鍾馗さんと磯野さん
▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 します ※ ▼▼▼▼▼▼▼
フラワーガーデンARAKIから海南方面に向かって帰る途中、一瞬道路沿いの民家の軒下に鍾馗さんが視界の端に入りました。
ちょっと行き過ぎてから戻って、玄関開いてたから声をかけると横の畑から家の人が出てきてくれまして、
欠損あるも味わいのある鐘馗さんです。
つい先日、我が配偶者(妻とも云いますが)の実家のすぐご近所で、
写りが非常に悪いけどこの形状は間違いない。(かな?持ってたデジカメではこれが限界。道路から入り込んでるし、近づこうと思ったらズイっとよそ様の敷地に入っていかなければ・・・)
今まで何回も通ってるのに気が付かんかった。
マダマダです(何が?)
*
*
*
▲▲▲▲▲▲ ※ 下の広告はこのブログとは無関係です ( ・_・)ノΞ●~* ▲▲▲▲▲▲
| 固定リンク
「◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事
- 京都三条通り界隈(2024.08.24)
- 南禅寺(2024.08.20)
- 道の駅 オープン(2023.09.02)
- 楕円の窓(2023.01.15)
- 古い建具の型板ガラス(2023.01.05)
コメント
その節はお世話になりありがとうございました。
息子が小学校低学年(幼稚園の年長かも?)のころ、
みさと天文台へ行ったことがあり、このお宅の前を通ったと思います。
鍾馗さんにまだ興味がないころですが、
いまこのお宅の前を通っても素通りしていることでしょう。
2枚目は、
onigawaraさんの立ち位置がもう少し玄関に近ければ玄関上の庇が邪魔になって見えず、
とても見つけにくいところに置かれています。
鍾馗さんを探して歩いているわけではないので、
ここに目が向いたonigawaraさんはさすがです。
kiteさんの収蔵室の#189(京都市中京区)でしょうか?(自信はありません)
http://www.ne.jp/asahi/yuhi/kite/shoki/Representative/html/189_f0.htm
投稿: おとん | 2013年8月 1日 (木) 23:22
"kiteさんの収蔵室の#189"・・・たぶん。その形だと思います。
ただしここを通るときはいつも逆光の時間帯で・・・勘違いの可能性無きにしも非ず、かも
投稿: onigawara | 2013年8月 2日 (金) 08:52
onigawaraさんお久しぶりです。
私もおとんさんの見立てに賛成で、この肩のいかり具合は#189でしょう。(結構自信あります)
それにしても暑いですね。死ぬほど歩いてみたいですが、本当に死んでしまいそうで、ここのところ毎週二の足を踏んでいます。
投稿: kite | 2013年8月 5日 (月) 23:06
どうも。kiteさん。
お暑うございます。
そうですね。当方も正直ほとんど輪郭しか見えていないのですが、その形のイメージで見ています。
ところで・・・
昨日日帰りで静岡に行ってきましたが、往きの新幹線の窓から羽島あたりで民家の屋根の上に鍾馗さんらしきものが目に留まりました。
どなたかがkiteさんかおとんさんへのコメントで書き込んでおられましたね。
投稿: onigawara | 2013年8月 5日 (月) 23:34