« 家具固定事業 | トップページ | 『和』なスカイライン 二題 »

2012年1月28日 (土)

黒江のまちづくり

※ 画像は一部を除いてクリックで拡大します ※ 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

黒江が和歌山県景観条例に基づいた、わかやま景観づくり協定知事認定第1号となったそうです。

その協定については和歌山県情報館のサイトのコチラにありますが、細かいことが具体的にどうかというと、も一つよくわかりません。

もう一週間経ちますが、黒江において街歩きとシンポジウムが開催され、建築士会の仲間(若干数名)と参加してきました。

まず最初に黒江の街歩き。

P1010423 水色のベストが案内してくれた語り部さん。

左はフリーアナウンサーの笠野さん。今回の役割は「まちあるきコーディネーター」。シンポジウムの司会もされてました。

もうテレビ和歌山に出だしてから長いです。ベテランですね。 ということは年齢は・・・まぁ、綺麗なかたです(失礼coldsweats01

P1010427 テレビ局らしきカメラも来てました。

P1010433 語り部さんの話を聞く参加者たち。

P1010437 温故伝承館の展示物です。

「使ってヘラヌ火玉炭」? 今までに見たことないものです。

その後シンポジウム。会場の防災コミュニティセンターの部屋に入りきらないくらいの人が集まってました。この盛り上がりようは一体なんなんでしょう? 去年の秋の湯浅での研修会よりはるかに熱気がありました。 (まぁあれは一般住民は対象外だったかな?)

P1010464 基調講演は西村幸夫氏

和歌山県の景観審議会会長らしいです。東京大学の副学長。

参考までに、パネラーなど今回シンポジウムのチラシはコチラ

最後に会場から数人の意見・質問などがありまして、

そのうちのお一人の話は、『知人が家にシロアリがついてもうだめだと大工に言われて建て替えた。その際道路から後退しないで建てることが出来ずに街並みに合わせられなかった。なんとか元のまま建てられないのかと、だいたいそんな内容。

これに対し東大の先生も県の課長もいろいろ述べておられましたが、早い話が今すぐに合法的・現実的な方法は無い、ということ。市長にいたっては・・・まぁ触れずにおきましょうsweat02

皆さんなぜもっと単純なことに疑問を抱かないのか不思議です。そんな法律論など出さなくても・・・。

まずその大工さんが言ったという『建て替えないとだめ』というのは、本当にアカンのか?ということ。

解体+新築費用が出せるなら、その分で大改修すれば見違えるように甦ると思うのは私だけ・・・? 少々のものでもなんとかなるでしょう。建て替えるだけの費用を出す気があれば。

そうしたらそのままの形が残せるし、固定資産税の他建築にともなう税金もかからないし、次の100年後に大改修すればまたさらに100年は持つし。  

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

|

« 家具固定事業 | トップページ | 『和』なスカイライン 二題 »

◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事

◆日々の出来事など」カテゴリの記事

◆疑問」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1241499/43895725

この記事へのトラックバック一覧です: 黒江のまちづくり:

« 家具固定事業 | トップページ | 『和』なスカイライン 二題 »