倉庫の奥の煉瓦塀
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和歌山市内の中心部。お城にほど近い住宅街にある倉庫。
その敷地の奥、人目につきにくい場所にこんな煉瓦塀が残ってます。
時代の流れに取り残されたように。
いつ頃積まれたものなのか?、隠れた近代化遺産と言うていいのか?
壁に触れたらサブタンみたいに異次元に入って行けそうな気が・・・しないでもない。
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こちらはそんなに古くない、と言っても30年以上は経ってるか、コンクリートブロック塀の隅に置かれた、かつては薬品を入れていたであろう瓶に目が留まりました。 中身はほとんど雨水。
了承を得て一つ頂いてきました。
また貰いに行ったんか? いえいえ、仕事です。
倉庫の吊り戸の修繕に行った、あくまでもついでですから
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