◆しごと

2017年9月 7日 (木)

ほんちょうし

現在の現場は農業用倉庫新築と昭和のRC造住宅の改修。

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独創的で人目を引くようなことはしていないし、また、したくもないし。

けど、ちょっとはこんなのもどうですか?などと提案はしてみるが、常識ある大人(?)の建築主さんにとっては突飛に感じるらしく、やはり却下 sweat01

どうも本調子ではないですね~、最近は。

ん? お前の能力は元々そんなもんや?

そうです。そんな力量の無い田舎の建築屋です、当方は。

しかし東京の某芸能人が東京のテレビ番組の企画で作ったコレを『大正ロマン風』と見る感覚は持ってないなぁ。

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どう見ても平成の安直で幼稚としか感じられない・・・・sweat02

『ほんちょうし』ではなく『もとちょうし』と読むみたいですね。この駅名は。

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本銚子駅 リフォーム ヒロミ

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2017年8月 8日 (火)

朝夕超音波

午前中、鉄骨の超音波探傷検査に立ち会いに高野口まで cardash

阪和道と京奈和道がつながったので45分くらいで到着する。

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鉄骨に液体を塗って、そこに超音波を発生・受信する端子を当て、そのエコーから傷・欠陥が無いかを検査する。

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夕方、今度は整骨院にて自分の腰に超音波。

疲れが腰に来てるみたいです。若い時ほどガツガツ仕事してないつもりなのに・・・sweat01

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高野口からの帰り、ちょっと回り道で橋本市清水

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妻壁の鍾馗さん

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よくある型にはまったのと同じタイプだけど、手捻りかな?

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かつらぎ町三谷

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これも橋本あたりで見たことあるタイプだけど・・・

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がんじがらめはどうかおやめいただきたい。 m(__)m

睨みつけてるというよりも苦しんでるように見えてしまう。coldsweats01

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2017年7月13日 (木)

シロアリにやさしい建物

とある農家の古い倉庫

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ベニヤとか鉄板をはがすと・・・

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シロアリ被害の痕跡が・・・coldsweats01

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良かれと思って貼ったんでしょうが・・・シロアリにとって非常に居心地・労働条件の良い環境を提供してあげたということでしょうかcoldsweats01

『合板とか貼るとシロアリがつきやすくなるし被害がかなり進むまでわからないので、新建材は全部撤去しましょう』とお勧めしてるんですが、その見本みたいなケースですsweat01

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2017年4月10日 (月)

PAINT IT BLACK

赤いドアではなく、補強した檜の柱に渋墨を左官補修前に試し塗りしてみた。

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まぁこのくらいで。coldsweats01

今回はざっくりした直し方でいいということなので当方の素人仕事にとどめておいて、きっちりした修繕は近い将来へ先送り。

渋墨はとりあえずです。

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2017年3月 1日 (水)

非常食を間食で完食

去年の秋、住まいをトークにて訪問した「稲むらの火の館」

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見学した際にいただいた非常食の防災パンを、賞味期限が近づいてきたこともあって(少しくら過ぎても気にしませんけどsmileどんなものか食してみた。

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開封してみると・・・

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イメージしていたのと色・質感がちょっと違う。

色が濃いし、しっとり感がある。

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食感もちょっと違う。

予想していたよりもいけるかも。

とは言うても、やっぱり水分無しではちょっとつらいかもcoldsweats01

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先日耐震改修を終えた築百?十年のKさん宅。

取合い部分で雨漏りしていた箇所を修繕することになり、瓦と土を撤去。

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上に載っていたものが無くなると傷みがよくわかるcoldsweats01

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たぶん後の増築であろう風呂部分は桟瓦で、その刻印

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泉州は谷川の瓦ですね。

軒先のこれは・・・

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「?」はちょっと判別できない。偏は三水に見えるけど・・・。

これもやっぱり谷川製なのかな?  

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2017年2月24日 (金)

天然乾燥材と板倉構法の家

『すまいをトーク』の今月2月は天然乾燥材と板倉構法の話

仲間内でやっている限界耐力の勉強会と日時が重なり、迷ったけどこちらに出席しました。(こっちは年会費払ってるのに休みがちで、限界耐力のほうは基本的には計算は依頼することにしてるしcoldsweats01

講師は静岡県より来られたこころ現代民家研究所のやましたしんいち氏

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耐力と防火性能の実験画像 ☟

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天然乾燥や新月(月齢)伐採の話は今までも民家再生協会とかでも聞いたし板倉構法の建物をするかどうかは別として、出席して良かった。

建築を生業にしていない受講者にもわかりやすく大事なことを理解してもらえたのではないかな?

この家☟の黒い外壁は、

50800img_7581  「渋墨」が塗られた杉板

この「渋墨」、ちょっと検索してみると思ったより全国いろんなところで使われているようです。

黒江ぬりもの館でも以前使いました。スタッフ日誌にあります。

記事はこちらこちら 

奥座敷を整備した際も、縁側から見える裏庭の向こう側の壁を隠す板に塗りました。

60800p1150234 一回塗の状態

先日高貴寺の帰り道、かつらぎ町を通るので買うて来ました。

60800img_7768 木の国 渋墨

柿渋のほうが高いんやね。

今回耐震改修した築百?十年のこの家の修繕した箇所

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に塗るために。

新建材の内装を取り払ったところも修繕後に塗らなあきません。

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弁柄少々と膠も加えたほうがいいかと思うけど、加減はどんなもんやろか?

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2017年2月16日 (木)

現場写真撮影で筋肉痛

耐震補強工事の補助金をもらうためには必要な書類がたくさんある。

ここの家は補強金物をいっぱい使っていて、そのすべてを個別に撮影せなあきません。

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床下もしんどいが、小屋裏はもっとたいへん。

補強材を取り付けた後なので少しは足の置場も増えてるけど、隅のほうとかは入っていきにくいし撮りにくい。

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落ちたら天井が抜けて大変なことになるから動きは慎重にsweat02

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もう若くはないから体も固い。

無理な体勢で床下・天井裏を這いずり回ったので軽い筋肉痛になったsweat01

この☟長靴をはいた足は・・・

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頭にライトを装着してアクロバチックな体勢で壁土を塗る左官屋さん。

画像撮るよりももっとしんどかったと思います。m(__)m

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*石場建て 古民家 伝統工法 伝統構法 限界耐力計算 耐震リング 土壁

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2017年2月 2日 (木)

齢八十余

この現場は現在耐震改修工事中の3件のうち二番目に古く、築80年余り。

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設計前には床下やら小屋裏に潜って調べてはいるが、やっぱりめくってみると想定外の箇所がいろいろと出てくる。

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なんとか解決

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この建物と同じくらいの年齢の、うちの母親が乗る二十数年モノのミラは、・・・

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R-2よりも煙をたくさん吐く。

人間なら齢八十くらいに該当するのか? sweat01

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2017年1月31日 (火)

壁の中から燻し竹

1月後半に始まった3件の耐震改修工事はすべて石場建ての木造住宅。

その中でもたぶんここが一番古い。

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一部壊した土壁の中から出てきた竹はこんな色

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土の中に埋まってたのにこの濃さということは・・・この壁を作る際に、すでにここまで燻されるほどの年数を経た建物の部材を使ったということか!?

ということはこの竹が伐られたのは・・・

この家の築年数+その前に燻され続けてきた年数=なんぼ新しくても江戸時代かなcoldsweats01

現場には蝋梅の香り

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先日、某商業施設の駐車場にて camera

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目立たないけど何気に古い。

おそらく二十数年モノ。

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2017年1月17日 (火)

一一七

もう22年も経つのか。

あの時は前日の夜遅くに石川県から帰宅して、早朝にいつもとは違う揺れ方の地震で目が覚めた。

これはもしかしたらどこか少し離れたところで大きな地震でも?と思いテレビをつけて、しばらくしたら速報があり、その後は尋常ではない状況が次第にわかってきた。

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今日17日、耐震関連の用件で2軒訪問。

町内の築110年の住宅。

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程度よく維持管理されてます。

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こちらは築150年

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オカミが決めた“エコ”(?)な家をどんどん建てるよりも、クォリティの高い家を積極的に残していきたいし、そのほうがエコ(ロジー、ノミック)的にも文化的にも正しい方向だと思ってる。

地震で「古い家はことごとくつぶれた」は、はたしてよく言われる『筋交いが無い・石の上に柱が乗っているだけ・・・』が本当に一番の原因なのか?

もしかしたらそれは濡れ衣ではないのか?

「維持管理が適切でない古い建物が壊れた」という言い方のほうが実情に近いのでは?

「耐震」・「エコ」関連の法規は一体何処を目指すのか?

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