玉田屋旅館
足助での昼食は中馬街道沿いの元旅籠、玉田屋旅館
玄関脇に鍾馗さんの幟
他にもう一軒あったけど、瓦の鐘馗さんはざっと歩いた限りでは一体も見つけられなかった
山菜がメインの料理
四半敷き市松の床は、
おじいさん(先代?)が器用な人で、自作だそうです。
貼った当初は多分周りから浮いたように感じたかもしれないが、今はもう建物になじんでるように見える
松の葉をあしらった廊下と便所の間仕切りの硝子窓
洗面所のタイル
コカコーラの王冠コレクション
外部、2階勾欄の貫の部分に、「た」「ま」「だ」「や」「た」「ま」・・と文字の彫り込み
説明板は板にレーザー加工(?)
女将に尋ねたところ、たしか築200年ほどとお聞きしたような?(時間が経つと記憶が・・・)
難癖つける気はさらさら無いんですけど、明るいグレーの釉薬瓦はちょっと似合ってないかと・・・
一泊二食で、これも記憶が曖昧になってきたが8千なんぼだったか?
今度機会があれば泊まってみたい。
*
*
*
▲▲▲▲▲▲ ※ 下の広告はこのブログとは無関係です ( ・_・)ノΞ●~* ▲▲▲▲▲▲
*
*
*
| 固定リンク
コメント