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2012年3月

2012年3月31日 (土)

月末の便り

※ 画像は一部を除いてクリックで拡大します ※

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ささやかながら建築屋を営んでいると、それなりにお付き合いが広くありまして、

そんな方たちから月末が近づくとお便りが続々と届きます。

P1030502 ←こんなのです

あまりうれしくありませんcoldsweats01sweat01

Mr. Postmanの赤いバイクは、なるべくウキウキした気分で迎えたいもんです。

こんな感じで

* The Marvelettes

* THE BEATLES

* Carpenters

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2012年3月30日 (金)

桜咲く

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我が事務所前の桜が、今日の陽気で開き始めました。

P1030478 P1030481

P1030482 今日、弥生九日の月の下で。

        *

その他近所の花たちも

P1030489 P1030484

P1030485 P1030486 P1030487

P1030492 先日工事が終わった塾の前の椿も。

成績だけではなく情操も育んでくれることでしょうconfident

 

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2012年3月29日 (木)

菊籬

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“理事長と”“女将”に連れられて、築80年ほどのとあるお宅訪問し、そのコレクションの数々を見せていただいた。

コレクションは漆器・陶磁器・絵画、その他諸々で、知識に乏しいながらも堪能、目の保養になりました。m(_ _)m

*

それとやっぱり建築屋なもんで、建物の其処彼処にも目が行きます。

現役の住まいなのであまり多くは紹介しませんが、少しだけ。

*

建具に使われてる、多分杉(椹と違いわかりませんsweat01の鏡板ですが、

こんなふうなP1030385 仕上がされてます。

P1030386 接写camera

障子の腰板も、

P1030403

1階の縁側突き当たり押入れ扉の鏡板も、

P1030381 (ボケてるsweat02

同じ仕上を施してあります。

この仕上方法は、名称はなんていうんでしょう? ちょっと知識がありません。

        *

このP1030389_2 図柄、 菊籬(きくまがき)で合うてるかな?

同じ部屋の書院欄間も、

P1030390 菊籬が彫られてます。

昔からよく使われてる図柄のようで、我が家にある解体家屋から救出してきた椀にも、この蒔絵のものがありました。

P1030495 P1030497

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2012年3月27日 (火)

鉄器

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日曜の画像はどっさりあります。

三菱茶話会(そんな名前の会はないですけど)の際、2百数十枚撮ったというかたおられましたが、当方もそんなもんです。

どれをどうアップしようか、頭の中でまだ整理がついてません。

ということで、とりあえず昨日ご近所さんでいただいた鉄の道具二本。

P1030318_2 P1030319

粗大ごみとして持っていくため軽トラの荷台に積まれ、ドナドナドーナドーナnote状態の中から救出しました。

これはなにするものかというと、杉の木の皮を剥く道具だそうです。

ネットで画像検索してもこういう形の道具で剥いてるものが見られません。

真実は如何に?

  

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2012年3月25日 (日)

TOCCスプリングミーティングより帰宅

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この日曜は旧車イベント、東海オールドカークラブのスプリングミーティングに参加してきました。

いつものように(にも増して か?)、遠くまで行くからにはあそこもここも寄りたい、寄らなければ、との思いに駆られ、バイキングの元を取らなければと皿に盛りすぎたが如く・・・ちょっと欲張りすぎたきらいがありますが、濃~い週末を過ごしました。

ということで、ちょっと疲れたので本日は「閉店ガラガラ」。

もう寝ます。

また追々小出しに紹介します。

画像は予告編代わりで。

P1020993 P1030242 P1030296

  

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TOCCスプリングミーティング2012 亀山 モーレツ紅茶 オレンジペコー 伊賀 上野 銭湯 一之湯 三菱デボネア A33

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2012年3月24日 (土)

近所の春

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如月の望月に近所の花などアップしました。

今日は弥生三日、桃の節句です。

ここ数日の近所の春などを。

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沈丁花はもう満開状態

P1020830

        *

椿も開きました

P1020828

        *

ピンクの梅も急にほころび始めたと思ってる間に、

P1020917

P1020914

今や盛りと咲いてます。「桃でもならしたろか!」と言わんばかりの勢いでsweat01 

        *

足元の菫では働き者が蜜の収穫に余念が無い

P1020837

        *

万両

P1020835

千両との違いは、万のほうが重いので下に、千のほうが軽いので実が上になるという覚え方をしてます。万両は木、千両は草だそうです。

        *

苔の上に梅の花びらが落ちてます

P1020839

        *

これは何の花かな?

P1020841

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ぐみの若芽

P1020844

        *

去年の夏の名残

P1020838

無事に子孫を残す作業は終えられたでしょうか?

        *

牡丹も葉が広がり蕾もふくらんできてます

P1020853

        *

これはホトケノザで合うてるのかな?

P1020855

春の七草のホトケノザはこれではなく、コオニタビラコのほうらしいです。

コオニタビラコがあれば、オニタビラコもあるに違いないと思い画像検索してみると・・・

これでした。

P1020836

そのへんになんぼでも生えてます。これは椿の下に生えてるもの。

漢字で書くと「小鬼田平子」だそうです。

        *

キンセンカ

P1020856

        *

オオイヌノフグリ

P1020867

実物のフグリは、犬より猫のほうが見た目には愛嬌があるというか可愛らしいというかcoldsweats01

        *

事務所前の桜の蕾が、遠目にもふくらんできたのがわかる。

P1020873

こんな感じ

P1020878

        *

この枝の先からぶら下がってるのは花?

P1020919

なんていう樹か知りません。控えめですね。

  

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2012年3月23日 (金)

タテグロ

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打合せ&じゃんじゃん横丁で道草した帰り、

とある自動車整備工場に少し前から置いてあるタテグロを偵察してきました。

P1020743 P1020745

P10207462 シングルではないけど当初からの「和55」。

しかし・・・

P1020747 ダッシュに割れがあるみたいやし、

P1020749 錆が浮いてたり、

P1020748 塗装のクリヤ剥れもあります。 が、

実はこういうのは嫌いではありません。この程度なら。

*

デボネアに乗って今年で16年。世間一般では新車買うてもそんなに乗らない。16年乗ったということは買い替えの理由としては十分。いや、長すぎるくらいかも。

11年モノを買うて16年乗るなど常軌を逸する行動なのかもしれません。

長いこと乗ってきたことが買い換える理由になるどころか、その逆。益々別れられない理由になってます。

そして買い替えに心が揺れる対象が、さらに15年古い車とは・・・coldsweats01

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2012年3月22日 (木)

じゃんじゃん横丁

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和歌山にもじゃんじゃん横丁というところがありまして、

先日、夜にそのほんの近く、歩いてすぐのところに打合せに行ったので、その帰りにちょっと立ち寄ってみました。

P1020740 P1020718

P1020726 P1020730

P1020727

*

うどん食べました。「えん屋」さんです。

P1020722 P1020725 かまどがあります。

*

せっかくなのでその隣の店、「もくれん」さんにも入って珈琲飲みました。

P1020734 P1020736

人にもモノにも、アーティスティックでクリエイティブな空気が漂うてるやに感じます。

(困ったことに、そういう空気がちょっと苦手。もうちょっとなんというかべたっとしたというか、アノニマスなものが落ち着くんです。個人的にはcoldsweats01

  

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2012年3月21日 (水)

展示会

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先日、知り合いの建材屋さんの展示会を覗いてきました。

ついでで悪いけど、わざわざ案内書を持ってきてもらってたし、その町で他に所用もあったので。

P1020787 いろんな樹種の板を並べてます。

これは展示会のほんの一部。新建材とかも含めて思ってたより大掛かりにされてました。

新建材にはあまり(というか、ほとんど)興味は無いのですが、木は気になります。こんなにようさん置いてるとは知りませんでした。

木が好きなんだとか。元々製材屋さんらしいですから、当たり前といえば当たり前なんですが。

けどたまにいてますよねぇ、自動車を好きでない整備工とか、建物が好きではない建築屋さんとか・・・sweat02

*

また今度、仲間も連れて見せていただく機会が持てればと思います。

  

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2012年3月19日 (月)

阿修羅窟

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時間的には順番は逆ですが、揚家見学の前に立ち寄った阿修羅窟という店です。観心寺の向かいにあります。

時間が予定より遅くなって昼時になってしまい、途中寄ろうかと思ってた店の駐車場に車が多かったのでスルーして、河内長野市街へ向かう道すがら、通りすがりに目に留まったので入ってみました。

P1020557 P1020553

こんなみせがあるとは知らなんだ。

観心寺の前を通るのは多分35年以上ぶり。その当時は緑のA73ランサーでした。

P1020535 にゅうめん、食べました。

いろんなものが置いてます。

P1020549 P1020551 

P1020550 P1020521

店のおねえさんに聞くと「築80年」とか。それなら昭和ということですね。もうちょっと古いような印象受けました。

P1020538 壁に掛かったお品書きは、ぜんざい・あべかわ・にごり酒・にうめん・すましぞうに、だけ。他は巻き上げられてるから、売り切れ若しくは冬には無いのか?

P1020527 火鉢がいくつも置いてあります。数えてないけど全部で二十くらいはあったかも。

これって毎日火ぃ熾して、店終わったらまた消して。けっこう大変な作業ではないのかな?

P1020523 テーブル、ベンチは差し鴨居の古材です。

P1020542 P1020545

P1020541 外に置かれた臼の上より仏さんがこちらを見てる。

P1020540 竹垣の向こうに見えるのは観心寺。

P1020543 その反対側。川側。

なんの樹だったか、桜? 花とか新緑など綺麗なんでしょうねぇ。

P1020532 廊下の突き当たりはぱっと見で平行四辺形。

トイレの出入り口と電気のスイッチ

P1020530 P1020531

*

P1020556 お隣に骨董屋がある。

時間が無いので店の中をぐるっと見て回っただけで出てきた。

また今度、そのうちに。(たぶんなんにも買えへんと思うけど・・・)

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2012年3月18日 (日)

寺内町のY30ワゴン

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Y30セドリックが、お雛さんを飾ったお寺の石段の近くにありました。

Dscn2140 Dscn2141

業務用っていう感じかな。

これのウッドパネルが付いたのは人気があるようです。

これImg_9015 は知人のY30ウッドパネル仕様。走行が20万kmだとか

こちらは自衛隊の車両

Cimg0646_2 Cimg0649_2 Cimg0648 Cimg0647 (9年前camera

        *

駐車場に戻るとこんなミラ ジーノ?が置いてありました。  

Dscn2164 Dscn2165

自作?ウッドパネル?

  

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2012年3月17日 (土)

寺内町の あれこれ

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石積みの上の杉板

P1020670 P1020672

こちらは更に細かい仕事

Dscn2143 Dscn2144

1mあたりにしたらどのくらいの手間が掛かるんやろか?

今なら大工さんが嫌がる前に、施主さんに“やめてくれ”って言われます。手間が掛かる=悪い仕事というご時世ですから。sweat02

        * 

こちらのお宅の駒寄せの内側は、

P1020600 P1020601

猫がう○ちなどしに来ないようにしてるんでしょうか? 栗のイガも置いてます。

        *

今は営業していない(と思しき)食堂のこんな隅からコアラの親子が、

P1020621 P1020622

とどまることを知る時間(とき)の中で、まったりと移りゆく街並みを眺めていたnotes

        *

こちら散髪屋さんの窓ガラスは、

P1020646のみち

これはここの景観づくりにおいて許容範囲なのかどうか? 気になるところです。

        *

牛乳受けたち

P1020666 二つ取り付けてます。 

こちらは同じのを二つ。

P1020639 P1020640

        *

若者が家を借りて開いてる店がありました。

Dscn2147_2 愉しそうです。

        *

駐車場に向かう道すがら

Dscn2156  

Dscn2158 未完成の犬矢来? 駒寄せの一種?  

Dscn2159 持ち送り

Dscn2160 ばったり床机

        *

Dscn2154 石積み

いつもの如く、予想通り予定オーバーの時間になってしもたsweat01

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2012年3月16日 (金)

寺内町 植木屋さんと鍾馗さん

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峯風庵を出た後解散。一人で近所をうろついてから帰ることにしました。

少し歩いた先の一角に伝建地区のきまりに従った仕上の、新しい家が幾棟も建ってます。そのうちの一軒のお宅に暖簾がかかってるのがチラッと見えて、前に小さな盆栽らしきものを並べてある。

聞けば売り物で、本業は植木屋さんだとか。

P1020634

その代わりにということではないですが、道路からのセットバックはしなくてよいそうな。

そしてここのお宅は、二階の屋根から鍾馗さんが睨みをきかせてます。

P1020635 これは表。

裏にも違うタイプのものがあるとのことです。(見てませんがcoldsweats01

このまだ若い植木屋さんは、鍾馗さんがお好きというか興味を持たれていて、家につけようといろいろ調べたりもされたようです。

たぶんですが話を聞いた感じでは、当ブログのリンク先である鍾馗さんのサイトもご覧になられたことがあるかと思います。

ということで、まだ新しい鍾馗さんですが、望んで求めてわざわざ祀ってるということでご紹介しておきます。

*

あれこれ話をさせてもらったし、せっかくなのでミニ盆栽(と云うてえぇのか?)を一つ買いました。yen五百円也。

P1020759 ←苔の上は侘助だそうです。 

手入れの仕方を聞くのを忘れたsweat02

苔の上から水をやっても玉になってはじいて外に流れ落ちてしまう。

枯らしたらどないしょうsweat01

  

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2012年3月14日 (水)

富田林寺内町 峯風庵

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河内長野にて揚家工事の見学の後、『きんき民家塾』の皆さん10名あまりと富田林の寺内町へ。

行き先はこちら

P1020595 P1020596峯風庵』さん

“じないまち四季物語り「雛めぐり」の日”ということで催されていた“小さなお茶会”に連れて行ってもらいました。

ここの代表の方が考えられた、椅子席での肩肘張らないお茶会です。

と言われてもやっぱりちょっと気後れというか緊張というか、構えてしまいますね~。

P1020584 P1020582 

テーブルは欅の古い蔵の戸。パッキンを入れて上に硝子を載せてあります。

P1020592

茶席の掛け軸はこの日の訪問者に対して意味があるものと思い、下に書かれた文の内容をお聞きしてみました。

が、聞いたもののあまりはっきりと思い出せない。申し訳ない。風流がわからん男でsweat02

P1020580 P1020598

  

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2012年3月13日 (火)

揚家

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見学させてもらった茅葺古民家の揚家工事現場です。

揚げるのは60cmですけど、現在は基礎を施工するため80cm揚げてあります。

Dscn2105

揚家作業のあらましは・・・、

柱を固定した横架材を、油圧ジャッキで少しずつ揚げていきます。

十いくつあるジャッキは制御されて連動し、少し(2cmだったか?)揚げる毎に微調整して、それの繰り返し。

横架材は使い込まれた米松で、それをUボルトにて柱に固定。火伏医院では鉄骨でした。これは敷地の状態、その他ケースバイケースで決めるそうです。

その他細かい解説や画像などは差し控えます。個人の住宅ですので。

外観です。

Dscn2122 南河内の茅葺古民家。

今回は茅も葺き替えるそうで、それもまた見せていただきたい。

Dscn2128 瓦は山の部分が少し尖った感じ。

こんな形の瓦は奈良のほうに行くと多いように思います。

Dscn2127 これは鶏に水をあたえる器(たぶん)

つい落書きしてしまいたくなります。こんなDscn2127_2ふうにcoldsweats01

  

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2012年3月11日 (日)

桃山の拒鵲

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河内長野まで茅葺古民家の揚げ家工事現場を見せてもらいに行って来ました。

その道すがらも含めて何回かに分けて。(別に小出しにして引き伸ばそうということではありません。単に時間の都合ですsweat01

        *

まず往路途中。

二つ前の記事に書いた桃山の県道沿いの土蔵にある拒鵲。

P1020518 この土蔵にあります。

顔は・・・販促品のブランケットのアトムが写り込みました。

P1020517  ZOOM camera

ここは3本。わりとあっさりですね。

近所ももうちょっと見てみたい誘惑にかられますが、高野口にてスバリストさんと待ち合わせのためそそくさと引上げて先を急ぎましたcardash

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2012年3月 9日 (金)

如月の望月に

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昨日、西行法師が花の下で死にたいと思っていたそうなったという如月の望月。

ちょっと暦が季節より先行してるみたいですね。

その分今年は閏弥生があって、長い春で帳尻が合うんかな?

*

その如月望月の日の、近所の花など。

        *

我が家の梅。

P1020495_2 

盛りを迎えつつあります。紅いほうはまだ蕾ですけど。

P1020502

桜はまだ先。桃はまだまだ。

なのに世間は桃の節句を早々と終えてます。「お雛さま片付けるのが遅れると婚期も遅れる」などといわれてきましたが、早すぎるどうなるんでしょうねぇ?

        *

その横にある 椿

P1020501

        *

足元の菫

P1020498

        *

沈丁花

P1020500

P1020499

        *

ご近所の現場へ歩いていく途中、堤防の木瓜

P1020509

P1020508

沈丁花と木瓜、たくさんある蕾の中で一つ二つだけ開いてます。

せっかちな花が先行して咲いてる?

と言うより、これって全部が一つの固体の一部なんですから、まず様子見ぃにちょっと開いてみようかな~っていうふうに見える。

人間なら、風呂の湯が熱いかどうか指先だけつけてみるとか、水に浸かる前につま先だけちょっと触れてみるとか・・・みたいに。

で、いけそうだったら咲いてみようと。  

植物のことわかってる人がこれ見たら、「何にも知らんと素人がええかげんなことを・・・」と言われそうな・・・sweat02

        *

同じく堤防の土手 

P1020512

犬のマーキングにもめげずにsweat02関西蒲公英が咲いてます。

最後にちょっと不衛生な話でなんですが、「けなげだ」ということを言いたかったんですsweat01

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2012年3月 8日 (木)

鬼瓦の上に生えた剛毛

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こちらは海南市黒江の造り酒屋の酒蔵。

鬼瓦の頭の上から、

Img_3992_4 棘(トゲ)みたいなものが生えてます。

     ↓ ZOOM

Img_3992_3 見るからに痛そうsweat01

「寄るな! 突いたろか」 と言わんばかりにcoldsweats01

*

名称はなんなのかなどと以前から思ってたんですが、先日文化財の仕事をしてるかたにお聞きしました。

拒鵲(きょじゃく)』というそうです。

役目は、邪気を寄せ付けないという意思表示。形を見たらわかりますね、それは。 決して友好的には見えないsweat02

それでは「鵲」は何か?とちょっと検索してみると、「カササギ」のことらしい。この辺りにはいない鳥ですね。

鳥衾(とりぶすま)」というのがあります。「とりやすみ」と言う瓦屋さんもいるそうです。拒鵲は云わばその逆で、鳥は拒まれてます。

*

こちらも海南市は、

Img_8125 阪井の旧家

     ↓ 角度を変えてZOOM

Img_8095 手甲鉤(テッコウカギ)か熊手みたいですね。

残念ながらこの建物は今はもう存在しません。国道の用地として立ち退きのため解体撤去されてしまって2、3年経つかなweep

他に紀ノ川市(旧桃山町)の紀ノ川左岸県道沿いにもあります。こちらは現存。

 

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2012年3月 6日 (火)

漆対応体質

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これは我が事務所にある襖縁の塗り見本

P1020476

たいして高級なものは置いてません。

*

ここには無い漆塗りの縁の話。

赤ちゃんを漆塗りの縁を入れて沸かした産湯につけると、漆にかぶれない体質になるとか。

母親の実家が黒江で襖の縁を塗っていた漆職人さんの家というかたが、昔聞いた話だそうです。

漆に関わってるかたと話する機会は近頃多いけど、そういうことは聞いたことが無い。

真偽や如何に?

  

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2012年3月 5日 (月)

恋野のニャンコ

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藪椿さんの庭にてcamera

P1020054

P1020055

ちょっとメタボか。

  

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2012年3月 4日 (日)

恋野の藪椿

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橋本で曳き家の現場を見学してから、もう2週間。

誰もいなくなった現場を後にして、独りで『藪椿』という古民家の牛小屋・納屋を改修したカフェギャラリーに立ち寄った際の画像などを少々。

他人のブログなど見て「いっぺん行ってみよかな」と思ってはいたものの、もしかしておいやんが独りで行くようなところなのか?浮けへんか?・・・などと小心者は店の前まで来て微かにビビったりするsweat01(小奇麗でオシャレに纏まった店は苦手とするところ)

思い切って、というほどではないけど、店に入ってみると客は当方よりは若いが中年男性一名。で、ちょっとだけ安心coldsweats01

女性店主も気取った感は無く、いたって自然体(と感じる)。でまた安心。

Dscn2071 外観

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Dscn2053 Dscn2052

Dscn2059 ギャラリーのスリット窓から薮椿が見えてます

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器・椅子・机にもこだわりがあるような・・・。

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敷地内西隣の囲炉裏部屋と称する主屋。

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P1020069 差し鴨居の上に算盤が。

建物ごと借りて泊まれるらしいです。

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店に戻ると、後から来ていたお客さんがここで買った干し柿をおすそ分けしてくれました。(これは美味かった。その前にすすめられていたのに買うといたらよかったか)

P1020097 P1020100

右は柚子の菓子。これは店主よりいただきました。

他のお客や店主さんとだらだら話をして長居して、いろいろ貰って得したかなcoldsweats01

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P1020102_2 店がある場所はこんなところ。

彼方に見える山は紀ノ川の向こうに連なる和泉山脈。

ここの地名はうれしはずかし橋本市は「恋野」

中将姫伝説に因んだ地名とのことです。

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2012年3月 3日 (土)

黒江の町並み点検に同行

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本日午前中、黒江にて景観づくりの協議会の皆さんによる町並み点検に、建築士会より4名で同行してきました。

P1020433 班分けして町並みをめぐってるところです。

P1020436 この倉、まぁこれはこれで味わいあるんですけど、ほっといたらじきに大きく傷むのは目に見えてます。直し(治し)たらええもんできるのにな~などと思ったり・・・。

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街角の牛乳受け。

P1020430 P1020439

こんなのはどう受け止められてるんでしょうか? ワタクシ個人的には気になる存在なんですけどcoldsweats01

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路地の片隅の手押しポンプ

P1020438 津田式 ケーボー号。

新品が売られてるようです。

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登録文化財のお宅の中をちょっと見せていただきました。

P1020450 照明器具取付用の台座です。

さすがに黒江だけに漆塗りなんでしょうか?

他にも撮らせてもらいましたけど、個人の現役のお宅ですので、残念ながらこの場での紹介は差し控えます。

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2012年3月 2日 (金)

明日で54年周年

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スバル360が富士重工業より発表されたのが54年前の昭和33(1958)年3月3日。(発売は5月1日らしい)

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その十年後、昭和43年式のスバル360のマフラーを、先週の日曜日に取り外しました。

P1020277 バンパーを外したら外れると聞きましたが・・・、

P1020279 結局リヤスカートも、

P1020281 エアダクトも外して、

P1020283 やっと摘出sweat01

マフラーカッター固定のボルトは、

P1020284 外せないのでクリッパーで切断hairsalonsweat01

機械に弱い当方にとっては、これだけやっただけでちょっと達成感みたいなものを感じてしまう。

しかしながらこれはまだいくつかある課題のうちの一つ目の、まだその前のプロローグみたいなもの。

はたして車界復帰はいつになることやらwobbly

今やトヨタ傘下となった富士重工は、それより先に、軽自動車の生産を先日終了してしまいました。weep

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ちなみに昭和33年に生まれで現在もあるものはというと、スーパーカブ、チキンラーメン、東京タワー等々。

偉大ですねぇshine

  

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2012年3月 1日 (木)

やめられない とめられない

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塾教室、アプローチの外構。土間コンクリート打ちです。

P1020374 P1020386

P1020416 仕上は土間コンの洗い出し。

丸バラスのコンクリートを用い、それに適宜玉砂利を撒いて洗い出します。

P1020419 乾きが悪いので夜なべになりそうです。

左官さんの仕事は、やりはじめたら「今日はこのくらいにしといたろか」というわけにはいかないものが他の職種よりは多いんです。sweat01

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P1020399 ここのお宅のワンコです。

ぶさカワ・・・? なんとも言えん顔してますねぇsweat02

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