有松
雲一つない真っ青な空で絶好の街歩き日和の日曜日、『ありだの民家を考える会』の春の遠足にて尾張~三河のほうへ連れて行ってもらった
名古屋市緑区、旧東海道沿いの有松の町並み
ヤレた昭和のファサードの元薬局
内部も昭和
こちらの散髪屋も外観はこんな感じなのでそのうち補助金の順番が回ってきたら変身を遂げるのであろうが・・・
これはこのままでも許せるのでは?と個人的には思ったりする
脇に入る路地
時間が無いし団体行動なので入って行かなかったけど、一人だったら間違いなく・・・
鍾馗さんたち お腹の「有」は有松の「有」かな?
まわりを探せばもっと居たかもしれないが・・・
鹿の子漆喰いろいろ
蒲鉾型、角型、家型?
これは瓦の燕? 初めは離れて見たので本物の鳥かと思った
鳩とかはよく見るが、燕なら他所で見たことが無い
大店?のうだつ
海鼠壁 出隅
このマンホール蓋は絞りを表してるのか?
こちらはどうもアメンボのようですが・・・
水中から見上げた状態? ナスカの地上絵にありそうな・・・
この側溝にはまった石は・・・?
これ一つではなかったからたまたま転がってハマったのではないはず
この意味・いきさつや、如何に?
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