信州 松本
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先々月のネタですが、『ありだの民家を考える会』の研修(そんな堅苦しいもんではありません)旅行にて、信州へ行ってきました。
5月中旬の若葉の頃は、どこに行っても、晴れても雨が降っても、すべてが綺麗で活き活きしているように見えて好きな季節です。
これはたしか駒ケ根SAだったか?
和歌山県人にとっては非日常のこんな景色、場所が変わる度についつい何度もシャッタースイッチを押してしまいます
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研修の訪問先は1泊2日で松本~須坂~渋温泉泊~小布施~安曇野。
目に留まって撮った画像の中から少しばかりご紹介を。
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まずは松本とその近辺。
龍もあるし天使もある。(ありがたいものはなんでも)
天使の羽は今は白のイメージが一般的なのかもしれませんが、あるサイトに茶色のものも多いと書いてました。(アブラゼミみたいと感じた当方が見識不足?)
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ここを知ってる人だけがやってくるんだとか。
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街中の商業施設にディスプレイとして残された壁の下地
←参考までに、こちらは先日京都で編んだ小舞
和歌山でもだいたいはこれと同じようなもんです。
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同じく街中にて
“エルミタージュ”ってロシアの美術館ではなかったかな?
イタリア語でも何か意味があるのか?
そしてこのオシャレな(?)ピアノダイニングバーの外観は、
カオスです (夜はそうでもないんでしょうけど)
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ニッパー君が挨拶してますが、
この角度から見ると、すまなさそう、若しくは悩み事があって落ち込んでる表情に見えなくもない・・・
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気になる看板のノコギリ屋さん
奥様でしょうか?(カメラと目線が合ってました)
上るんですか? 危なくないですか
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とりあえず松本はこんなところで。
次は須坂を。
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