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2017年4月30日 (日)

玉田屋旅館

足助での昼食は中馬街道沿いの元旅籠、玉田屋旅館

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玄関脇に鍾馗さんの幟

他にもう一軒あったけど、瓦の鐘馗さんはざっと歩いた限りでは一体も見つけられなかった

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山菜がメインの料理

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四半敷き市松の床は、

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おじいさん(先代?)が器用な人で、自作だそうです。

貼った当初は多分周りから浮いたように感じたかもしれないが、今はもう建物になじんでるように見える

松の葉をあしらった廊下と便所の間仕切りの硝子窓

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洗面所のタイル

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コカコーラの王冠コレクション

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外部、2階勾欄の貫の部分に、「た」「ま」「だ」「や」「た」「ま」・・と文字の彫り込み

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説明板は板にレーザー加工(?)

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女将に尋ねたところ、たしか築200年ほどとお聞きしたような?(時間が経つと記憶が・・・

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難癖つける気はさらさら無いんですけど、明るいグレーの釉薬瓦はちょっと似合ってないかと・・・

一泊二食で、これも記憶が曖昧になってきたが8千なんぼだったか?

今度機会があれば泊まってみたい。

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