◆たてもの・まちなみ

2018年1月12日 (金)

寒中施工

登録文化財の蔵の修繕に、知り合いの左官・瓦・板金の職人さんに行ってもらうことになりました。

今日から足場設置。

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北側にある“ほおり”(堀池)結氷!

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夕方になっても融けてませんでした。

この季節、手廻しせねば

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雪が積もるかも

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snow

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2018年1月 7日 (日)

葡萄櫨の木蝋

去年の12月、和歌山県でただ一軒(とあるサイトによると櫨蝋を作ってる所は日本で3軒だとかsweat01)となってしまった、葡萄櫨から木蝋を抽出する海南市内の製蝋所さんを見学させてもらった。
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Img_0870 原材料の葡萄櫨の実を入れた袋

Img_0905 葡萄櫨の実

Img_0891 朦々たる水蒸気

Img_0871 抽出する機械は年季の入った鋳鉄製

Img_0889 原材料一袋でこの器一杯しかとれない

Img_0898 冷えて固まった木蝋

Img_0915 完成品

ここの木蝋は和蝋燭・鬢付け油・化粧品・薬品・その他いろいろなものに使われていて、途絶えてしまうと困る業種が少なくは無いようです。
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紀美野町は葡萄櫨を、京都では葡萄櫨と木蝋造りを保護・復活させる動きがあるとのことですが、はたして海南市では・・・?
お住まいのほうに、
 
Img_0947 鍾馗さんと、

Img_0923 猫がいました。

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ぶどうはぜ ブドウハゼ はぜろう ハゼロウ モクロウ

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2018年1月 4日 (木)

ヴィンテージカーニューイヤーミーティング2018

毎年正月の二日に開催されているヴィンテージカーニューイヤーミーティング

於:宇陀市榛原

年ごとに参加車両が増えてるみたいで、今年はちょっと到着が遅くなって展示車のスペースには入れなかった。

見物者用の駐車場にてcamera

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まぁ満車で入れなかったのは仕方がないとして、ここに停めた後しばらくしてから会場のほうに行くと、暴走族仕様車を何台も入場させてるではありませんか。

ここはそういう車を集めるイベントになったんですねぇ。

「もう来年からは来ぇへん」とは言わんが、出展はやめとこかなsweat02

あんな車と同じ趣味と思われたくないし。

ということで、“あんな車”ではない車

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“あんな”奴らから見たらとんでもなくカッコ悪いであろう箱スカ

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絶対に純正仕様でないとあかんなどとは思わんが・・・やっぱり情緒みたいなものがあるなぁsmile

車検標章が旧タイプ。 車検時に剥がせって言われへんのかな?

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見物者用駐車場のグラウンドに知り合いのデボネアが来ていた。

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シートに薔薇模様のレースのハーフカバーは純正?

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初代最終型カリーナ

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CAROL

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初期型フローリアン

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130セドリック

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クーラーの吹き出し口?

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帰路道すがら

とある自動車修理工場にクラウン二代発見eye

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車以外

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鍾馗さんとえびすさん

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2017年12月15日 (金)

砺波詰所~東本願寺近辺徘徊

本願寺近辺には他にも地域の「詰所」や頭に土地の名前の付いた旅館とかがある。

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今も数多く残る地名の琺瑯看板

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今では京の街角になじんでるけど、最初のうちはどやったんやろ?

木・漆喰・瓦とか、昔からあるものに比べたら新参者の素材。時間を経て今は情緒を感じさせてくれる。 

まぁそれって長い時間が生んだ利息のようなもんではないかな、と思ってます。

それではこれは?

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利息たまるより劣化の進む速度のほうが早いかもsweat01

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角地の喫茶店

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何年前かは忘れたけど、撮るのはこれで2回目camera

今度来たとき営業してたら入ってみたい。 (既に廃業の可能性高いけどsweat02

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レトロなちょっとアールデコっぽいビル。   

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夏は蔦の葉に覆われてるのかもしれない。

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その隣にスターハウス!

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出町柳の近くにも2棟ほどあったが、あちらもまだ健在だろうか?

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超有名どころ、東本願寺

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巨大ですsweat01

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平屋の金属板屋根の棟中央に、なにやらぽちっと突起が目に留まった。

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京都では他所より少数派の棟上鍾馗さん。

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こちらは板金屋さんのお住まいでしょうか!

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梯子の収納、場所の有効利用を考えましたね~。

『樋』は『トイ』とは読ましまへん。「トユ」です!

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「トユ」の飾りは、龍と・・・鶏ですか?

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反対側にも鶏、やね? 鳳凰ではないわな? 怪鳥?

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広い通りの向こう側、蔵の鬼瓦の上に何かが生えている!

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近づいて見上げると・・・

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大黒さんに殺生針(釘?)  「福は内、鬼は刺す」ということかな?

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それがどうしたというようなことですけど・・・coldsweats01

用途は通りを見通すためかな。

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2017年12月13日 (水)

詰所泊

京都での宿は、

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数日前に申し込んだ東本願寺に近いこちら、

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砺波詰所

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今の時代としてはチャレンジ系の宿かな?

この画像を見たSさん、感想は「寒そう」。

それは築百年ほどの気密性の無い町家に住むSさんから見ても「寒そう」なのか、それとも自分の家と同じように「寒そう」なのか・・・後日お聞きしたら後者だそうです。coldsweats01

翌朝

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年季入ってます

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玄関あたり

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一人なら素泊まり4,300円。朝食は↓に味噌汁付で+600円。

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朝食時に隣に座った宮崎から来たという年配の方の「どこから?」という問いに、我が町の位置を説明するのに「野球で有名な箕島高校の北隣、それより前には海南高校も強かった」と申し上げると、野球なら真田重蔵が印象が強いそうで・・・戦前の話ですねぇcoldsweats01

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元々は越中砺波の門徒さんが東本願寺にお参りに来る時に泊まる施設で、今は当方のような不信心者で宗派も違っていても泊めてもらえます。

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2017年12月 3日 (日)

山本家 謎の石像

今宵の満月がいつもより明るいのは天気のせいかと思っていたが・・・

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スーパームーンらしい

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一週間前の山本勝之助商店・山本家公開

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Img_0106(見学者写ってるので大きくなりません)

庭に据えられた謎の石像

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よく見てみると頭の後ろになにか渦巻のようなものがある。唐子かな?

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肩に亀、それも紐でつながれたような・・・?

これは・・・

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鬼? 金棒を持ってるような・・・?

いずれもここにある意味・由来・経緯などは不明。

今となっては聞ける人は誰もいない。

この瓦も ↓

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同じく不明 coldsweats01

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2017年12月 2日 (土)

古民家の耐震診断

山の上の耐震診断建物は戦前の築ということで期待はしていたが、いい家を見せてもらいました。

華美で豪華というのではないが、その土地の様式で建てられた素朴で質実剛健な民家、という感じ。

画像をここに貼り付けるわけにはいかないけれど・・・

別棟の恵比寿

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と、大黒

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瓦の刻印

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「南瓦?製作所」かな?

この辺りの瓦屋さんでしょうか?

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2017年11月10日 (金)

さんさん~再生古民家見学

橋本方面に用事があったので“SUN”さんへ。 

ハムエッグ定食だったかな?

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“ハムエッグ”という名前にはどちらかというとちょっと軽いイメージ持っていたけど・・・delicious

景色いいです。

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自然の景色が好きな人には紀の川と山見えるし、車好きには国道走る車見えるし、鉄道好きには鉄橋渡る南海電車見えるし。

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樹脂製ではあるけれど、使い捨てで体によさそうではない得体のしれない木を漂白した割り箸使ってないし

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杉下右京のような細かいことが気になる方はもうお気付きかもしれないが、この日二回行ってます。SUNさんに。昼と夕方。

その間に訪問していたのはこちら 

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紀州街道沿いにある再生古民家で、元本陣。

この斜めになった壁の向こう側は煙り出し。(ただし越屋根部分は今はありません)

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文化財というても公開はしていないし個人の建物。 

画像はこれくらいにしておきます。

「登録文化財」は内部には縛りが無いけれど、ここは将来の「指定」も見据えた再生をしたそうです。

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2017年11月 7日 (火)

強健な朝顔と脆弱なRC建築

朝顔は夏のもんやと昔は思ってたけど・・・いつまで咲き続けるんやろか?

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どうもこれは「ノアサガオ」という種類で、1年草のアサガオと比べ格段に強健で霜が降りる11月まで咲くらしいsweat01

確かに生命力旺盛みたいです・・・

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そして、夕方まで咲き続けるとか。

それはもう「アサガオ」ではないのでは・・・?smile

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そのアサガオの街灯があるのは、ついこの間中身が移転して抜け殻となってしまった旧市役所のすぐ近く。 

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なんでも古いものは置いときたい性分ですが、だいぶ使い込んだ(公金を・・・という意味ではありませんcoldsweats01)感は否めません。

寿命かもしれませんね。

耐震性能の低そうな形してますし・・・sweat02

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2017年11月 1日 (水)

十三夜

夕方、東の空に十三夜の月

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栗名月とか豆名月とか言うて月見するらしいけど、そんな風流なかたは当方の周りにはいません。 (もしかしたら知らないだけかも・・・coldsweats01

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先日、紀北某所の古民家を訪問して見せていただいた。

建物は明治初期で、家系としては千年以上続いてるそうです。

そういう家系ではない当方のような者も、べつにそのへんから湧いて出てきたわけでもないのでそれだけで人間的に劣ってるということではないけれど・・・云わば組織とでもいうような「家」がそんなに永~く続くということは滅多にあることではない。

継続は力。 値打ちのあることです。

差し障りのない部分的な画像だけを少々。

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軒先の瓦の刻印  『名瓦吟』

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門長屋のダイナミックな持ち送り

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障子紙に貼り込まれてるのは南天の葉?

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以前別のところの山奥の家で見せてもらった家の障子を思い出した。

以下、その山奥の家の画像です

山椒

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笹の葉

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松葉

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