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2016年5月18日 (水)

青洲の里

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『不打落水狗』と『打落水狗』という相反する言葉がある。

人によって多少解釈に違いがあるみたいだが、今の日本人って後者か?との思いを禁じ得ない

相手が自分に反撃しない、金につながると思うとこれでもかというくらい執拗に叩く。

おーぃ、マスコミとメディア。 ベッキーの話はもうえぇぞ。

“もう”というより、“もうずっと前から”や。

代わりにもっともっとゲスな奴がいるのを教えてあげましょう。

今すぐ洗面所へ行って鏡を見なさい。

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とはいうものの、もしマスコミさんが怒ってきたらどないしょう。

当方みたいなとるに足らない者なんぞ、向うさんは相手にしないと思うんですが・・・なんちゅうても剣より強いペンの暴力を振り回しますからねぇ、あの方たちは

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ということで?・・・紀の川市の『青洲の里

春林軒    

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華岡青洲の住居兼病院・医学校

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鬼瓦と妻壁の虫籠窓

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陽刻の『水』

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五三の桐

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棟からずれた位置の煙出し

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復元された病室

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土壁になにやら斜めの線が。

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鉄のブレースか。

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大きい揺れの際に、逆に建物に悪さしなければいいんですが

表門    医者の屋敷なのに薬医門の形ではないんやね。

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今は出入り口となっている裏門横の管理棟

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屋根のカラーベストは、ここの施設の玄関脇としては如何なものか?

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フラワーヒルミュージアム  

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flower hill=華岡か。 何も考えたことがなかったけど、いまさら気づいた

設計はあの世界的に有名な黒川紀章さんだそうです。

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