« 御嶽山 | トップページ | R-2のマークは落葉? 病葉? »

2014年10月 5日 (日)

武家屋敷の長屋門

▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 しますsearch ※ ▼▼▼▼▼▼▼

7月の記事にアップした武家屋敷の長屋門 ですが、9月下旬の週末、ヘリテージマネージャーを対象とした見学会がありました。

古い建物の元の形や履歴などを判断する際の見方・考え方などの、実地研修のような見学会でした。

Img_2080 移築のための解体工事中です。

こちらはなまこ壁を解体してるところ。 下地はこうなってます。

Img_2058 Img_2126

Img_2063 ←これがなまこ壁の瓦。

四隅釘止めです。

Img_2147 ←内部の壁

二回塗り直しされているという履歴がわかります。

普通塗り直しする際は既存の漆喰はめくってしまいます。それが正しい仕事で、捲らないのは手抜きです。

そうしないと剥がれてきたりしますから。

しかし、昔は古い仕上げを捲らずに、上に重ねて塗ったようです。

それでもしっかりくっついていて、剥がれてくるような状態ではありません。

昔の職人さんは古い漆喰の上に塗り重ねていても剥がれてこないような技量を持っていたとのことです。

        *

押入れに貼られていた昭和七年八月八日の新聞には、

Img_2164 鍾馗さんが描かれた藤澤樟脳の広告が。

その藤澤樟脳の創設者、藤澤友吉翁と親交のあった山本勝之助氏の山本家は、この秋の公開は10月18日(日)に予定されています。

今回は海南市内の遺跡で発掘された土器・石器などの展示もおこなわれるそうです。

参照 ⇒ 『広報かいなん』 情報ひろば P22 

               *

        *

        *

▲▲▲▲▲▲ ※ 下の広告はこのブログとは無関係です ( ・_・)ノΞ●~* ▲▲▲▲▲▲

|

« 御嶽山 | トップページ | R-2のマークは落葉? 病葉? »

◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1241499/57585985

この記事へのトラックバック一覧です: 武家屋敷の長屋門:

« 御嶽山 | トップページ | R-2のマークは落葉? 病葉? »