« 時の車、我が家へ | トップページ | 昭和の日の昭和ののりもの »

2016年4月30日 (土)

常滑

▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 します ※ ▼▼▼▼▼▼▼

脇道の御油と赤坂宿の後は、回り道して常滑へ。

時間の都合で、散策マップに沿って急ぎ足で巡ってみた。

*

テレビとかネットで見たことある景色。 これが土管坂か。

Dscn0382

右側に埋めてある陶器の瓶は、我家の近所でも農家の軒下やみかん畑の隅に転がってたりする。

常滑を紹介するサイトによると、焼酎瓶らしい。

Dscn0356

Dscn0423

道案内のデザインのモチーフは何? 焼き物に関係あるのかな?

Dscn0391

建物は高級な仕上げではないけど、それなりに雰囲気は出てるし統一感もあると思う。

Dscn0321

S60800dscn0389

Dscn0409

Dscn0408

Dscn0445

昔からの素材は古くなってもそれなりに味わいが出てくるけど・・・

イマドキのものはまぁこんなもんです

Dscn0347 (オーナーさん、すみません m(__)m )

これもよく紹介されてる巨大招き猫の頭。 擁壁上にも小さい猫がたくさん。

Dscn0329

裏は・・・

Dscn0326

絵とか模様とか、描いとけばいいのに

瓦の上にもちっちゃな猫がいたりする。

Dscn0339

本物の猫はいてへんのかな~と思ってると、

いました。  

Dscn0386

いいこだねぇ~  看板猫か?

*

瓦  

陽刻の『水』

S60800dscn0304_2

Dscn0373 *

鍾馗さんは、歩いたコース沿いで目に留まったのは二体。

Dscn0397

Dscn0431

画像はちょっと残念なものしか撮れなかった

陶磁器会館にもいました。 瓦ではないけれど。

Img_1503

“50,000”ですか  陶芸の作品ですからね。

一方瓦の鍾馗さんは実用品・・・なのか? どうなんでしょう?

               *

        *

        *

▲▲▲▲▲▲ ※ 下の広告はこのブログとは無関係です ( ・_・)ノΞ●~* ▲▲▲▲▲▲

*

*

*

|

« 時の車、我が家へ | トップページ | 昭和の日の昭和ののりもの »

◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事

◆犬猫動物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 常滑:

« 時の車、我が家へ | トップページ | 昭和の日の昭和ののりもの »