとして、ここに停めた後しばらくしてから会場のほうに行くと、暴走族仕様車を何台も入場させてるではありませんか。

ここはそういう車を集めるイベントになったんですねぇ。

「もう来年からは来ぇへん」とは言わんが、出展はやめとこかな

あんな車と同じ趣味と思われたくないし。

ということで、“あんな車”ではない車

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“あんな”奴らから見たらとんでもなくカッコ悪いであろう箱スカ

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絶対に純正仕様でないとあかんなどとは思わんが・・・やっぱり情緒みたいなものがあるなぁ

車検標章が旧タイプ。 車検時に剥がせって言われへんのかな?

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見物者用駐車場のグラウンドに知り合いのデボネアが来ていた。

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シートに薔薇模様のレースのハーフカバーは純正?

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初代最終型カリーナ

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CAROL

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初期型フローリアン

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130セドリック

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クーラーの吹き出し口?

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帰路道すがら

とある自動車修理工場にクラウン二代発見

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車以外

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鍾馗さんとえびすさん

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2017年12月10日 (日)

建築士会 全国大会へ

会場はみやこめっせ。

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スクリーンに映ってる京都の大工さん、話の中で「京都は他所と違って景観も・・・」というようなことをのたまわれてましたが・・・京都にはこんなことを当たり前のように言う人、たまにいます。

言うといてあげます。(聞いてないでしょうが) たしかに伝統的な街並みとかの規模・量は京都は他より大きいし知名度もあります。けど、景観を大切にして配慮してるところはなにも京都に限ったことではないんですよ~。

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みやこめっせの地下で売られていた鍾馗さん。

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左の一番小さい13cmので12,000円(+税)。大きい28cmが33,000円(+税)

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昼は仲間と3人でちょっとだけ歩いて平安神宮の東側にある洋食屋さん、グリル小宝。

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ヤサイライス↑  向かいのT氏はヤキメシ。 どちらも量が多い。

Sさんはオムライスの中 ↓  

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中にしてはで~んって言う感じ。大はどのくらいの大きさになるのやら

ここのウェイターのお兄さんがちょっと個性的で、・・・

しゃべり方も特徴あるけど、コップへの水の注ぎ方が杉下右京。

ただしテーブルや床にはかなり水が飛び散ってますけど

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2017年11月30日 (木)

むべなるかな

先日隣町までフローリングを引き取りに山越えをした際、手の届くところに生っていたので採って来た、ムベ (妖怪人間? それは「ベム」)

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『むべなるかな』に由来する、不老長寿の霊果だとか。

漢字では『郁子』と書くらしい。 「いくこ」?!

縦と横に切って撮ってみた。

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植えてみようか。

うまくいけば1~2年で実をつけるらしい。

むべ、生るかな?

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山を下りて川沿いの道を走っていると、とある民家の棟の端に気になる突起が視界の隅をよぎった。

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鍾馗さんではないですか!

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よくある形ではあるけれど、棟の端にあって内側を向いてるケースは少ない。

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