« 彦根-堀の住民 | トップページ | 古川橋界隈 »

2011年8月 5日 (金)

海南の鍾馗

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

屋根の鍾馗様は和歌山ではあまり見かけません。が、海南市内で以前から気になっていた、和歌山市に程近い県道沿いのお宅。

信号の無い四辻の角地、田舎道のわりに通行量が多いので車だとちょっと止まってるのがはばかられる。

ということで、この日の相棒はラビットなのでちょっと道路脇に止めてcamera

P1300609 P1300611 まず南面

平屋部分と二階建て部分の2箇所にあります。

P1300613 上の破風、素焼きでしょうか?(ボケてるsweat01

P1300612 下の破風。

左脇(向かって右)に抱えてるのは何? どなたか知っているかたがおられたら教えてくださいm(_ _)m

二階建て部分の北面にもあります。 

P1300615 P1300614 またボケてるsweat01

そこから北へ少し走って和歌山市との境界を過ぎたあたり。

P1300616 こちらのお宅では棟に。

P1300617 ZOOM camera 

これはこのカメラにしてはちゃんと撮れてる。

気付かないだけで他にも棲息してるのかもしれないが、近いところに二軒。

鍾馗を据えたいきさつなど聞いてみたいが、小心者なので縁もゆかりも無いお宅に飛び込み訪問する勇気が無いsweat02

それから、

P1300610 どちらのお宅も地瓦は丸桟瓦です。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

|

« 彦根-堀の住民 | トップページ | 古川橋界隈 »

◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事

◆建物パーツいろいろ」カテゴリの記事

コメント

初めまして。
堺市に住んでおり、鍾馗さんを追いかけて東奔西走している おとん といいます。

>左脇(向かって右)に抱えてるのは何?
これは鬼の首を抱え込んでいるようです(刎ねた鬼の生首かもしれません)。
私の師匠のホームページに、剣の持ち方が違うだけの鍾馗さんがいます。
http://www.ne.jp/asahi/yuhi/kite/shoki/Representative/html/650_f.htm

棟に取りつけられた鍾馗さんは、師匠のホームページの
http://www.ne.jp/asahi/yuhi/kite/shoki/Representative/html/189_f0.htm
橋本市隅田町河瀬の鍾馗さんとそっくりのようです。


師匠は愛知県の方で、鬼瓦さんのブログにあった周参見の鍾馗さんに会いに行っております。
http://kite5656.asablo.jp/blog/2011/03/29/5764319
私も岸和田城西側の鍾馗さんに会いに行きました。
http://blog.goo.ne.jp/shoki_shoki/e/08b099bf153ecbeae311b8d05740a2f3
鬼瓦さんが「京都 北野・西陣界隈の鍾馗」の中で取り上げておられる御坊市の鍾馗さんや、
「郭邸 公開と上映会」の鍾馗さんも撮影に行くつもりにしています。

ということで、師匠ともども、鬼瓦さんには大変お世話になっておりますが、
これまで挨拶もせずに大変失礼しています。
今回取り上げられた海南市の鍾馗さんも、掲載されている写真でだいたいの場所は特定できました。
近いうちに周辺も含めて探索したいと思っています。
鬼瓦さんのブログを日々チェックしておりますので、
これからも見つけられた鍾馗さんを取り上げてくださいね。
長々と失礼しました。

投稿: おとん | 2011年8月 6日 (土) 23:39

おとんさま
コメントありがとうございます。玄宗皇帝の夢の中で大鬼の鍾馗に食べられたという鬼の首でしょうね。
おとんさまと師匠さまのサイト、非常に充実していて面白いです。
当ブログの左の「糸の先」に加えさせていただいてもよろしいでしょうか?

今回のこの画像を見てだいたいの場所がわかるとは、街歩きの達人ですね。
ここより約2~300メートル東の熊野古道沿いを今日スクーターで通りましたが、二体ほど棟に取り付けてあるのを見かけました。
鍾馗密度の薄い紀州路でなぜこの辺りに多いのか理由は不明です。
またレポート(?)を楽しみにお待ちしています。

当方のブログは、見たもの思ったことを節操無く書き綴った内容ですが、今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m

投稿: onigawara | 2011年8月 7日 (日) 17:43

鬼瓦さま

はじめまして。
師匠はおこがましいですが、おとんさんの友人kiteです。(横レスすいません)

これまで私もこちらのブログを参考に勝手に鍾馗さんを探訪させていただいておりまして、申し訳ありません。

愛知県から和歌山県は近いようで遠く、これからも鬼瓦さんの情報を頼りに訪ねていきたいと、虫のいいことを考えています。
よろしくお願いいたします。

リンクのお申し出ありがとうございます。
鍾馗専のマニアックなサイトですが、大歓迎です。
私のほうからもリンクさせていただきたいですが、よろしいでしょうか。

あっ、ちなみに素焼き?の鍾馗さんですが、こちらに掲載の住吉区住吉のものと同じ鍾馗さんのようです。

http://www.ne.jp/asahi/yuhi/kite/shoki/Representative/html/063_f.htm

投稿: kite | 2011年8月 7日 (日) 22:01

kiteさま
コメントありがとうございます。
こちらこそリンクその他よろしくお願いします。
m(_ _)m
和歌山と愛知県はそこそこ距離がありますね。しかし周参見も近くありません。我が家からは名古屋までの半分くらいの距離があります。よくぞおいでいただきました。県知事に(勝手に)なりかわりましてお礼申し上げます。

また鍾馗様こちらで発見し次第アップします。camera

投稿: onigawara | 2011年8月 7日 (日) 23:31

鬼瓦さん、こんばんは。

>画像を見てだいたいの場所がわかるとは、街歩きの達人ですね。
ちゃいますちゃいます、バス停名からマピオンで検索して特定しました。
このバス停の写真がなければお手を煩わせていたはずですよ。
非常にありがたいヒントになりました。

>鍾馗密度の薄い紀州路でなぜこの辺りに多いのか理由は不明です。
五條の方から下りてきて高野口まではそこそこいてますが、
そこから先はほとんどいないんですよね。
といっても確認したのは名手までですが。
少し涼しくなれば名手~岩出まで探索しようと思っています。

>熊野古道沿いを今日スクーターで通りましたが、
>二体ほど棟に取り付けてあるのを見かけました。
事前調査ありがとうございます。
kiteさんと12日(金曜)に行く予定を立てていますので、楽しみにしています。

>当ブログの左の「糸の先」に加えさせていただいてもよろしいでしょうか?
光栄なことで、ありがたく思います。
私の方もリンクに加えさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。

投稿: おとん | 2011年8月 7日 (日) 23:48

おとんさま
できれば私の把握してる箇所だけでも地図に落してお送りできればと思いますが・・・。
あまりお膳立てしすぎても面白くないかもしれませんし、せっかくならわかってるところだけでも見て帰ってほしいし。
このコメント書くときにアドレス蘭に記入すれば連絡取れるのかな?
恥ずかしながら要領がよくわかっていませんが、書き入れておきます。
どうぞよろしくです。

投稿: onigawara | 2011年8月 8日 (月) 18:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 彦根-堀の住民 | トップページ | 古川橋界隈 »