« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月31日 (水)

近江舞子

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

8月の上旬に書いたつづき。  だいぶ経つけどsweat01

*

民家塾の講座にて近江舞子へ。

駅から見学させていただく家までの道すがら。

P1300903 牛梁の小口(たぶん)の飾り

近江ではこのパターンが多い。家紋とか「水」など。

 * 

開口部

P1300915 P1300914

P1300905 P1300906 たぶん 

なりゆきでできた形っていう感じ。

そう、べつに四角とか丸、三角でなかってもええんです。

P1300913 波兎  

どこにでもありますが、琵琶湖畔ですからよりお似合い。

P1300910 なんぼほど愛用してるのかsign02

クボタさん、表彰してあげてください。

ちなみにうちの事務所にももらってきたのがあります、一枚だけ。

ホーロー看板 琺瑯看板 クボタ農業機械愛用者

マニアの車置き場がcar

P1300917 P1300919

ミゼットとパブリカ

侘び寂びがあるかどうかの判断は人によりますが(ほとんどの人は感じませんcoldsweats01)、錆はかなりなもんです。

旧車 ミゼット MP4 水冷パブリカ 空冷

P1300922 P1300923 神社

燈籠も狛犬もお社の大きさのわりにはデカイ 

大きいのがこの辺の流儀かと思いきや、

P1300975 隣はかわいらしいサイズ

古民家 

見学させていただいたお宅です。

P1300925 P1300938

伝統構法で建てられてます。

P1300966 石の上に載った柱脚部

トカゲがこっちを窺ってます。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月30日 (火)

奈良のうんきゅう?

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

少し前の話。

奈良国立博物館の特別展「天竺へ~三蔵法師3万キロの旅」というのを見に行ってきた。

P1310667_2 P1310666

夏毛は白い斑点があるんやね。夏の季語にもあるらしい。 なんとなく小鹿だけかと思ってたけど。

ちなみにこれの名称は「鹿の子漆喰」。

「バンビちゃん」と言えばディズニーの影響でどうしても小鹿を思ってしまう。本来はイタリア語などで「幼い」とかの意味。(参考までに、このかたは小さいときは近所でバンビちゃんと呼ばれてたらしい(なんの参考や・・・sweat01

奈良公園 鹿

松の枝がすごい形に・・・

P1310668 P1310669

この松の身の上に、いつ頃どんな出来事が起きたんだろうかsign02  

近代建築 ポストモダン モダニズム

奈良県庁々舎

P1310691

威圧感を放ってます。支配者の巨大ロボット君臨、という感じ。(嫌いではありませんが)

設計者は片山光生さんとか(失礼ながら知りません(*_ _)人

P1310688 P1310686

*

猿沢の池

P1310679 イシガメ?

今やアカミミガメばっかりと思ってたけど、クサガメもいる。少数ながら。

これはもしかして「ウンキュウ」っていうやつかな?

イシガメとクサガメが愛し合って出来た子たちのことです。

それとも他の種類?

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月29日 (月)

英国車マニアのドームカフェ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

興国寺夏期講座の帰り、由良の国道沿いにある喫茶店、カフェと言うたほうがいいのか、「CAR ATRIUM」という店へ立寄ってみた。

Dscn0292

それなりのクルマに乗って行かないと肩身が狭いような気がして今まで一回も入ったことがなかったが、まぁ時間もあったし、20年モノのヨレヨレの国産軽自動車で乗りつけた。

駐車場にはフツーの国産車ばかり五~六台。(興国寺帰りのお客が多いような・・・)

趣味性のあるのはこれ一台。 

Dscn0291 客のかな? それらしきお客が店に一人居た。 

Dscn0293 Dscn0302

建物はドーム構造。 

中に入ると外から見たイメージより広く感じる。天井も高い。

Dscn0294 Dscn0316

店内には真っ赤なエランとジネッタ。オーナーは英国車がお好きとのことです。

Dscn0298 Dscn0308   

Dscn0309 Dscn0310 Dscn0311

Dscn0312 Dscn0313 Dscn0314

Dscn0318_2 Dscn0319

ここの店は車だけでなく器類なども相当のこだわり。

あまり詳しくないけどなんとなく高そう。ちょっと聞いてみたらやっぱり相当なお値段。

思わずカウンター手前の珈琲カップを奥へ置きなおしたsweat02

        *

帰宅途中、知り合いのタイヤショップに立寄りデボネア整備の相談。

Dscn03242 その店の前で信号待ちのカリーナ

昭和50年代、「和55」ナンバーの天然モノです。shine

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月28日 (日)

禅寺と白寿の現役翁

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

興国寺の夏期講座なる会へ行ってきた。

知り合いの建築士さんが参加できなくなったので、その代わり。

うずさんのところに向かう途中であり、前々から一度寄ってみようかと思っていたし、友人のサイトにも少し前に画像などがアップされたりしていた。

        *

興国寺は紀州由良にある臨済宗妙心寺派の寺院で、鎌倉時代創建。当初は真言宗だったらしい。

日本の金山寺味噌はここから広まり、醤油発祥の元となる。虚無僧の始まりの寺でもある。

Dscn0262 参道下の山門

Dscn0265 Dscn0283

外側が龍、内側に虎の彫り物。なにか意味・由来があるのだろうか?

Dscn0255 参道の橋には「洗心」と彫られてある

Dscn0145 Dscn0121 本堂

Dscn0243 Dscn0244

堂宇は天正の戦乱で秀吉勢により消失したが、慶長年間に紀州の領主であった浅野幸長(よしなが)が再興しました。

Dscn0192 床のカーペットの下は瓦の四半敷き。禅宗の寺の特徴です。ちなみに善福院釈迦堂はちょっと敷き方が違います。天井に龍もありません。

Dscn0185 上から見た伽藍

Dscn0124 Dscn0198 看門寮

Dscn0207 右から読みますが、アズマ ツカサさんではありません。

禅宗寺院ではこれDscn0206のことです 。

Dscn0210 杉の大木に注連縄のようなものが巻かれてます。

禅宗でなにか呼称があるのでしょうか? 紙垂(しで)状のものは布かな?

Dscn0195_2 庫院(くいん)=庫裏とのこと。

Dscn0143 大方丈横の枯山水庭園

Dscn0149 北側にも庭園

Dscn0152 寿命が尽きこれから土に還るアブラゼミが軒下に。

夏期講座の内容は、最初は大方丈にて住職の老師によるお話。

二番目は本堂に移り松岡滋氏のクラシックギター演奏。

副題は「ギター音楽二〇〇年の歴史を辿る」

画像左に置いてあるのは、古いタイプのギター。云わば進化前のギターのご先祖。 

P1310871_2 志村禅保氏の尺八との共演。

その後大方丈に戻り昼食前に座禅。と言うてもほんのさわりのようなことですが、それでもそんな程度の知識も無かったので、それなりに「なるほどそうか」などと感心したりして・・・coldsweats01  

最後は来年で齢三桁にならんとする霊験あらたかな(?)日野原重明氏の講演。

姿勢こそやや斜めに前傾してますが、話はしゃんとして力強さを感じます。

Dscn0231 踊ってるのではありません。日野原氏の指揮にて定員250名という方丈大広間に溢れんとする聴講者一同が「ふるさと」合唱。(あやかりたいと合掌されたかたもおられたやも)

この方が今も理事長を務める聖路加国際病院の旧棟は、藤森輝信(元? 今も?)建築探偵によると「流血と笑いの図像だらけ」。

ぜひ一度行ってみたいが、それより藤森氏の話を聞きたい。一回だけ某大学にて講演を聴いたことがあるが、大盛況の大混雑だったsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月27日 (土)

新戦力と船尾市場界隈

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

P1310870 Nikonのデジカメ。

Canonから中継ぎとして投入した中古Panasonicが不調のため新戦力を導入yen

黒江の「とあるお宅」を拝見するために連れ出した。

ぬりもの館駐車場にて試し撮り。

初撮影は、Dscn0001 車の前のうるわし館生垣

望遠も、Dscn0002 ちゃんと撮れとる。ok

まだ説明書ちょっとしか読んでないけどsweat01

その「とあるお宅」を拝見した後、近所を一回り。

◆銭湯、大正温泉           本日あるそうです。

P1310858 P1310828  

◆船尾市場

P1310835 P1310836 P1310838

P1310837 P1310842 P1310839

惹かれます。そんなことない? そう? そそられますけどねぇcoldsweats01

ここの空き店舗貸してもらいたいくらいです。

◆紀州連子の街並み

P1310853 P1310843

◆蒼石の塀

P1310845

◆町家の名残り

P1310847 町割りの排水路。これも蒼石で積まれてます。

かつてはこの上に町家が建っていた名残り。

        *

ほぼ同じ時間帯に鍾馗探索に来られたおとんさんが近くにいたことが後で判明。

ぬりもの館にも立寄られたらしく、ブログに採り上げてくれてました。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月25日 (木)

どこまでほんま?

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

明日からまた一週間仕事という日曜の夜、寝る前にほんわかした気分になれるような大阪発のテレビ番組がある(わかるかsweat01

ちょっと前に修行中の大工さんが棟梁に怒られながら仕事するところが紹介されてました。

もうずう~っときつ~く怒られっぱなし。思いっきり和歌山弁(“かだら”とか言うてたなcoldsweats01

実はその棟梁も親方も知ってるのですが、あんな人かなぁ?イメージ違うな、と思って見てました。(個人的にはあぁいう怒りかたは誰のためにもならんという考え持ってます。)

昨日そこの親方(社長)と仕事で会ったので聞いてみると、「あんなもんヤラセや。おまえとこあんなんかとかみんなに言われた。もうテレビはお断り・・・」 だとか。

どうやらむこうの要望にそって演じてみたところだけ流されて、見てほしいところは全然放送されなかったみたい。

やっぱりかwobbly

要するにテレビ屋さんたちはどうやったらウケルかしか考えてへん。ほんまかどうかなんて興味が無いしどうでもええ。と言うより、自分たちの決めたストーリーを強調するのに都合が悪けりゃ事実であっても採り上げない。

これやったら「ほんまかテレビ」にタイトル変えなあかんがな。(オヤジギャグのダジャレでお恥ずかしい)

さらに困ったことに報道とかでもそれをやらかしてる疑いが濃厚(確信してますけどねgawk

それを使命感などと勘違いしてないかな?shock

*

ちなみにこれも近畿で他局の朝の番組、街をブラブラ歩いてとなりの人間国宝さんを探すやつ。

たまたま出くわした体をよそおってますが、事前に調査打合せはちゃんとしてるらしい(取材受けた本人談) まぁこれくらいは別に目くじら立てるほどでもないと思ってるし、よう見てますがcoldsweats01

        *

P1300585 その工事現場

以前見学させてもらいました。

石の上に載ってます。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月24日 (水)

Λ旅立つ

car car car car car car car car car car car car

先日近所で発掘したギャランΛ(ラムダ)が熊野の地へ引取られていった。

P1310700 頑張るおいやん達

P1310702 15年以上ぶりに外へ

P1310712_2 積み込み完了

P1310714 いざ蘇りの地、熊野へdash

        * 三菱 旧車 ギャラン Λ ラムダ GSL A123 ASTRON アストロン 4G52

ネットには繋がったが遅い。pc 画像アップにもちょっと時間がかかる。sweat01

car car car car car car car car car car car car

| | コメント (0)

2011年8月23日 (火)

つながらん

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日曜の朝からネットにつながらんようになったsweat02

家のノートpcパソコンは古い安い動きが非常に鈍いで扱い難いsweat01

今日はなんとかせねば・・・gawk

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月19日 (金)

鍾馗さん探索に同行-2、瓦など

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

熊野古道に近い和歌山市東部~海南市亀川地区近辺

        *

民家の鬼瓦

悪霊退散っ!と睨みをきかせております。

P1310370_2 P1310383_2 P1310401

        *

鬼面以外

P1310365 P1310366 蔵の大黒とえびす(和歌山市)

一対です。

P1310363 P1310364 鶴と亀(和歌山市)の巴瓦

ここのお宅は古いプレハブ。プレハブで建っても鶴亀は必要なんです。きっと。

家紋入り

P1310409 橘、鳥衾にも

P1310329 剣片喰

P1310392 塀の上に五つ柏?

P1310417 P1310418 お寺に紀伊徳川家の三つ葉葵

「水」

P1310308 わりとはっきりかっちりしたタイプ

それに引きかえ、

P1310461 なんと素朴な「水」

侘び寂びの世界?

今まで見た「水」の中では、これP1200127 に次ぐ素っ気無さsmile

        *

その他

これP1310297 は、

ダヨーンのおじさん型」とでも名付けたいcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

        *

P1310296 違い鷹の羽(海南市) ちょっと羽が細長。

この棟の真ん中にに鍾馗さんが南向きで貼り付けられてます。

ここの家は古い。百年をかなり過ぎてると推測。あまり手をかけてないけど改修したらさぞかしええもんが出来るだろうに・・・

        *

| | コメント (0)

2011年8月17日 (水)

デリカにこだわるなら

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

たまにはのりものネタ (というても偏ってますが・・・)

最近出逢ったクルマたち。

P1310608 こんなステッカーが売られてるみたいです。

こだわるなら、

P1300529 こっちのほうがいいかな

P1300533 物置として余生を送ってます。

昨日だったか、これの現役車両とすれ違った。当然撮影できるはずも無い。目で見た画像を瞬時に保存するキカイが出来たら買いたい。(クルマならドライブレコーダーがあるか)

P1300285 ライフ

ちょっと旧車としてはインパクトに欠けるけど、シングルナンバー

P1300606 Y30系セドリック?グロリア?ワゴン

P1310338 P1310339

タテ丸目四灯のベンツ。中学校の同級生が20年ほど前に乗ってたなぁ。その当時でも既に二十何年も経ってたと思う。

神戸まで4人で行って、帰り阪神高速が渋滞で4人ともおしっこちびりそうになったのを思い出した。なんとか事なきを得ましたがcoldsweats01(軽犯罪法?の掟を破りました。もう時効ですsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

上から目線

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

また日本の首相が交代するようです。

これもメディアの皆さんの努力の賜物です。

しかしよう聞いてると本当に是々非々のまじめな批判が少ないのでは?

P1310607 数日前の某新聞

「宰相教育」? 「ちゃんとした首相をつくろうよ」?

うまいこと描いたと思ってるのかもしれませんが、どこからの目線? ちょっと思い上がってない?

テレビ見ていてもキャスターとかコメンテーターとかタレントとか、まぁみなさんホントに楽しそうにコキおろしてますねぇ。

いつもいつもいかにうまいこと茶化すことができるか競ってるように思えて仕方がない。

しかし・・・日本の総理大臣ってマスコミが得意満面ではやしたてるほど本当にそんなにアホでマヌケでレベルの低い人ばかりなんですか? 安倍さんも麻生さんも鳩山さんも菅さんも。

こんな状況作り出してるのは国民自身(当然自分もはいってます)とちがうのかな? 

そうこうしてる間に既得権益に巣食う輩はなくならないどころか益々知らないところで増えていってる、ということがありませんようにgawk 

        ・

等々、以前より日々疑問に思ってるしだいです。

(本当は世間の流れと違うことを言うのは小心者にとってはちょっと不安coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年8月14日 (日)

下駄市

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

今日は海南市黒江の下駄市。

P1310597 P1310593

昔黒江の漆器職人が盆の薮入りに新しい下駄を履いて帰るという習わしがあって、それで市がたったのが始まりとのこと。

高校1年のときクラブの合宿が終わった日にここに来たのを思い出す

あれから40年。

下駄市の歴史は100年ほどらしいから、あの時点では60年ほどの歴史。40年というのはそこそこの重みがある。

人生の先輩方から見ればまだまだたいしたことないけど、そこそこ生きてきたなぁなどとちょっと思う。40年以上生きる動物ってそう多くないのではないか?

P1310602 P1310599

人ごみから外れて路地裏にある黒江ぬりもの館でいっぷく。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月13日 (土)

鍾馗さん探索に同行

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

鍾馗さんの記事がきっかけでコメントいただいたおとんさんkiteさんのお二人が、金曜日に県外より和歌山の鍾馗さんをたずねて来られた。

できるなら同行させていただければと思い、前日夜と当日早朝頑張って仕事に区切りをつけた後、兎S301号を駆って探索中のお二人のもとへと駆けつけた。

その成果はいずれ近いうちお二人のサイトなどへアップされると思います。

画面左の「糸の先」にLINK設定しました。

それぞれのリンク先なども面白く興味をひかれます。

        *

画像はお二人と別れた後海南市内で発見した鍾馗さま。

P1310456 典型的な突き当たり鍾馗

遠藤辰雄だった頃の遠藤太津朗をギョロ目にしたような顔に、蓑亀の尾のようなあごヒゲと、もみ上げとの境がわからない逆立った髪。

科挙の試験の成績がよいのに不合格も、さもありなんという形相coldsweats01

この家の前は熊野街道。それに路地が突き当たる正面にあります。

P1310455

右手前の角は元銭湯。残念ながらもう何年も前に姿を消した。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年8月12日 (金)

夕焼け

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

坂本~近江舞子のことをもう少し書きたいが、気の利いたコメントが浮かばないので(いつもかcoldsweats01)木曜日の夕陽のことなど。

あまりにも夕陽が綺麗なのでとりあえずデジカメの画像サイズを一番大きくしてcamera 

P1310277 上りの途中。

P1310280 同じくもう少し上ったところより。

P1310284 ZOOM

淡路の論鶴羽山あたりに沈まんとするところ。

*

隣町、山を下りきったあたり。

P1310285

P1310289

P1310290 有田川の橋の上より。

いちいち撮らんでもええようなもんですが、ついつい・・・。

なんででしょうねぇ。同じような景色でもとりあえず一期一会みたいな思いはあります。撮ることでその瞬間のかけらでも自分のものにできると思ってしまうんでしょうか。

P1310292

赤い夕陽はあくる日は晴れ、ということでやっぱり翌金曜日は晴れて酷暑。sweat01

鍾馗さまを訪ねてこられた方たちに同行させていただき、容赦の無い紫外線を思いっきり浴びてきた。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年8月10日 (水)

坂本-竹林院

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

見学できる里坊、竹林院。

P1300760 正しくは元里坊の「旧竹林院

主屋の座敷から見た庭園

P1300757 P1300758 P1300759

P1300739 燈籠(?)にアブラゼミがとまってます。

P1300774 庭園の小径を順路に従い廻って行くと

P1300779 山の上に四阿(あずまや)がある。

そこを過ぎて下っていった所に、

P1300823 茅葺の茶室。小間、天の川席

彦根城の堀に住むアカミミガメの甲羅のように緑化進行中。

P1300829 主屋を右に見ながらさらに進むと、

P1300833 P1300849 瓦葺の茶室棟。広間、蓬莱。

ここの式台は黒柿でしょうか?

P1300856 P1300863

P1300861 P1300865

庭園は国指定の名勝。

四阿、茶室二棟は市指定文化財。

元は里坊の中でも格式が高い寺院であったが、廃仏毀釈によって衰退し個人の手に渡り、現在は大津市の所有らしい。

*

しかし・・・景色は涼しげでもやっぱり暑かったcoldsweats02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月 9日 (火)

坂本-あのお

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「あのお」と言えば、

「もしもし、おとうさんですか?Photo ではない。

P1300646 「穴太」と書いて「あのお」と読みます。

古くから続く石工技術者集団、穴太衆の里です。

日吉大社・延暦寺の門前町で、重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区・・・長いsweat02の指定を受けた大津市坂本は、延暦寺の里坊と穴太積みの石積みが特徴的な街並み。

穴太積みです。

P1300671 P1300675

P1300707 P1300708 P1300709

なんの番組だったか忘れたが、穴太の石積みの職人さんが「ここへ置いてくれって石のほうが言うてる」、というふうなことを言ってるのを、昔テレビで聞いたおぼえがある。

構造的にも理にかなった強い積み方になってるにはちがいないのでしょうが、それだけではなく見た目も綺麗だと思います。

”かみそりの刃も入らない”のも、それはそれでいいですけど。

和歌山城の紅葉谷あたりの石積みが、古い穴太積みらしいです。画像を探してみましたが、こんなのしかありませんでした。

Img_4114_2 門の向こうに見えるのがその穴太積み。

 *

P1300676 P1300875_2  

P1300869 参道の両側に里坊などが並んでます。

P1300870 P1300873

あまり観光地化されていないし、土産物屋なども並んでません。

土産物屋が悪いということでもないけれど(どちらかといえば支持してます)、落ち着いた雰囲気の街並みです。

しかしこの日は暑かったsweat01木陰も多く、そんなに日差しがきついとも思わなかったのにcoldsweats02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月 7日 (日)

古川橋界隈

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

昨日はJMRAの「きんき民家塾」8月度講座にて近江舞子までsweat01

例の如くスルット関西3DAYチケットをフル活用して寄り道など。

和歌山からはどこへ行くにも遠いから、不便だけれどもその分お得感は非常に大きい。

まず京阪三条で一旦下車。どこか街角の喫茶店で一服を、ということで東向いて歩く。

P1300623 美容室の看板

判読が難しい。「万国博を成功させよう」かな?

*

P1300625 キドカラーとポンパくん。

此度テレビの自社生産から撤退するとか・・・。

*

古川橋商店街

P1300638 P1300626 七夕飾りがある。

丁度この日は本来の七夕。

シャッターの閉まった店舗の、

P1300629 P1300631 P1300630

タイルと硝子に目が行きます。

東大路通りの向こうの路地を入ったところに喫茶店の看板発見。 

P1300633 「Cafe de NEW SACHI」

突き当たりの毎日牛乳の看板裏には、もしかして鍾馗様がお隠れになっていらっしゃるのでは?などと思いながら、超有名お家騒動鞄屋さんには目もくれず暑さ逃れに休憩に入る。

割れた100均メガネフレームに応急措置を施すためのセロテープ使わせてもらいました。

一言お礼を。NEW SACHIさん、お世話になりましたm(_ _)m

ここで涼みながら見た京都新聞に、町家をトークの案内発見。

P1300634 今月は竹の話か。

興味あるけど平日夜に京都はちと辛い。

* 

喫茶店を出た後もまたまた超有名鞄屋さんには目もくれず、近所の店(店か?)をとりあえずcamera

P1300636 P1300637

「道具」と書いた看板がかかってる。かなり前から気になってたけど営業してるんだかどうなんだか?

二階の陳列の品々は入れ替わったりしてるのだろうか?

などと思いつつ地下鉄東山から近江の国へと向かう。

・  ・  ・ 「あのう」へ続く

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月 5日 (金)

海南の鍾馗

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

屋根の鍾馗様は和歌山ではあまり見かけません。が、海南市内で以前から気になっていた、和歌山市に程近い県道沿いのお宅。

信号の無い四辻の角地、田舎道のわりに通行量が多いので車だとちょっと止まってるのがはばかられる。

ということで、この日の相棒はラビットなのでちょっと道路脇に止めてcamera

P1300609 P1300611 まず南面

平屋部分と二階建て部分の2箇所にあります。

P1300613 上の破風、素焼きでしょうか?(ボケてるsweat01

P1300612 下の破風。

左脇(向かって右)に抱えてるのは何? どなたか知っているかたがおられたら教えてくださいm(_ _)m

二階建て部分の北面にもあります。 

P1300615 P1300614 またボケてるsweat01

そこから北へ少し走って和歌山市との境界を過ぎたあたり。

P1300616 こちらのお宅では棟に。

P1300617 ZOOM camera 

これはこのカメラにしてはちゃんと撮れてる。

気付かないだけで他にも棲息してるのかもしれないが、近いところに二軒。

鍾馗を据えたいきさつなど聞いてみたいが、小心者なので縁もゆかりも無いお宅に飛び込み訪問する勇気が無いsweat02

それから、

P1300610 どちらのお宅も地瓦は丸桟瓦です。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (6)

2011年8月 4日 (木)

彦根-堀の住民

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

彦根城の堀です。

P1290957 大きい鯉も群れで泳いでます。

よく見るとちょっと鯉とは違うような・・・?

P1290956 ソウギョでしょうか?

鯉と比べると口が少し上向いて、目もちょっと下のほうに離れてついてるみたいだし、鱗もちょっと違うように見えます。

そして、

水の中よりこちらを覗う亀。

P1290958 ご多聞にもれずアカミミガメですが、背中に藻がたくさん生えてきてる。もう少しすると蓑亀になるかも。

この釘隠しCimg1803が蓑亀。昔から長寿の象徴ということで、めでたいものとされてきた。

先住民であるイシ族を駆逐し尽くし、ますますアカミミ族が日本で末永く栄える象徴にも見えたりして・・・sweat02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月 3日 (水)

彦根-街並み

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Img_8914 キャッスルロード(2年半前の画像です)

これはまぁokです。土産物屋街としてはよくできてると思います。

P1300156 しかしやっぱりこれが大正ロマンとは・・・、

もしそう思えるならモノ造りの仕事やめます、って言ってもいいくらいに無理。(思い切って断言してしまいましょう。上から目線ですね、えらそうにcoldsweats01

以上は前回訪問時に歩きました。だから なんとなく彦根をちょっと蔑んで見てました。見くびってました。

しかしちゃんとしたところもありました。

そのキャッスルロードから琵琶湖寄りに入ったあたりに。 

P1300159 P1300160

P1300162 P1300167

P1300169 P1300187

P1300170 P1300172

P1300171 P1300174

P1300166 「都市景観形成重点地域」らしいです。

ただし、土産物屋街とは比べ物にならないくらい人はまばらでしたがsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年8月 2日 (火)

彦根-「なります」

sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02 sign02    

玄宮楽々園、現場見学の後は彦根城博物館内のホールにて行なわれた講演会へ。

講演の主題とは外れた余談ですが、気になったことを一つ。前々から感じてはいたが・・・。

「・・・になります」は最早日本語において市民権を得たのか。

近頃では真面目でそれなりの学歴もあるような人たちとか、年配の方までよく使うてるような気がする。

この講演会でも「・・・になります」と何度も。「・・・です」ではあかんのか

例えばの話、ヤゴを「トンボになります」とか、芋虫を「蝶になります」ならすんなり耳に入るけど、トンボを見せて「トンボになります」、蝶を見せて「蝶になります」は、文法上どうこうということではなく、どうにも気持ちが悪い。

それだったら「トンボ。」「蝶。」と、ブツッと切ってくれたほうがまだまし、と感じてしまうのは自分だけ?

社会の変化に順応できない了見の狭いおっさん、だからでしょうか?

        *

講演会の途中、休憩時間に外に出てみるとちょうど人気者登場。

P1300212 すごい人だかりになります。

P1300211 日影から愛想ふりまくひこにゃんになります。

どう? 「いつなるねん」、「もうなっとるがな」と思ってしまったあなた、仲間です。

この日はかなり暑かったから日陰でないと下手したら死ぬかも。(中身だけ)

coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01 coldsweats01

| | コメント (2)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »