文化・芸術

2010年12月 8日 (水)

お江戸1:早稲田など

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11月のはじめ、

デボネア仲間の婚礼に出席のため数年ぶりに訪れたお江戸でのことのなどを。

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時間と費用の両方節約のため夜行バスにて朝早く新宿に到着。

P1170831 休日早朝の歌舞伎町。

朝に限れば、新世界のほうが華やか(派手?)さに於いては上回ってるか(派手ならいいということではありませんがsweat01

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荷物をコインロッカーに預けてちょっと何処かへ、と思ったが、

P1170832 APECの影響。どこも閉まってます。

ものすごく困ります、断りも無くこんなことされたら。

同業者仲間ののTさんだったら菅さんに電話などする場面かもしれませんがcoldsweats01、残念なことに連絡先を知らない。仕方が無いから着替えの礼服など持ったまま、時間つぶしのため電車で遠回りして式場がある早稲田に向かうことにした。

山手線の新宿から内回りで大塚へ。そこから都電荒川線に乗り換えて早稲田へ。

P1170833 P1170837

けっして鉄ちゃんではないと思ってますが・・・。

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式場に着いて荷物を預けてからうろついたその近所。

P1170842 なんていうことのない昭和の住宅ですが、

P1170843 何かを主張してるのでしょうか、皿とか鉢の破片。

P1170844 P1170845_2

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穴八幡宮。なんで「」なのかというと、長くなるのでコチラ参照。

P1170849 P1170850

P1170852 P1170853 抜き足差し足。

何かをさがしてるような様子。穴から出てきたという阿弥陀如来の像をさがしてるのか。

もしや、八幡さまの使い・・・?

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P1170887 大隈講堂 1927(昭和2)年竣工 重要文化財です。

P1170888 P1170889

直接ご縁はありませんが、ここの出身の方にはよくお世話になっていますm(_"_)m

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2010年12月 3日 (金)

高野山ケーブル~九度山

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帰りはケーブルカー南海電車

P1200462 高野山駅 駅舎。昭和初期 登録文化財。

文化財としての名称は「南海電気鉄道鋼索線高野山駅駅舎」というらしい。

P1200463 P1200464 丸窓、持ち送り

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P1200465 駅舎内 各部。

時間が無かったので残念ながら2階へは上がらず。世間のみなさんの関心度はあまり高くないみたいですsweat02

P1200469 P1200470

P1200478 鋼索線=ケーブルカー

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極楽橋駅:こちらも昭和初期開業

南海高野線とケーブルカーの乗り継ぎ駅。

P1200482 P1200483

P1200484 P1200485

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九度山駅:開業は大正13年

P1200496 P1200499  

P1200502 P1200501

南海電鉄の橋本から高野山側の駅舎は全てこんな感じ。一度駅舎巡りなどしてみたい。

全て登録文化財にすればよいのに、って言うたら会社はどう思うのか。名誉、迷惑? さてどちら?

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P1200520 真田庵の千度石

一回で千度分のご利益? そんな甘いはずがない。しかし千日参りには二つの意味があるみたい。

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P1200521 民家の厠の窓。

この形に名称・呼称はあるのか?

                 もう少し高野山関連で引っ張りますので、お付き合いのほどよろしく

                 次は「九度山の農民車」 の予定

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2010年12月 2日 (木)

高野山 金剛峰寺・三昧院など

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高野山に来た第一目的は町石道を歩くこと。それは前日達成したので、この日は国宝や有名どころなどとりあえず巡っておこうということに。

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巴陵院の近くにある蓮華定院。真田家ゆかりの寺院。

P1200213 巴陵院よりかなり立派と見受けられますcoldsweats01

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徳川家霊台:国指定重要文化財 江戸時代前期 寛永年間の建築

P1200221 P1200232 左:秀忠/右:家康

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橋本警察署高野幹部交番:大正後期の近代和風建築 ⇒参照

P1200240_2 国の登録有形文化財

P1200241 P1200249

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街中の建物

P12002602 妻壁の換気口の庇と中の巴が目に留まった。

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金剛峰寺

P1200269 P1200272 主殿と天水桶

P1200289 P1200302 蟠龍庭

P1200361 P1200367 台所

ちなみに高野山の街は全てが金剛峰寺の所有とのこと。

街中には不動産屋とうものが無いと聞いたことがある。

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霊寶館:大正後期の建築 登録文化財

P1200375 P1200378

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昼はここで大豆湯葉豆腐丼(だったか? たしかそのような名称)

P1200400 P1200401 中央食堂 さんぼう

「中央食堂」っていう名前の響きにはすこし惹かれる。

坊主頭の若者が2名働いていた。高野山大学、若しくは高校の生徒か?その動き、対応や良し。しかし一つだけ言わせてもらえば、

運んできてくれたときに「・・・になります」って言うのがやっぱり気になる。言葉は時代で変わるのが当たり前なので、今やもう間違いではないかもしれない。けど、2010年・平成22年の段階ではそれはまだ「イマドキ」的な場だけにしておいてほしい。

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金剛三昧院:多宝塔は国宝

P1200413 P1200412 塀上の苔がまるで小さな森のよう。

北条政子が源頼朝と実朝の菩提を弔うために建立。

高野山の国宝建築物は、この多宝塔と金剛峰寺多宝塔の二棟。

ちなみに和歌山県内の国宝建築物は七棟。岩出市の根来寺に一棟と、残り四棟は旧下津町(海南市)にある。

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せっかく来たのでまだまだ見たいところ、足腰と時間の都合もあり帰路へ。sweat01

弘法大師が今も生きていて、禅定しているといわれる奥の院などはまた次の機会に。

                  次は「高野山駅~九度山」 もう少しお付き合いのほどを

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2010年11月30日 (火)

町石道 矢立~大門・壇上伽藍

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矢立峠で駄犬(我が家では褒め言葉)と別れた後、大門・壇上伽藍をめざして出発shoedash

P1200134 出だしからしばらくまた急な坂がつづく

P1200149 P1200151

P1200164 路傍の苔類など。 名前は知らない。

P1200155 マムシソウ?

P1200150 栂(トガ =ツガ)の幼木? 

動物のように直接的な弱肉強食は無いにしても、周りとの生存競争はやっぱり命がけということでは同じsweat01

まず発芽してここまで何年かかってるか知らないが、これからこの場所で幾多の試練をくぐり抜け大木に至る確率はどれくらいなのか?

P1200163 楓の紅葉。大門まであと少しの地点だったか。

もっと色の綺麗な画像はピントがボケていた。立ち止まって撮ったらよかったのかもしれないけど、なるべく歩くリズムをくずしたくなかった。

慈尊院の石段以来、最も急ではないかと思われる坂を上りきると大門の正面。

P1200167 P1200173

左:大門/右:不動堂(=国宝) 

何はともあれ全員無事踏破。ここまで来たらもうドクターヘリなど呼ばなあかん状況は無いconfident (あってもせいぜい救急車sweat02

とはいうものの肉体的にはあちらこちらが痛い。

食料・飲み物など買い込んだ後、宿坊まで歩くのに「のつこつ」しつつも、あの根拠の無い自信がそう間違いでもなかったことに対してちょっと満足感。

P1200185_2 巴陵院

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2010年11月29日 (月)

町石道 慈尊院~矢立

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高野町石道歩きの続き。  慈尊院~矢立

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雨天なら車で行くことになっていたが、(残念ながら?coldsweats01天気は快晴。sun

P1200069 勝利寺・紙遊苑の公孫樹の黄葉が見ごろ。

P1200070 P1200078 しばらくは柿畑の中を登る。

P1200079 P1200080 柿畑の中の展望台。

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P1200088 道端の弘法大師像

P1200098 落ち葉の上を一行は進む

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P1200101 P1200102

天野の里を望む二つ鳥居。丹生都比売神社参道の入り口?

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P1200119 やっと九十町。あと半分。

P1200121 雑木林の葉の間から見る青空が綺麗。

人工林は手入れがされていない所が多くあり、特にこの季節は夕方かと思うくらいに暗い。

P1200127 矢立の民家の妻壁の「」。

各地でいろいろな「水」を見てきたけど、その中で現段階において一番記憶に残りそうsmile

とりあえずの間に合わせ的な板の切れ端にまで書かなければ、と思うほど大事なことなんでしょう、「水」って。

印象的といえば印象的。

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P1200128 同じく矢立のややメタボなわんこ。

茶屋から町石道を大門方向に入ってすぐ。道沿いの民家にて。

視線以外は動かさない。その緊張感の無さが疲れを癒してくれる。

所謂「ぶさかわ」、若しくは「ブサユル」とでも言おうか。

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                       ~大門・壇上伽藍 につづく

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2010年11月28日 (日)

世界遺産巡礼

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いたって信仰心の薄い小市民ではあるが、建築士会の仲間6名で高野町石道を歩いて高野山に上ってきた。

九度山の慈尊院から壇上伽藍まで、180町+宿坊までなど含むと21~22kmくらいか。標高差は700mほどあるらしい。平地でも20kmも歩けるかどうかわからないのに・・・

大いなる不安と楽観的な根拠の無い自信を持って望んだが、予想通り(?)歩行不能に至る少し手前で宿坊に到着。

夜は脚などツリまくりsweat01

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P1200068_2 スタートの百八十町石

慈尊院から丹生官省符神社へ上がる石段途中の脇にある。

つづきは後日pencil

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