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2011年11月

2011年11月30日 (水)

熊野古道 有田市~日高町①:一般編

※ 画像は一部を除いてクリックで拡大します ※ 

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熊野古道の伊太祁曽~藤白神社に藤白~有田市宮原を建築士会の支部仲間と歩いたのはもう8年半前。2003(H15)年の2月と5月。

そして今回、そのつづきを日高町の内原まで歩いてきました。

というても、別に熊野をめざそうというわけでもありません。去年高野山まで行けたので、まぁ同じくらいの距離をまた歩いてみようやないか、ということで。 

Dscn0928 紀勢線 紀伊宮原駅前を8:10頃出発

Dscn0938 有田川を越えて糸我へ

Dscn0942 得生寺 中将姫縁の寺院です。

Dscn0944 そこから少し歩いたところにある糸我稲荷神社 

この西隣に「くまの古道歴史民俗資料館」があります。今回は寄りません。日も短いし、そういうことをしてると日暮れまでに日高にたどり着けません。

八年前は何かある場所毎にいちいち立ち止まってはあーだこーだ言うてました。そのおかげで最後には疲れ果てました。

Dscn0965 糸我王子社跡

こういうところもさらっと流します。

Dscn0967 蜜柑畑の中を糸我峠に向かいます。

Dscn0973 峠の手前から糸我、宮原方向の眺望

向こうの山は蕪坂峠。その向こうは海南市の旧下津町。

Dscn0980 糸我峠

ここで宮原駅から約3.3km。1時間あまり経過。時刻は9:15くらい。

Dscn0987 ウバメガシ(?)の林の中を湯浅に向かって下りる

Dscn0999 湯浅駅。10:15くらい。ここまで約7km。

彼方に風車が・・・止まってますがな。もっと働いてもらわないと困ります。せっかく山削って木ぃ伐って作ってもろてるのに。風が無い?ほなら気合で回しなはれ。作った人が回しに来るっていうのはどうかな?人力で。 作るのには一生懸命なのに発電は風まかせなんですから。

Dscn1014 久米崎王子

次の津兼王子は阪和自動車道広川ICの中にある。回りまわってそこまで行くと、こんなところを通り抜けて国道へ出る。

Dscn1020 道路管理者専用通路みたい。

Dscn1044 河瀬王子 

宮原から約11.6km 12:35(この前に県道から分岐地点の広川河原で30分ほど昼休憩)

Dscn1049 ここは旅籠の跡だそうです。

広川の井関地区からこのあたりには、こんな表示がいくつもありました。

Dscn1056 鹿ヶ瀬峠に向かいます。まだこのあたりはなだらか。

Dscn1062 来し方、河瀬王子方面の眺望

Dscn1080 鹿ヶ瀬峠  13:30頃到着。宮原から約14.5km。

だいたい峠には茶屋があったようですね。海抜354mとある。藤白峠より100mほど高い。その割には藤白峠越えのほうがしんどかったような気がする。

Dscn1095 石畳の古道を下る。

Dscn1106 なだらかなところまで下りてきました。

もうすぐ金魚茶屋跡。ここからは険しいところはもう無いけど、内原駅までは結構距離がある。

Dscn1197 紀伊内原駅到着。16:25。トータル約24km。

帰りの電車は1時間に2本あります。ちょうど16:31発和歌山行きがあり、帰路に着きました。

*

しかしまぁ今回このメンバーの中では自分が一番体力がなかったかも。sweat01

年上の二人はよく山登りをされてるし、一回りと二回り若い二人は当然体力がある。

写真撮るのを1/5くらいに減らして、五本指ソックスを履いてこなかったらもうちょっと余裕があったかもしれません。

カメラ構えてる時間は短いようでもやっぱり離されるからどうしても早足になるし、ソックスは靴の中で小指・薬指が脱げてきて、擦れて水ぶくれができてたし・・・footcoldsweats02

とかなんとかあったものの、どうにか危なげなく歩けるもんですね。

皆さんもまだまだ元気で、帰ってから忘年会に行く人(早いな~)、反省会の名目で一杯飲みに行こうかという人もいましたし。bottlecoldsweats01

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2011年11月29日 (火)

仕事の流儀

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昨日のNHK、「プロフェッショナル 仕事の流儀」

この番組はいつもは見ません。けど、朝新聞のテレビ欄で目に留まって面白そうな内容だったので見てみました。

参考⇒ http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1128/index.html

番組の作りというか演出というか、そこはやっぱり相変わらずちょっと鼻に付く(?)感はあるけど、大工さんの話はよかった、と思う。

この安井杢工務店の棟梁を引き合いに出すのは非常に失礼で申し訳ないけど、一応自分ではこの方と同じ方向にいると思ってる。思いたい。思ってもえぇかな?

ただし高さで言うと富士山と地鎮祭の砂山、深さなら日本海溝と我が家の前の排水溝、広さなら甲子園のグラウンドとそこでバイトのおねぇさんが売ってるビールの紙コップくらいの差はあります。ハイsweat02

で、どのへんが同じなのかと言うと・・・うまいこと表現できませんが、棟梁が言うてることは特別なことではありません。単純で基本的なことです。

当方に来ていただいてる職人さんたちも、基本的に向きだけは同じ方を向いてくれてると思ってます。

もう一度書いとこう、なんかものすごくエラそう~なことをいうてる気がしてきた。低~いレベルでですよsweat01   

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2011年11月27日 (日)

代車

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事情によりH27Aミニカの代車としてこんな車に乗って帰ることになった。

Dscn1211 Dscn1214_2

リヤウィンドゥが折れ曲がった形状で、その折れ目のところは向こうの景色が歪んで見えてます。

さて、車種は?・・・これ→Dscn1202(クリックで大きくなります) 

こう見えてうちのデボネアくんより年式は何年も先輩。

バケットのシートはしっかりホールドしてくれて、走行性能と計器類が相まって操縦席に座ってる感がある。

もっと乗ってたかったけどミニカ引取りに行ってきた。短い付き合いでした。(  ¨)ノcar  

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2011年11月26日 (土)

踏破!

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本当の意味では京都から熊野までを言うのかもしれないけど、有田市の宮原から日高町の内原駅まで無事到着。約24kmもありますから、まぁエライとどうかほめてやってくださいsmilesweat01

Dscn1095 鹿ヶ瀬峠から原谷に向かう隊列

このことについてはまた追々とpencil

        *

そしてその夜、藤並神社参集殿にて「ありだの民家を考える会」の「一押し民家」発表会。

畳の席で座布団を笑点の大喜利みたいに何枚も積み重ねた上に座って予防したけど、時間が進んでいくとやっぱり予想通り脚がつった。

だんだん悪化する気配。その時・・・単純で重要なことを思い出した。メンバーのIさんは理学療法士flair  おかげさまでなんとかしのぐことができました。

Dscn1200 弁当屋さんの弁当

まぁ美味しかったかな。エビフライ以外はwobbly    

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熊野古道 宮原~内原

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今日はこれから建築士会の仲間と熊野古道foot

有田市の宮原~湯浅までが約7km、湯浅~日高町内原は約17km。合計約24km。

去年高野町石道を上がって合計25kmほどを歩けたから、まぁ大丈夫だろうという安易な自信sweat02

夜は畳の間にて会合。脚がつること必至。その確率は非常に高いsad  

天気晴朗なれど心に暗雲cloud

無事に生還できますように・・・(*人*)

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2011年11月25日 (金)

慈尊院

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先日の見学は清水の子安塔。

ということで、こちらはもう2ヶ月以上前に見た塔。

建築士会の木造研究会にて慈尊院の多宝塔改修現場。

子安塔は三重塔、慈損院は多宝塔で初重が方形、二重が円形。

今年の1月に見せていただいた際はまだ二重部分は別の場所に仮組みで置いてる状態でした。

今回は工事が進んでかなり組み上がってます。

P1320381 P1320393

P1320423 鉄骨で補強材が入れられてます。

P1320446 材の欠損部はエポキシ樹脂で補ってます。

この樹脂で埋めたところに木目模様を刻むのはどの職人の仕事なんでしょう? 大工さんかな?

*

一つ言えることは・・・自分が塔の仕事をすることは一生無い。たぶん。coldsweats01  

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2011年11月23日 (水)

昨日のわんこ

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H田建設さんのところのわんこ 

Dscn0878 Dscn0879

初対面でした。よその犬って気心しれないうちはむやみに近寄らないようにしてます。

どうやらフレンドリーな感情をお持ちのようで、さわってやるとうれしがること甚だしい。

ちょっとよろこびすぎやで、君。

我が家も飼ってた犬が亡くなって3年ほどか? こんな犬がいたら飼いたい。

ZIPPEIが和歌山を移動中。番組自体はいたってつまらんが、あれだけ見てる。なぜかと言うと、我が家で飼ってたベリーちゃんと風貌が少し似てるように思えるから・・・

2cimg3569 ありし日のベリーさん(雑)

(ご臨終の姿ではありません、昼寝中ですsweat01

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2011年11月22日 (火)

清水寺の子安塔

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清水寺にある子安塔の修理現場を見学させていただきました。

ちょうど紅葉が盛りになる時期。清水の前の坂道は大にぎわい。

Dscn0649 平日でこのくらい。

次の土日はどのくらいの人が来るのやら。sweat01

*

子安塔は清水の舞台の正面、谷の向こう。現在は素屋根で覆われてます。

Dscn0652 Dscn0653

塔側から逆に見るとこう。 ネットの中からもcamera

Dscn0834 Dscn0792

以前「あずまん徒然ブログ」でもアップされていたアングル。この位置から撮ったんやねeyecamera

紅葉は・・・まだもう一つですね。このまま中途半端に散ってしまうことにならないかsweat02

素屋根の中、修理工事現場です。

Dscn0681 Dscn0863

Dscn0744 Dscn0693

ここの大工さんは公務員です。公務員の大工さんがいるのは京都と奈良だけだと以前聞いたことがある。

Dscn0773 Dscn0772

Dscn0811 2dscn0826

Dscn0809 素屋根の上部。

単管にしないのは、丸太で組む技術を継承するためなんです。前に大徳寺の塔頭寺院の現場でも聞いたことがある。

Dscn0736 これは貫の楔。

斜めの面にちょっとアールをつけてある。

これが真っ直ぐでは効果が無い、締まらないとのことで、見学に参加していたOさん大いに賛同。和歌山の大工も同じこと言うとったと。

Dscn0801 Dscn0802

        *

本日の「食」

Dscn0648  

昼は清水の坂を上る手前できつねうどん。京都の「きつね」は大阪の「きざみ」と思ってたけど、ここの「あげ」はきざんではあるけど大阪のきつねに入ってるのと同じような甘辛い味付け。

ここは流行らなしゃーないで、っていうほどの場所にある店なので味は期待してなかったけど、普通に美味しかったかな。

Dscn0888 夜は和歌山へ帰ってから、車を停めておいたパーキングの近くにある「カレーヤ」という店。いつもここを通るのは、往きも帰りも店が閉まってる時間ばっかり。

長く営業してきた洋食屋、という感じ。継続は力なり。っちゅうことははずれではない可能性大。一度入ってみようかと前から思ってた。

「カレーヤ」やからカレーにしたけど、オムライスにしてもよかったかな。若しくはオススメらしき「バラホル」+ライスとか。次はそれにしてみよう。いつになるか、はたして次があるのかどうかわからんけど。

※追記

・・・ネットで「カレーヤ」「バラホル」を検索してみると、そこそこヒット。やっぱり人気店のようでした。(知らなんだ)  

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防災フェスティバル

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日曜日は市の防災フェスティバルに建築士会より動員されて行ってきました。耐震診断士として。

場所はJAのとれたて広場で農林水産業まつりと同時開催。

天気もよくて賑わってました。

Pb205169 真剣に相談に応じてる、の図sweat01

昭和初期以前の石場建ての家屋を耐震改修するにはどうしたらよいか、との相談を何件か受けました。

その内一件は、孫がおばあさんの住んでる古い家をなんとか残したいというもの。

普通はその逆、親は残したいが子や孫はそんな家に住みたくないから直すなというパターンが多い。

いろいろ制約あるけれど、この構造に適した方法でなんとかしたいものです。 

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2011年11月21日 (月)

三菱オートギャラリー見学

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オートギャラリーの白いデボネアA30

今回の参加者の中に昭和の装いの女性がおられたので、お願いして展示車両の横に立ってもらい撮影させていただいた。

P1340970_2 (※この画像は拡大しません)

本当のところはもうちょっと違うポーズもとってほしかったかったけど・・・撮らせてもらっただけでも恐縮してるのに、小心者はこれ以上のことはよう言わんsweat01

        *

本館ショールームではデボネア開発時の映像を用意していただき、皆で視聴しました。

それと同じような映像が公開されてます。→三菱自動車、またはようつべ

セドリック、ベレルのようなタテ目に、二段ロケットランプのテスト車が登場てしいます。

クレーモデルの仕上げは左官職人みたい。伊豆の長八のような技術者がいたのかもしれません。

        *

かつて三菱で作られていたこともあるヘンリーJ。アメリカの車です。

P1340929 P1340930

国内で作ったものはどうしても見つからず、これは元館長のO氏がアメリカで買い付けてきたものだそうです。

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三菱500レオ

P1340934 P1340939

国民車構想に沿って作られた「三菱500」は、航空機メーカーらしく日本で初めて風洞実験された自動車で、マカオグランプリに出場して1~3位を独占。しかし価格の割りに質素な内外装が受けず売れなかったとか。

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このシールドビームはたしかコルト800だったか?

P1340950 P1340951 小糸製

左が古いタイプで、中央のロゴやガラスのカットも違います。

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P1340952 ギャランラムダのドアノブ

A33デボネアと同じではないかとI 君から聞いたので、後で画像を見比べてみた。どうやらその可能性が濃い。

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Jeep

P1340954 P1340953

左が初期型

画像で見るとボンネットの高さが低いのがわかる。初期はエンジンが小さかったからだそうです。

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スタリオンのラリー車

P1340959 P1340960

車体が重くラリーには不向きだったようです。リアスポイラーにはオイルクーラーが仕込まれてます。

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三輪トラック みずしまの運転席です

P1340973 “機械に座ってる”感あります。

引き取ってきた際の資料が展示されていて、書類もあり車検取得可能。

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こちらはショールームのLeoは、

P1340998 P1350001

電気自動車になってます。

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2輪です

P1340931 自転車、「十字号

名前の由来はフレームが十字型だから。軍事用の資材であったジュラルミン製です。

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ブレッツナーがデザインした最終のシルバーピジョンC140のスケッチ

P1340941 ちょっと照明など映りこんで見づらいですが・・・。

この時点ではロケットランプが前後にあります。

デボネアとは一連のデザインで言わば同シリーズですね。うちのお不動さんのC140、なんとかしたい気持ちの種火がほんのりと明るさを増す・・・ただしC140にはあるロケットランプ、残念なことにA33には無いsweat02

そのC140他スクーターの販促用模型です。 

P1340933 P1340945

実物から寸法取りなど行ったと仰ってました。設計図を元にしたのかな?

鑑定するとこれ全部で合計弐百諭吉以上だとか。

P1340932 C-1112に乗るは当時の皇太子、現天皇陛下です。

ラビットとピジョンの両方が持ち込まれ、その時ラビットが風で倒れたのでピジョンだけ納入されたとか。(真偽のほどはわかりませんが) ラビットも後に納入されたそうです。

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以上、オートギャラリー展示と、解説してもらった内容の一部でした。

今回の段取りをしてくれたデボネア仲間と、それに応えていろいろ取り計らっていただいた現及び元館長に感謝です。  

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2011年11月20日 (日)

Debonair集合

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三菱自動車の岡崎工場へA3系Debonairが集まりました。 

合計13台。(1台早退したのでこの集合画像では12台)

他にレストア中などで他車や新幹線などで来られたかたもいます。

P1350046_2 

オートギャラリーの現館長や元館長のはからいにより、駐車スペースとして生産本館(っていうのかな?)前のスペースを与えていただきました。

P1350047 P1350018

P1350005 ショールームにはオートギャラリー所有のデボネアが我々を出迎えてくれていました。(これも現・元館長さんのはからいです)

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参加車両たちです。皆さんそれぞれの装い、工夫を凝らしてあります。   

P1350020 P1350022

P1350030 P1350035

P1350040 シフトレバーのドアノブと一輪挿しの造花の薔薇。

お互い囁き合ってるみたいに見える。なんとなくこの歌が頭に浮かんだ。

この硝子の一輪挿しはうちのものと色違い。以前はトラック用品のショップに売ってたけど、現在はたぶん廃盤。

P1350053 P1350054

P1350038 なぜドロップ?・・・単にお好きなんだそうです。

やっぱりLテールはえぇsign03 

P1350071 うちのA33号も、皆さんとはちょっと趣が違いますが、長らく外していたアクセサリー類を取り付けてやりました。 三つは多いかな? 一つはスバル用でしたが、未だ先が見えませんのでとりあえずこちらに・・・sweat01

ダッシュ上の時計は現在同型のものが某オークションに出てます。が、オソロシイ金額。入札者は未だ無い。(・・・あの金額では当然とは思いますけどsweat02

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これI氏持参のA30型ラジオ。

P1350045_2 P1350043_3 P1350042_2

以前ネットでは見たことがある。ナマで拝ませてもらったのは初めて。ご勿体無い、ありがたや(^人^)

P1350074 こちらはご県名入りナンバーボルトの「滋」。近江のN氏よりのいただき物。

このご当地ナンバーボルト、近畿はほとんどのところにかつてはあったが、廃止になったのはいつ頃だったのか? 近畿以外では「岡」、「愛」なども存在したみたいだけども、これもはっきりしたことはわからない。

I氏によると、ナンバーボルトの友の会だったか愛好会だったか、そんなのが存在するみたい。しかし検索してみても見つからん。

コチラのブログに少しだけそのことに触れた記事がありました。

デボネアが集まるだけでも世間様から見れば尋常ではない様相を呈してるはず。それに加えてナンバーボルトなど、なんかますますマニアックな話になってきたかな?

P1350006 NNGさんの31Lです。

昭和歌謡noteを後席で聞きながらコンビニ買出し。

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         ・・・・・・・・・・・・・三菱オートギャラリー見学の巻につづきます。

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2011年11月19日 (土)

岡崎 八帖町探索

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岡崎市。

「カクキュー」さんの駐車場を出て少し歩いたところ。

火の見櫓があります。そちらのほうを見て、視界に入ったその脇にある家の屋根に何気なく目をやると・・・ん?何か違和感が。  

Dscn0568 Dscn0570 わかるでしょうか? 

ヒントは屋根の左上のあたりに・・・。

答えは、瓦の横方向の重なりが普通の日本瓦と左右逆。洋瓦は基本的にこの向きに重なってます。

これが判ったあなた、もし建築に係わりの無い方ならちょっとした物知り。残念ながら知ってたとしても何の得にもなりませんけどcoldsweats01

        *

ここは旧東海道の通りらしい。

P1340882 P1340883  

        *

P1340821 八丁蔵通りの住宅の棟に鍾馗さん?

・・・と思いきや、拡大してみると、

P1340822 P1340842

お多福でした。

        *

花火屋さんの建物側面が、

P1340889 トマソン原爆タイプ。(不謹慎ではないのかといつも気になる・・・)

このタイプは「成り行きでこうなった」的なものや、とりあえず取り繕ったようなものが多い中、こちら比較的かっちり・しっかりした建物。デザイン的に最初から意図されたように見えなくも無い。

“トマソン”についてご存知で無い方はコチラ参照。英語で“IGAWA”・・・とは言わないsweat01

        *

細かいところも気になります(杉下右京ほどではありませんが)

P1340849 “名古屋放送局”の丸い小さな琺瑯の標識(?)  

P1340850 星型の中に○に「明」。これは湯浅にもあった

ということは全国的なもの。なに? まぁわかったところでどうっていうこともないでしょうが。

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レトロ風にこしらえた琺瑯看板が通りに掛かってますが、

P1340846 「岡」がなんとなく哀しげdespair

P1340846_3 ちょっと落書きしてみましたpencil

        *

はまるミラジーノ

P1340876 ぴったり収まってますleftright

P1340878 助手席横の引き戸から出入りしてるようです。  

        *

八帖のにゃんこ cat

P1340867 地域柄、“みゃぁこ”?

P1340869 P1340875

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そんなこんなでそろそろいい時間に。

駐車場に戻って三菱自動車岡崎工場へ cardash  

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2011年11月18日 (金)

東海道、八丁味噌蔵

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地元喫茶店モーニングの後、まだ時間があるので、とりあえず岡崎市内方面へ。

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岡崎市との境界に近い安城市のはずれ。旧東海道の1号線?の松並木。

P1340813 P1340815

菰が巻かれて冬支度。

P1340811 P1340814

古い立派な家もそこそこ残ってます。

        *

岡崎市の矢作川を越えたあたり、八帖町にある八丁味噌蔵の町並みがある。

カクキューさんの工場です。 青空に黒白赤が映えるこの建物は、昭和初期に建てられた登録文化財。

Dscn0548 Dscn0567

Dscn0558 Dscn0555

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P1340913 P1340820

観賞に耐えられるような景観の整備がされてます。

まだちょっと時間があるので周辺も探索 → つづく 

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2011年11月17日 (木)

安城のモーニング

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デボネアな皆さんとお会いするため岡崎市へ cardash

前日は富田林から一旦帰宅するのが勿体無く、途中御在所SAにて車内泊carsleepy

翌朝はkiteさんから情報をいただいた安城の喫茶店にてモーニング。

“Cafe じゅりん”   6:30から営業してるらしい。朝7:00前頃到着。

P1340808 P1340807

外から見て営業中かどうかわかりにくい。kiteさんの情報が無かったらスルーしてたかも。小心者なもんでsweat01

P1340804 これだけ付いて珈琲一杯の値段、380円。

ミニうどんは関西と関東の中間と言うより、どちらかと言えばちょっと濃いめの関西風。

赤味噌は入ってませんcoldsweats01

P1340805 そのメニュー

中京地区の喫茶店モーニングはこんなところが多いみたい。

店内はこんな感じ。

P1340806 P1340800

P1340801 野菜が! 売ってるのか?

お客の年齢層は高い。この時は還暦以上~米寿くらいのかたばかり。

たくさんあるコミック誌はほとんど紫外線により褪色が進行。

スポーツ紙は当然ドラゴンズが一面トップながら・・・

P1340802 ←朝日にはこんなのが! 

せっかく遠方まで来て全国展開や観光客相手の店に入るなど勿体無い。 近頃では「うちは雰囲気にこだわってます」っていうところよりも、なるべくなら地元民御用達の普通に流行ってる店に入りたい。 

訪問地の地元に知り合いがいるということは心強い。おかげ様でナマ三河弁に囲まれて地元モーニングにありつけたし。

ということで、 これをご覧の当方の知り合いの皆様。そちら方面訪問の際にはまた質問させていただくやもしれませんので、よろしくお願いします。

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2011年11月16日 (水)

富田林の“困った”

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寺内町を歩いてると、

P1340769 目が合いましたeye、雪だるまに似た顔と。  

P1340770 お二人はなにかお困りのご様子。

家も悩むんです。 sweat02

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2011年11月15日 (火)

富田林のニョロニョロ

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地鎮祭の後、富田林寺内町へ。JMRAきんき民家塾11月度講座でした。

P1340714 道の両サイドにニョロニョロ

P1340753 アンテナとPLの塔

望遠で撮ると距離が近く見える。 遠くから巨大なゴジラが近づいてくるという、子供のころ見た夢が頭の中に浮かぶ。

電柱が無ければ見違えるほどイメージが変わる。

けどいつ頃からか、別に電柱があってもいいのではないかなどという思いも芽生えてきたりして・・・。

P1340734 すっきりしてますね、電柱が無いと。

善良な一般市民はこっちのほうがお好みでしょう、やっぱり。coldsweats01

鍾馗さんもあちこちで家を護ってます。

P1340760 P1340762   

P1340735

P1340772 遠い 古いほうのカメラしか持って来んかったsweat02

P1340715 鍾馗かと思いきや・・・拡大したら大黒さん。

持ち送りいろいろ

P1340681 P1340783 P1340774

今日はまぁこんなところで。

ヾ(_ _*)・・・

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富田林市 重要伝統的建造物群保存 まちなみ 町並 街並 ムーミン

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2011年11月14日 (月)

地鎮祭

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金~土~日と公私に非常にハードなスケジュール。

土曜は地鎮祭。そのために金曜は山へ竹伐り。他の用件で夕方遅くなり、暗なるわ雨しょぼつくは蚊ぁ寄ってくるわ・・・sweat01

で、当日はお日柄もよく晴天。実は自分で請負するようになってから20年ほど経つけど、今まで地鎮祭と上棟の当日に雨が降ったことが無い(件数が少ないか・・・coldsweats01

P1340631_2 P1340651_2

祭壇は南向けてます。東向きのこともあります。なにか決まり・法則があるのか、神社によって判断が違うのか?

P1340626 紙垂(しで)です。紙です

外側から見て右に垂れるように、縄に挟み込みます。

*

地鎮祭など呪い・迷信・気休めと言ってしまえばそれまで。

ですが、土地の神様=その地域の自然で、土地の気候・風土に合った家作りをすることが、世間で盛んに唱えられてる、所謂「自然にやさしい」ということではないのかな。

などと思ったりしてるのですが・・・。

        *

地鎮祭を終えて帰る途中、近所のお寺の向いのお宅に鍾馗さんがあるのに気づきました。

P1340669 P1340668

小鬼を踏みつけて剣を突きつけてますねぇ。

今まで何度もここを通ってるのに初めて気づきました。

以前は鍾馗さんは街並みの気になるパーツの中の一要素でした。

が、このお盆以降は頭の中に「鍾馗さん」という一つのファイルができたようで、肉眼による検索にヒットする度合いが前より高い。

P1340671 向いのお寺の隅棟の先端は、

団扇の紋が入ってます。  

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2011年11月11日 (金)

復活

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先日数ヶ月ぶりに、改修を終えた日置のT宅まで行ってきました。

P1340608

P1340614

P1340610 今回の脚は復活なったデボネアです。

P1340603 Welcomeボードが置かれてます。

P1340606 野菜作りも始められてました。

P1340595 於:道の駅 志原海岸にて camera

片道100km余り。車検取得後初めての遠出。特に異常や不具合の予兆など感じなかった。

車齢26歳、我が家に来て15年。(旧車としてはまだまだヒヨコみたいなもんですが)

脳天気に走ってるけど、知らぬが仏で壊れる一歩手前に気づかないということも・・・sweat02 

今週末は岡崎市 car dash sweat01

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三菱Debonair A33 古い箪笥 下駄箱

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2011年11月10日 (木)

翡翠

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今日わが町を流れる川でカワセミを見かけた。

この川で見かけたのは五回目。二回は河口に近いこのあたり。三回はうちの近所。(そのうち一度は死体でしたがweep

P1340621 この川を棲み処としているのでしょうか。

画像左上で白く光るのは小魚(たぶんオイカワ。子供のころは「ハイラ」って言うてました)

P1340618 いつも持ち歩いてるデジカメではこれが限界sweat01 

子供のころ川で遊ぶのが好きだったけど、カワセミなど一度も見たことがない。

前にも書いたかもしれないが、これってわが町に自然が残ってると思ってよいのか、それともこの川に棲まなければならないほど追いやられてるのか?

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2011年11月 9日 (水)

和暦

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旧暦の話を聞きに行きました。

P1340563 会場は四条京町家です。

そもそも旧暦とは何ぞや?といえば、長くなるので説明は省略します。

要するに、地球上の生きとし生けるものは太陽と月の両方の影響を受けて暮らしてるから、それを長い年月のデータから割り出して、自然の動きに沿った暦を作ったということです。昔の中国で。

だから、農林水産業に限らず、地球の一員として暮らすための暦とでも言いましょうか。

逆になにもガチガチに旧暦の僕になる必要もありません。なんとなくおおまかな考えを理解しておく程度でもいいんじゃないですか。

しかしまぁ「自然派」「和の文化を大事にしてる」などと多少でも自負されるなら、旧暦をまったく知らないとか否定したりするのはいかがなものかと思いますが。

※ オススメ ⇒ 「旧暦と暮らす スローライフの知恵暦」 文春文庫

        *

会の後は「矢尾定」っていう町家を改修した店へ。

P1340568 P1340569

味はどうだったかと聞かれると・・・たいがいのものは美味しいと感じますので、世間様への参考にはならないかと・・・coldsweats01

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2011年11月 8日 (火)

漆器まつり

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11月5~6日は紀州黒江の漆器まつりでした。

毎年何かと重なります。今年も土曜の午前中にちらっと見て回っただけ。

P1340499 rainながらにぎわってます。

ぬりもの館も大いににぎわったようです。

*

こちらはメインの川端通りから少し外れた国道へ続く筋。

P1340501 P1340503

二階の建ちから推定して大正~昭和初期の町家が並んでます。

P1340502 P1340504

P1340505 P1340506

P1340509

*紀州連子格子 黒江塗り 

ちょっと趣の違うものにも目が行ったりします。

P1340500 お盆。 昭和40年代の感性かな?

P1340507 廃業した模型屋

かつてここで金にまかせて買占めした奴がいたそうな gawk

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2011年11月 6日 (日)

火伏医院

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橋本市の古い市街地は只今区画整理事業の真っ最中。

その中にある昭和の商店街は今まさに消えつつあります。

P1340561 この通りは旧大和街道(伊勢街道)。

その道に面した火伏医院。国登録有形文化財です。

P1340522 主屋部分 

主屋は東側の一部が「少し新しく」、築200年ほど。coldsweats01 

古い部分は築290年だそうです。

その一番古い棟の妻側に鍾馗さんがあります。

P1340511 P1340542

P1340544 ちょっと新しい200年の棟には「水」

P1340520 病院棟は大正の前期。

ネットでちょっと検索してみると、「この建物はどうなるのだろう」と心配されてる方がおられました。

もし当ブログをご覧になることあればご安心召されよ。曳家されてちゃんと修理保存されるとのことです。

P1340528 この塀も移設保存されます。

ただし、心安らぐことばかりではありません。一般家屋に限らず登録文化財でさえも、引き取り手がなければ取り壊しに至る建物が出てきそうな状況です・・・weep

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2011年11月 5日 (土)

今西家書院

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ならまちには何回も行ったけど、ここには今まで入ったことがなかった。

広間の庭に面した障子はこんな造りになってます。

P1340342 閉めた状態

P1340343 開けた状態。

一枚に見えませんか?

竪框の見込は両端は溝幅、召し合わせは組子と同寸となってます。  

P1340338 P1340339

P1340337

解説のお姉さんによると「猫間障子」。検索してみるとこれは「子持ち障子」で、「猫間」は一般的にはこういう形を指すことのほうが多いやに思います。

余談ながらうちの建具屋さんは「竪」の部材のことを「たつ」と言います。前お願いしてた人もそう言うてました。

大工さんとか他の職人さんがそう言うのを聞いたことが無い。

建具屋さんだけなのか、和歌山の他の建具屋さんもそう言うのか、和歌山だけなのか、他の地でも言うのか・・・。どうでもいいことですけどcatface

P1340347 茶室

P1340376 こちらの部屋は煤竹の間

P1340379 煤竹の棹縁と煤竹を拉いだ天井板。

「ひしぐ」は「拉ぐ」と書くんですね。「拉致」の「ら」です。工作員に押さえつけられて連れて行かれた様子を想像してしまいました。  

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2011年11月 4日 (金)

元興寺~十輪院

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元興寺

本堂(極楽坊)と禅室は国宝。右が行基葺きで左が本瓦葺き。P1340253 P1340252

それと、別棟の収蔵庫内に展示されている五重小塔は、工芸品ではなく建築物として国宝に指定されてます。

P1340250 塀の瓦も古そうですねぇ

以前奈良市内の瓦宇さんでお聞きした話では、改修した際に鎌倉以降の瓦よりそれ以前のもののほうが再使用率が高いとか・・・ちょっとうろ覚えですがsweat02

P1340270 五重塔跡

大工さんが礎石の間隔を測ってるところを見ている建築士さんを撮ってる新聞屋さんを(ややこしぃsweat01を撮りました。

ここの塔は幕末に焼失したとのこと。ということは歴史からいえばつい最近の出来事。残念です。

ならまちのエリアは元々の元興寺の寺域ですが、今は塔のあった元興寺と極楽坊の元興寺とは別の寺で、宗派も違うようです。

P1340314 十輪院。こちらの本堂も国宝です。(なにも国宝だからそうでないところより単純にエライ、ということでもないと思いますが)

*

ならまち界隈には彼方此方に、特にお寺の正面などには皆さん律儀に鍾馗さんを取り付けてあります。

P1340255

P1340273 P1340276 

P1340274 P1340277     

P1340303_2 P1340312

今回は古いほうのデジカメだったし、このへんのところは須らく、当ブログのリンク先にあるこちらのサイトに網羅されていると思いますのでこれくらいに。

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2011年11月 3日 (木)

静観荘

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奈良の三名椿につづいて奈良三大遊郭街のうちの一つ、木辻界隈へ。大阪の某所のような現役ではありません。

その一角にある旅館、静観荘。 大正期の建物ということです。

P1340160 P1340161 

P1340219 P1340218

P1340207 P1340179

P1340166 P1340168

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P1340186 P1340182

P1340189 P1340185

P1340201 P1340198

P1340181 P1340164

P1340174 P1340204

昭和中期くらいまでのイマドキではない設えが今でも残されています。

参考:コチラとかコチラ。 

奈良に泊りがけで行くことはめったに無いけど、泊まってみたい気になりますねぇ。安いしyen

五年半ほど前に娘の受験に付き添って行った時にここを知ってたら・・・泊まらんかったやろねぇsweat02

P1340215 玄関の中に置かれたシートを着せられた物体に目が行きました。どう見ても小型スポーツカー。めくってもいいとのお許しを得て見せていただきました。車種はお楽しみということで泊まりに行って見てください。 バイクも置いてます。

P1340158 近くにあった書店。あやしい。

営業してるんだかどうなんだか、やすらげるんだかどうなんだか・・・??  

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2011年11月 2日 (水)

武士椿

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傳香寺。やすらぎの道を三条通りからすこし南へ下ったところ。

筒井家の菩提寺。普段は非公開だそうです。

P1340123 P1340132

P1340134 P1340131_2 はだか地蔵と筒井順慶像。アップするのがなんとなく「いいんかな?」と気が引けるので画像は大きくなりません。現地に見に行ってください。(公開時期に注意!)

「武士椿(もののふつばき)」。 「散り椿」とも言われ、奈良三名椿のうちのひとつ。

P1340135 ポロリと花ごと落ちるのではなく、山茶花のように花びらが散るそうです。   

P1340136 下に子供たちが芽生えてます。

ちょうどお水取りの時期に公開日があり、その時には挿し木したものをわけてもらえるとのことです。(有料です)

今の季節は境内の柿が目を引きます。

P1340133 たわわ たわわ たわわ~ (渋柿ですけど)

ちなみに三名椿の他の二つは、東大寺開山堂「糊こぼし」と白亳寺「五色椿」。

三つのうちここ傳香寺が一番知名度が低いですね。知らない人が多いんじゃないですか? 私は・・・知りませんでしたよ。奈良三名椿もcoldsweats01

        *

こちらはご近所の率川(いさがわ)神社

P1340121 P1340122

華表にわたされた注連縄の紙垂(しで)はビニール製でした。

だからどうとは言うてません。 事実を書いたまでで  sweat01

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2011年11月 1日 (火)

奈良格子

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「すまいをトーク」にてならまちへ

こちらは「ならまち」圏外。集合場所のJR奈良駅近く。

所々に古い家が残ってます。

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太目の格子は奈良の特徴。丸太格子。奈良格子ともいうらしい。

P1340092 P1340093

大和棟の民家。仁丹の町名看板付き。

P1340088_2 P1340089

P1340094 P1340096

P1340090 P1340091

自転車店か

P1340085 丸石自転車の琺瑯看板

P1340085_2 これはなんだったか、他でも見たことあるけど?

P1340087 風呂屋さんも街歩きの途中に何箇所か見かけた。

面積あたりの銭湯残存率は、和歌山よりは高そう。  

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