神戸、竹中大工道具館へ
▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 します ※ ▼▼▼▼▼▼▼
移転して新しくなった竹中大工道具館へ、特別講演会を聴きに行って来ました。
テーマは、『《大工棟梁に聞く》日本の伝統建築の 真|行|草』
中村昌生氏の基調講演と、大工棟梁・升田志郎氏(中村外二工務店)のお話
道具館の画像を少々 (日付が邪魔 撮る前に写らないように戻し忘れたので・・・)
まぁこれくらいで。
アップしたいところがいっぱいありすぎてどれにするか決めきれないのと、選んだ画像で当方の素養・センスの底の浅さを見透かされないように・・・
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講演会は超満員!
周りには立ってる人がかな~りいます。
此方から案内が送られてきた時は“先着200名”はここまで競争率が高くなる数とは思わなかったけど、かなり広く周知されてたみたいです。
予定より中途半端に早く到着して、開演時間が来るまで建物を見ようと他所で道草しなかったことが結果的に良かったのか、席にありつくことができました。(立ち見の知り合いに最後まで席を譲ることもせずm(_"_)m)
で、その内容についてはどうだったのかというと・・・長くなるのと、これまた自分の底の浅さをさらけ出さないように省略します
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講演会終了後、車に積んで行った自転車で周辺を少しだけいつもの如く徘徊
大安亭市場
この市場の近くにて、昭和テイストなオーラを放つ店がふと目に留まってしまった。
ちょっと迷ったけど昼を食べそびれたこともあり、入店決行。
『喫茶・軽食 ニューセブン』さんです。
画像ではわかりにくいけど、この550円の焼飯、量が多い
(というてもここのカレーよりは少ないけど)
ですが、昭和の喫茶店の名残を其処彼処にとどめています。
ここは『真・行・草』で言えば・・・?
どれにも当てはまらない、文字でいうならかつて流行ったレタリング・書体、とでもしときましょうか (^-^;
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