最後の三葉
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春は花、夏は陰、秋は紅葉と楽しませてくれたり役立ったりしてる我が家の桜は、
『最後の一葉』は煉瓦塀に描かれたものでしたが、葉っぱが散ってしまっても本体は脈々と生き続けてるのになぁ、などと思ったりしてしまうのは情緒に欠けるのかな。
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先日ブラジルの建築家、オスカー・ニーマイヤーが先日亡くなりました。104歳だったそうです。
亡くなってるので決して吉報ではありませんが、104まで生きたということはめでたいと言うても失礼ではないような・・・?
100歳の時に手がけた建物の竣工式の映像がコチラにありますが、女性の体の曲線がモチーフというようなことで。
100歳にして女性の曲線が美しいと思う。そうありたいものです。
もちろん美しいのはそれだけではないですよ。
そこらへんに転がってるもの、特に自然の造形は美しいと思ってます。
よ~く見れば、枯葉一枚、石ころ一つにしても。はい
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