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2012年10月 8日 (月)

奈良の蕎麦屋

▼▼▼▼▼▼▼ ※ 画像は一部を除いてクリックで拡大 します ※ ▼▼▼▼▼▼▼

またまた蕎麦屋ですが、違いのわかるツウではけっしてありませんし、それぞれの店に行った時期も間隔はかなり開いてます。

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先日「とある山椒好きセンム」に連れて行ってもらったオススメの蕎麦屋。

大和の国は柳澤家の城下にある「そば楽」さん

+200円の10割蕎麦↓ (いつもあるわけでは無いようです)

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桜海老の天麩羅は程好いサクサク感とほんのりした旨みがありました。 (いつもなんでも旨いと言うてんのにほんまにわかってるのか?と思われそうですが、そう感じたんだから仕方がない

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店の造りは、室内も庭もアプローチも外観も昭和後期の一般的な住宅そのもの。

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安直な「蕎麦屋でございます」というスタイルではありません。

しかし蕎麦にはこだわってるようです。

かと言ってこだわりの押し付けというか、そういうものはありません。客を客として丁寧な対応をしてくれます。

たまにいますね。蕎麦屋に限らずこだわりを勘違いして人との対応が出来ない自称「職人」。

とまぁ好きなことを書いてますが、今回は客人扱いで「とある山椒好きセンム」にご馳走していただきました。

こちらから「行く」と言うといて我ながらなんとあつかましい 是非今度は和歌山へお越しいただきたい。おもてなしいたしますから。(しかしセンムの舌に敵う店を選定する能力が自分にあるのかどうか

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もう一軒、奈良の蕎麦屋。「喜(七が三つ)多原」さん

こちらはもう何ヶ月か前のことです。

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ここも美味しかったと思います。(「思います」はあかんと前に指摘されたことありますが、「他の人は知らん。自分としては美味しい」ということなんです

帰りに外観も撮ろかと思い外に出ると店の人が掃除してましたので、「撮っていい?」とお聞きすると、「撮りましょうか?」と・・・。

そんなつもりで言うたのではないんですが、まぁそれはそれでもえぇかなということで、店のおねえさんと一緒に画像に納まることとなりました。

2_p1070771 おねえさんはベトナムのかただそうです。

画像はちょっと加工してますが、別に「蝋人形にしてやろうか」などとは思ってません。

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コメント

わざわざ写真まで記載していただき有難う御座いました。
短いひと時でしたが いろいろ勉強させていただきまして有難う御座います。
今後もいっぱい勉強させてください。

投稿: 知名度0男 | 2012年10月 9日 (火) 11:00

なにか勉強になること話したおぼえないんですけど?
あぁなったらあかんという見本としてなら自信ありますよ~

投稿: onigawara | 2012年10月 9日 (火) 15:55

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