春画
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京都は細見美術館にて開催中の『春画展』
大英博物館や東京の永青文庫では記録的な入館者数だったとか。
観覧を勧めてくれた『すまいをトーク』でお世話になっているM氏は、「決して卑猥でおぞましいポルノなどではなく、ユーモア、ウィットを伴った当時の文化、社会、風習などを描いた芸術作品・・・」と言い表している。
行って損は無い、というより、行かなんだら損?!
しかし会期は今週末の10日まで。どうやら行けそうにないような・・・
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その代り、には全然ならんが、春の画像=「春画」を。
1週間ほど前、現場の帰り道。 母校跡の土手と小川
母校=最終学歴?の自動車学校
そしてこちらが昨日の朝
ラビット抜きで
午後、今度はK12号で現場へ向かう最中。 またまた同じような画像を
もう翌日には散り始めるのではと思うとついシャッターを・・・
R-2抜きで
頭にこんな曲が浮かんだ
リリースが1970年というから、うちのR-2が生まれた年。
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山のどこに桜の木があるのか、この時期だけはよくわかる。
手前を走る特急くろしおが、もうちょっとしたら出てくるイモムシみたい。
山桜はなぜか固まってではなく、疎らに距離を置いてるように見えるのだが・・・?
どこかで見た、はるか宇宙の彼方の星雲団の画像が頭に・・・コレか!
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人は何故花に惹かれるのだろうか?
美しいから? それではなぜ美しいと感じるのか?
花を咲かせる=人が行なう春画に描かれた行為で、それを本能的に感じ取ってるのではないのかな?説を提唱したい
局部?は隠しておきましょう。 未成年者が見るかもしれないので
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ラビット RBBIT S301 BHⅣ スバル SUBARU R-2 K12 イエローリバー yellow river クリスティ christie
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