毛見隧道
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前の記事に書いた旧国道の蒼石のトンネルです。
蔦が茂って扁額が見えませんが、「毛見隧道」と刻まれてあります。
竣工は大正14年です。
「乾坤」=天地、陰陽、一対となるもの・・・とか。
天と地、陰と陽が和らいでる、調和しておだやかな状況を表してるらしいです。
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以上、画像は5年ほど前のものです。
鵬雲洞はコンパクトデジカメで日暮れ時だったので画質が悪いし、もう一回撮りに行こうかな。たぶん冬は蔦の葉が枯れてると思うから、その間に。
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