南紀田辺のチャンピオン
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前回仕事で田辺に行った際に立ち寄った、『チャンピオン』
純喫茶マニアの某サイトによるとここは、「絶対入るべし。他投げ捨ててでも行くべし」だそうです。
パーテーション、デコラ貼りテーブル、照明器具・・・どれも現役の生きた昭和。
裾がレースみたいなペンダント形照明器具は赤と白の二色。
赤と白と言うのは・・・熊野別当 湛増が鶏を戦わせ源平のどちらにつくか占った闘鶏神社が田辺にあることに因んでる?ということはまぁ無いでしょう
器はノリタケ NINFA LAGUNA・・・潟の妖精?
招き猫の横にあるボックスには何が入っているんだろうか?・・・(昔の?)
おそらく老眼鏡と思うけど、いくつも置いてある。年配の客が多いということか?
和歌山の玄関口ともいうべき某ホテルでは「置いてません」と言われましたけど
出入口周り
前の道路はR424。 かつての幹線、42号線。
同じ建物内の隣が、名前も同じ中華料理屋。
裏側に駐車場があり、そっちからも出入りできるようになっている。
隣の中華料理屋
さてこれは何と読む?
春夏冬=秋無い、二升=升升、五合=半升・・・⇒『あきないますますはんじょう』だそうです。
ちょっと離れたところの道沿いにある、今はもう閉店されたであろう店
“アルペェン”って・・・ どうでもえぇけど気になる
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