伝統的技能者
▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 します ※ ▼▼▼▼▼▼▼
*
安心院から別府に戻り、建築士会の全国大会会場のビーコンプラザへ
天気が悪かったしバタバタしていて外観は撮っていないので、ストリートビューのスクリーンショット
この“グローバルタワー”、円柱がエレベーターになってるようだが、片方は階段なのかな?
設計は磯崎新で、1995年の竣工
式典
竹細工は別府の伝統産業らしい。
「伝統的技能者」として表彰された方たちの写真が掲示されてました。
いかにも“伝統技能者”という感じですね。
一方こちらの大工さん
コンクリートブロック基礎の建物で・・・
こちらの和歌山の左官さんはサイディングの建物の基礎にモルタルを・・・
施工例としてこんな蔵の写真も取り上げているのに。
CB基礎とかサイディングの建物の仕事をしたら伝統技術者で表彰してもらう資格が無いとか言うつもりは毛頭ありません。
おそらく表彰に値する仕事をしてる方たちなのでしょうが、撮る時にもうちょっと現場を選んでもよかったのでは?などと思いますけどねぇ
*
*
*
▲▲▲▲▲▲ ※ 下の広告はこのブログとは無関係です ( ・_・)ノΞ●~* ▲▲▲▲▲▲
*
*
*
| 固定リンク
「◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事
- 京都三条通り界隈(2024.08.24)
- 南禅寺(2024.08.20)
- 道の駅 オープン(2023.09.02)
- 楕円の窓(2023.01.15)
- 古い建具の型板ガラス(2023.01.05)
コメント