徳島の民家、ラーメン
短かい滞在だった阿波での画像などを少々
所々で目に留まった金属板をかぶせた民家
たどり着けなかった鍾馗さんが掲げられている民家↓も (ストリートビューより)
全く同じではないけど屋根のカーブに共通性があるように見える
金属板をかぶせていない茅葺の姿が見たい
こちら↓は庄屋さんか、豪とまではいかなくてもそこそこの農家、または商家?
水門らしき施設の石造り(ふう?)の工作物 下が青石積
港まで送り届けてもらってから、フェリーの待ち時間が長かったので近くを少しだけ歩いてみた
住宅街の中に入って行った所にあった恵比須神社
ここにも阿波青石
唐破風の上に鶴 on 鶴?の飾り瓦 下はもしかしたら鶴ではないかも
鯱
神社建築では少数派(たぶん)の鬼瓦
神社の周りは新しいでも古いでもない、面白いものに出くわす期待を持てそうにない住宅街
まだまだ時間があるのでもうちょっと先まで行ってみると、橋を渡ったところにラーメン屋があった
ちょうど昼時だったし、地元客でまぁまぁはやってる様子で行列は無い(“ツウ”や自称ラーメン好きが列をなすこういう状況はなるべく避けたい)ので入ってみた。
(画像はたまたま車も客も少ないタイミングで)
所謂徳島ラーメンっていうのはこういう色のものらしい↓
で、味はどうだったのかというと、十分おいしいとは思いますよ。(ただし、よほどまずくない限りはおいしいと感じる口の判定ですけど。 でも、もしかしたらこの人たちより味覚の判断劣っていないかも)
店に置いてあった徳島新聞のテレビ欄
関西の放送を見られるようですね
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家に帰るとニホンイシガメさんがこちらを見てくれていた
文字通り首を長くして待ってくれていたのか?
前日も餌をやってなかったから、単に腹が減っていただけか
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