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2012年9月13日 (木)

拝殿の立ち葵紋

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参集殿の改修を終えた神社にて、

Dscn4542 先日より拝殿の修繕工事が始まりました。

この拝殿が建てられたのは明治二十二年と棟札にあります。

その軒先とケラバの瓦ですが、真ん中から右と左に異なった紋を使ってあります。

Dscn4543

少し前の記事で「二柱の神様を一棟の中に並べて祀ってある」と書きました。

右(神さまのほうから見たら左?)と中央が創建当時からの加茂神社の立葵。

もう一方は後世(中世)に合祀された八幡さんの三つ巴になってます。(なってるんです。くれぐれも、「なります」ではありません)

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屋根は反ってますので上と下では角度が違います。

だからケラバの瓦では、巴紋ではわかりにくいですが、「立葵」などの場合同じものを使うと葵の立つ角度も全部が真直ぐになりません。

だから瓦を作るときにそのへんの角度はちゃんと計算して誂えます。

しかし何枚か傾いてるものがありますねぇ。

たぶんですが、後に台風などの被害を予備の瓦で修復する際に、同じ角度のものがなかったとか、そういうことではないのかな? たぶん。

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