塩津第○隧道
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前の記事、トンネルのつづきですが、・・・
かつては公共の構造物には、威厳のあるデザインと精神性、物語性(こんな言葉あるのかな?)が込められていたように思うんですけどね~。
もう出来てから50年以上経ちます。
壁面の仕上げは、かつては左官の洗い出しだったと思います。
それが今ではこの状態。
剥落防止のため斫るのは浮きがあったら当然ですが、そのまま塗装とは。
この感性がわからん。せめてシゴくとかねぇ。
もしかして「アート」? そうは見えんけど・・・
塩津隧道は第四まであったかな? すべてこの状態です。
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