グリル光陽軒
昭和な車に乗って昭和な洋食屋、和歌山市の高松にある『光陽軒』へ。
「いつでも行ける」=「いつまでも行かない」状態だったけど、初めて入ってみた。
とりあえずオムライス=590円也
ケチャップではなく、デミグラスソース
店内
画像を見てからあらためて気付いたけど、たばこの自販機だったのか
昭和の光を放つペンダント照明器具
昔よくあったモザイクタイルの床
庇のテントに定休日は第1・第3日曜日と書いてあるが・・・
この日は第3日曜日。 ネットによると年中無休との記述もあった。
駐車場に停めてあった車はボディの文字がかわいらしかったので、近づくまではどこかの会社の営業の人が客で来てるのかと思ったが、
この店の車でしたか。
が、個人的な嗜好で申しわけないが、どちらかと言えばロゴはコチラのほうが好みです。
しかし「O」の上に横棒(名称がわからん)の表記は支持したい。
道路の案内板などで「OSAKA」「KYOTO」「KOBE」は「オサカ」「キョト」「コベ」に読めてしまうので
残念な外壁の「ぱっとサイデリア」(おそらく)。
下衆な会社の高額で不細工な仕業です
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