沙沙貴神社
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瓦ミュージアムの後は、今は近江八幡市となった旧安土町にある旧伊庭家住宅へ。
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その前に車を停めた沙沙貴神社
佐佐木源氏発祥の地とのことです。 由来などはコチラ
茅葺の立派な楼門
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拝殿
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幣殿、本殿
幣殿の蟇股の彫り物は? 真ん中のあたり、何か房のようにも見えるけど・・・
神社の方に問うてみたところご存知ではないとのことで、こういうことは他所でも意外とよくあります。
なんやろねぇ~と話し合って、とりあえず佐佐木やから笹やないかという、非常に根拠に乏しい安直な結論になりました。
詳しい人が聞いたら何と言うか
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社務所の棟は雅楽を舞ったり楽器を奏でているところ?
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こちらは境内図によると源照殿。 画像の奥に袖壁は何かと言うと・・・
建物から突き出た雨戸の戸袋でした。
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その源照殿の、妻壁の通気の開口
顔文字の目がプラスになってるやつ、若しくは泣く寸前の目に見える。
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なんじゃもんじゃの木は残念ながら開花の時期は過ぎた後でした。
「なんじゃもんじゃ」ってどんなもんじゃ?と思い検索してみると・・・ヒトツバタゴのことを指す場合が多いけど、他にもいろんな種類の木をそう呼ぶことがあるんだとか。
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