完成間近
※ 画像は一部を除いてクリックで拡大します ※
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和紙入り合せ硝子に、一部ホームセンターで買うてきたアクリル板を嵌め込んでもらいました。
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ダイヤ柄硝子の入った古い窓を残しました。向こう側はみかんの選果したりする築百年は経ってるであろう納屋の下屋です。
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教室内部
この部屋は元は畳をひいた(=敷いた)居室でしたが、はじめに増築されたとき(昭和初期?)は選果場だったらしいです。
入り口の引き分け戸はツインカーボの乳半。向こうの様子がわかるクリア系だと子供の気が散って授業に支障があるとのことです。
フラッシュ戸はちょっと色を付けてみました。面積控え目に和の色(と思ってます)を。
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