« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月31日 (日)

夏越の大祓式

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

彦根関連の記事はあと2~3回引っ張るつもりですが、今回は本日の新鮮な話題を。

        *

今日、当地の氏神社である加茂神社の「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)式」に参加させていただいた。

P1300590

元々は別の要件でお宮に出向いたのですが、今まで一度も参加(っていう言い方が適当なのかどうか?)したことが無かったし、どんなことをするのか興味もあったし、「出てもいいですか」って聞いたらokと言っていただいたし。(純粋に神道への信仰心からではないのは申し訳ないがcoldsweats01

まず手水舎で各自お清めP1300601 をした後、各字(あざ)の宮総代さんたちと一緒に本殿前の拝殿にて神事。なんと書き表したらよいのか正式にはわからないけど、お祓いを受けたり玉串奉奠、神職と一緒に大祓詞を読み上げ(これもこの表現が適切なんだかどうなんだか?sweat01など。

その後、鳥居の内側に拵えられた茅の輪くぐり。

P1300602 P1300603

大祓は旧六月の晦日(今年は昨日7月30日)に行なわれるのが本来らしいが、便宜上新暦の7月末にしているのだろうか?

大祓の由来その他についてはWikipediaその他を参照してください。

        *

ということで、今日から文月七月。しかし今や街にはたなばたも無い。weep

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月29日 (金)

彦根-境界線

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

彦根の玄宮楽々園の見学の前、いつもの如く集合時間よりかなり早い目に現地に到着して街を散策。

街角のフツーの喫茶店。

P1290959 P1290961

行き先予定地近辺をあらかじめネットで調べたりもするけど、なるべく地元民が普通に出入りするところに行きたい。

置いてるスポーツ新聞は、

P1290963 ←これ。 (ただし報知は対象外coldsweats01

かつて探偵ナイトスクープのアホバカ分布調査にて、アホとタワケの境界があった関が原に近いだけあって、縦縞虎スと青龍ズの贔屓の境界がこのあたりにあるらしい。

その境界ははっきりしたものではなくて、云わば河口の汽水域のように入り混じってるらしい。

両方のファンが多くいるとのこと。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月28日 (木)

彦根-耐震改修例

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

先日、彦根の名勝「 玄宮楽々園」御書院棟の改修工事現場を見学できる機会があり、ちょっと頑張って参加してきました。

P1290992 彦根城天守閣の北側にある元井伊家の下屋敷の一部。

文化2年(1819)年に伊勢・美濃・近江を中心とした大きな地震が起きて、その被害によって判明した弱点を克服すべく補強がなされたのであろうという解説を受けた。 (一部文章は見学会資料より引用)

P1300015 主な補強箇所は足固め、内法貫と小壁。

P1300102 内法貫部分

P1290997 足固め部分(雇いほぞと胴栓は内法貫と同じ)  

P1300097 ばらした状態。

この足固めと貫が“後世に構造補強にために取り替えられたと思しき後補材”。

当初のものより出来る限り大きな部材に取り替えて耐震補強したということ。 

いずれの補強も柱が建ったままの状態で取り付けられるように考えてある。

*

その他に思ったことは(前々から思ってたけど)日本では大昔から何度も繰り返して地震の被害を経験してきている。

斜めにつっぱりを入れたら軸組みが固まるということは、子供でも考えたらわかる。

それなのに建物に筋交いを入れるという方法を選んでこなかったということは、それなりの理由があるはず。

と、構造の専門家ではないけれどそう感じるのですが・・・どうかな?

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月26日 (火)

ようわからん

????????????????????????????

いかに民族によって文化の違いがあったとしても、大事故おこした鉄道車両をそのすぐ後に土に埋めるとは・・・

Photo 一体どういう思考すればそうなるのか?

*

どのくらいようわからんかと言うと、

エコカー減税と言いながら、なぜ大きい燃費の悪い車買うほど得するのかthink

電気をたくさん使う家電製品ほど、エコポイントがなぜ大きくなるのかgawk

山の木を切り倒してたくさん風車を作ることが、なぜ環境にやさしいのか

などと同じくらいわからん (??)

????????????????????????????

| | コメント (0)

2011年7月24日 (日)

華麗なる・・・ Λ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

前日につづいてのりものカテゴリーの話題

先日当事務所から100mと離れていないごくご近所のお宅へ、ドアの鍵の修理を頼まれて訪問。

近所といえども話をする機会がほとんど無い当主との雑談の中で「昔ラムダに乗ってたけど何か残ってない?」とか聞いてみたところ・・・

P1290583 まるごと残ってたがな sign02

三菱ギャランΛ(ラムダ)

P1290586 P1290585

そういう予感がしないでもなかったが、まさか・・・eye

外気に曝されたのは久しぶりだったのではないでしょうか。

*

さてこの車の先行きが気にかかるのだが、非常に不透明。暗雲とまではいかないまでも霧が立ち込めてるといったところか。

2、3声をかけてみたが感触はもう一つ。

消息を絶つ(?)前の状況は、我が家の前を通る際に家の中にいてもそれとわかるエンジンその他の異音が印象に残る。ブレーキも多分アウトの可能性大。

乗り出すまでに必要な諭吉は、二十や三十では足りないかもsweat01

オーナーズクラブのサイトも消えてたし(117とは大違い)、やっぱり暗雲かな mistcloud

どこかに志ある奇特なお方がいないだろうか。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年7月23日 (土)

『エレガント』と『無骨』

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

本日はのりものネタ。

先日滋賀県の友人と久々に旧交を暖める機会を持った。

そこで「117クーペに乗りたい。どこかにいいのがないか?」という話になったので、心当たりの知り合い何人かに問うてみた。

そんなこんなで先日ちょうど仕事で通る道沿いにある近くのオーナーズクラブのメンバーのもとを訪問。

P1300274 最上級グレード XE

乗り出すには少しばかりの整備が必要ながら、大きい問題はなさそう。

それに加えてここのクラブは非常にしっかりした信頼できる運営がなされてるようです。

サポートもそのへんの修理屋さんとかディーラーより期待できそう。

友人がこれに乗ることになるかどうかはわからないけど、自分がほしいくらい。そしてクラブの末席にも加えていただきたい。

まぁ我が家にはエレガントな117に比べると無骨なこのCimg5346 がいますので、そういうわけにはいきませんがsweat02

この我が家に坐します御大は、「無骨」の「骨」という字がとってもよく似合う。

などと言いながらも実は心の中では「うちの車はエレガントやな~」って思ってるんです、オーナーたちは。(字が小さいのは小声というイメージで読んでやってくださいcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年7月22日 (金)

南海高野線 駅舎

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「すまいをトーク」の集合場所は地下鉄桜川駅でしたが、南海電車の岸里玉出で高野線に乗り換えて汐見橋駅から徒歩で向かうことにしました。

各駅ともホーム上屋や駅舎など、なかなか趣きあります。

*

高野線と言えども岸里玉出で分断されてます。

*

西天下茶屋駅と津守駅

P1300320 P1300321

西天下茶屋:レールをアーチ状に曲げた支柱で木造の屋根を支えています。

津守駅:最近塗りなおされてあります。

*

木津川駅

P1300323 P1300324

廃線めぐりの画像と見紛うような・・・。

*

P1300326 芦原町駅

柱を繋ぐ2枚の板(はりばさみ?)の先端は、ただまっすぐ切り落とすのではなくちょっとだけ気持ちを加えた形状。

*

P1300331 終点の汐見橋駅

P1300332 紳士の憩い場が今も西向かいに現存するのかは確認しなかった。

P1300335 P1300337

P1300336 個人の庭のような小さな泉水がある。

誰がこの池の住民と植栽の手入れをしてるのだろう? 駅員さん?(推測です。暇そうだし)

どこか片田舎の駅にも似た雰囲気がある。

P1300338 駅のトイレです。

外部の腰はスクラッチタイル。内部の壁は25㎜くらいか?モザイクタイル。

駅舎内、コンコース

P1300349 天井が両側からセンターに段々に高くなる。

最近塗装のお色直しが行なわれたようです。

三年前はこういうImg_4733 状態。

明るくなったけど配色は前のほうがよかったかも。 もしこれが開業当時の色を再現したのならいいですけど。(「お前にいいと言うてもらわなあかん筋合いは無い」と叱られるかもしれませんが)

観光案内図はそのまま。というより破れがやや拡がってるsweat01

P1300345 P1300344 約半世紀前の作。

早急に絵画の修復士に依頼しなさい。

*

隣にはいかにも現代風の阪神桜川駅の入り口があり、対照的。

P1300351 P1300352

こうして見ると、周りは時代が変わっていってると感じることができます。

*

汐見橋駅とその沿線、ちょっと我が身を見てるようで親近感を覚えてしまう・・・sweat02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月21日 (木)

津波記

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

道頓堀川と木津川のまじわるあたり、大正橋の上に「大地震両川口津波記」と記された安政二年の碑がある。

せっかくすぐ近くまで来てるのにということで、「すまいをトーク」運営委員M氏の案内でこの碑を見に行った。(当方は二回目)

P1300425_2  P1300431

内容は長くなるので、3年前に撮ったこちらの画像

Img_4727

読みづらければこちらのサイトに現代文で紹介されてますので、ぜひ一読を。

状況の解説もさることながら、最後の一節、「願わくば心あらん人 年々文字よみ安きよう墨を入たまふべし」が印象に残った。

忘れたらあかん、ということです。

「人は悲しいくらい 忘れていく 生き物~」と櫻井君も唄うとりますkaraoke

P1300428 傍らの蝉もM氏の話を微動だにせず聞いてますsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月20日 (水)

なぐり

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

『すまいをトーク』8月講座。材木・銘木屋の後は名栗加工の専門店、『橘商店』。

P1300446 名栗加工の作業をしてるところです。

木の側面から削り取ります。目の方向に斫り取るのかとなんとなく思ってました。

P1300467 仕上がりはこんな感じ。

ほかにこういうのもあります。 

P1300457 P1300458

P1300461 道具はこれ。

特注の鑿(のみ)。 その表と裏

P1300462 P1300463

P1300470 P1300469

P1300474 作業場の壁に掛けられた鑿を熱心に撮ってるのは、この前現場を見せていただいた工務店の専務さん。

自分でやってみようと考えてるみたい。

        *

名栗の参考例をいくつか。

Cimg6828 奈良県、御所市

Img_9740 京都、宝厳院

Cimg9324 京都、某寺院

P1180485 江戸東京たてもの園、小出邸

他にもいろんなパターンがあります。

「名栗」について詳しくは橘商店さんのサイトを参照してください。pc

わかりやすく解説されてありますから。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月19日 (火)

道頓堀川の銘木屋

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

『すまいをトーク』の7月度講座は、『街の材木店・銘木店で「木」を見る』。

P1300376 道頓堀川。

画像の奥、東のほうへずっと行くと、あのグリコの看板がある「道頓堀」。

        *

長谷信木材さん

P1300378 P1300379

倉庫の床は舗装してません。通路部分は土のままで、木材を置いてるところは砂利敷き。

調湿効果などを考慮したこだわりとのことです。

        *

長堀銘木さん

倉庫の中に所狭しと並べられた板・板・板・・・

P1300366 P1300367

P1300369 欅の玉杢

厚みはあまりなかったけど、3尺×6尺以上、3.5’×7’くらいはあっただろうか。この板一枚弐百ウン拾萬円也。eyesweat01

        *

昔、この辺りの両岸は材木屋ばかりがずらりと軒を並べ、川には丸太が浮かべてあったそうです。

「今はみなさん儲けはってマンション経営。材木扱こてんのはうちとあと数軒・・・」とは材木屋さんの社長のお話 coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月18日 (月)

撫子日本と不人気チーム

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ナデシコJAPANのワールドカップ制覇、そんなにサッカーにのめりこんでない自分みたいな者でもちょっと興奮と言うか感動というか、させられます。shine

わが国に限らず、外つ国においても注目されていたのではないのかな?

*

で、同じくテレビのスポーツニュースでプロ野球の話題を聞いてると、楽天が4連勝だとか。対するオリックスは7連敗。

4連勝と7連敗では、7連敗のほうがニュースだと思う。しかしテレビでは7連敗に触れなかったり最後に付け足しのような扱いだったり。

プロ野球全球団の中でおそらくオリックスが最も世間の注目度が低い。だからかどうか知らないが、ひそかにではあるが、贔屓したくなる気持ちが余計に募るのである。

このものの見方は自分の中にある日本人の良識である(?)判官贔屓から来るものか、はたまた単に性格がひねくれているのか?

私を知る皆さんの判断や如何にsweat02

Photo Photo_2 

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月17日 (日)

援軍来る

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

自分の手に負えないことを民家塾の仲間に手助けに来ていただいた。

まずはみかん畑の草刈。

仕事の都合もあってなかなか畑にいくことが出来ず、放置coldsweats02

P1280837 これは一月ちょっと前の状態。

ここから事態はさらに進行。一大コロニーを形成しつつあるアセの下などは、とてもモノラックが通れる状態ではなかった。

*

もう一つは引取ってきた旧い家具などの引越し。

一部重たくかさばるものだけは手付かず状態で残していた。

ものすごく頼りになる皆さんです。本当に助かりました。m(_"_)m

もちろんこれまでと今回置き場を提供していただいた方々にも感謝!感謝!

まわりの皆様によって私は生かされているようなものですcoldsweats01

*

ということでバタバタしてデジカメ忘れたりで本日の画像は無しsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (4)

2011年7月11日 (月)

大阪探訪-2

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

中崎町から梅田へ

P1290877 新梅田ビル

ヨドバシカメラの北側にある。なかなか素敵なビルヂングではありませんか。

新装なった大阪駅と、ちょっとした開発ラッシュに沸く北ヤード

P1290914 P1290913

果たして賞味期限はどのくらいか?

通天閣へ

P1290916_2

ネオン街なら昼間はきらびやかさは全く無い。しかしここは朝から満艦飾shine

画像では雲があるけど当日はこの季節にしては澄んだ快晴で、遠~いところまで見通しがきく。(日本語としてどこか間違うてない? 「○○ラーメンになります」よりは正しいと思うけど)

P1290917 通天閣から天王寺、再開発が進む阿倍野方面。

そのまだずっと先、生駒山脈の切れ目の彼方に見えるのは、多分大台あたり。山頂の向こうは三重県?

P1290927 ここから見る大阪城はちょっと小さく弱い感がある。

梅田スカイビルから撮った画像は、バックに背の高いビルが無いからもうちょっと存在感があるP1290895 が、これは望遠で周りのビル群が写ってないから。やっぱり存在感は今やかなり薄い。

P1290922 非売品とは、絶版当時モノ? 

最後は法善寺横町へ

P1290940 水掛不動

P12909412 ちょっと後から撮らせてもらいました。(無断でcoldsweats01

おまけ  

P1290936 こちらも無断でcamera

日本橋の看板(?)にゃんこ

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月10日 (日)

大阪探訪-中崎町

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

建築士会の支部の有志で大阪を探訪してきた。

まずは初めての中崎町 街並み点描

JR環状線高架

P1290740 P1290741 出来てどのくらい経つのか? 

もう登録文化財にしてやってもいいのではないでしょうか。汚い?coldsweats01

探訪隊と路地 路地 路地 電線。

P1290762 P1290767 P1290837 P1290786

路地の画像はどうしても縦長になる。

P1290754 P1290769_2 切り取られた街並み。

左:カフェの一部に使用/右:原爆タイプ(この呼称、ちょっと気が引ける)

P1290753 破風を奢られた鮟鱇

P1290807 型板硝子の模様が何種類も使ってある。小さい面積毎にまちまち。それも捨ててしまうような中途半端に旧い柄。これからはこんなのも置いとこうか、どうしようか。

P1290827 看板の文字は下手なのかアーティスティックなのか? この街にあれば後者に見える。和歌山なら・・・?

鉄製面格子など

P1290784 P1290785

P1290761 全て一品生産のお誂え。と思います。

P1290830 P1290850

P1290833 P1290817

旧町名の書かれた木の看板が残る。この辺りは船場町というところだったのか?

P1290818 P1290793 P1290803 P1290840

P1290780 P1290838

P1290866 P1290867

こちらは上の街並みと全く趣を異にする建物

P1290862 某超有名建築家の事務所ビル

外部はコンクリート・硝子・金属などの無機質な材料で成り立ってるが、ズラリと並べて貼られた犬シールに人間くささと言うか、有機的なものを感じた。

しかしまぁ何にでも興味を持つ人がいるもので、こんなサイトもある。お前も似たようなもんやと言われそうですが、とてもそこまでは守備範囲が及ばないsweat01

この近代建築の巨匠の名をもらった犬のことは有名で、ブログなどで「私が飼うなら○△か」などと書かれてる方が少なからずある。

それなら我が家では・・・ 「タダオ」?、そこまでの信奉者でもないし。 この翌日講演会で話を聞く「マサオ」? 伝統建築ならもっと昔の「マサノブ」? もっと根源まで遡ってフッキ」、女の子なら「ジョカ。 いっそのこと建築に関係なく「リュータロー」、「リュウ」?人を咬むかcoldsweats01  またその時が来てから考えよう。

        *

今回の大阪探訪は我が建築士会の支部の若手、H君がすべて段取りをしてくれた。

同じ仲間と単純に思ってはいるが、ほとんど息子のような年齢。老いては子に従え。彼の感性で決めてくれたところに行ってみたいという気持ちもあるし。

おかげさまで楽しく濃い一日を過ごせました。 

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 9日 (土)

牟婁路

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日置での建具と下駄箱の箪笥据付が思ったより早く終わったので、帰りは昼前にエメラルドの入り江(勝手に名付けてます)を通過。

P1290635 午前中のほうが色が映えるみたい。

        *

仕事で日置に行くのも残り少ない。この際ということで、田辺からは龍神回りで帰ってみることにした。

右会津川沿いに県道を遡ると奇絶峡という景勝地がある。

P1290643 切立った山には奇岩、川にも巨岩がゴロゴロ。こんな景色が続きます。 

P1290657 不動滝

梅雨の名残と前日の雨のせいか水量が多い。

Wikipediaの画像はこれ。ちょっと見劣りする。普段はこんなもん?

P1290691 この滝の右手の岩壁に、

P1290695 まがい物(すみません、パソコンがこんな変換するんです)、ではなく磨崖仏がある。

        *

そこからさらに遡ったところにある集落。

田舎のわりに目立った古民家を見かけなかったが、田んぼの向こうからこちらに存在をアピールする建物が一軒。

P1290713 どちらかというと新しそう。

P1290714 ちょっとZOOM

妻壁が遠い県道を往く人の目を引く。(一般的には引かれない人のほうが多いか、多分) 

書道家が創作的に書いた「一」を並べたような梁。

P1290714_2 もうちょっとZOOM

        *

さらにさらに遡り奥山越えて行くと、中辺路・龍神・美山方面への分かれ道に至る。

その少し手前にある飲食店の看板。

P1290732_2 さて問題です。

この「龍」を四つ集めた漢字の読みと意味は?

正解はここ→P1290732_5 をクリック (??のところに書かれてます)

意味などはコチラ

知り合いの設計士の方がこの言葉をちょいちょい使う。奥さんとお母さんが田辺近辺の出なので、その身内の影響受けてるんでしょう。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (1)

2011年7月 8日 (金)

ベンガラ塗装

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日置の家に使った古建具・家具の塗装を一部修正してやっと届けてきた。

しばらくは障子無しで『あけなんこ』状態でお待ちいただいた。

        *

障子は費用削減のために自分で塗ってみた。

P1290576 嵩上げのため継ぎ足した部分を、

黒江ぬりもの館でわけてもらった渋墨+塗装屋さんに譲ってもらったベンガラを少し混ぜてみた。

箪笥で失敗したので慎重にsweat02

P1290571 修正塗装前(左)/後(右)

少し赤みがかった色になった。このくらいのほうが似合ってるかな。

        *

下駄箱の箪笥。  

P1290580 こちらは塗装屋さんに依頼。

        *

P1290608 再取り付け完了。  

P1290614 障子を再度調整。

いつもお願いしてるこの建具屋さんは、ほぼ年中仕事着姿。

着ないのは盆正月くらいだとか。忙しい人です。

P1290611 この板戸も同じく渋墨+ベンガラで塗装。

漆塗りの框や桟は磨いてやると、そこそこ光沢が出た。shine

まぁこれくらいにしといてもらおう。いらんことするとまた失敗するかもしれないしcoldsweats01  

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 7日 (木)

現場見学

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

大阪府内、とある住宅の建築現場を見せていただいた。

ちゃんとしたところの仕事を見ることは、もちろん直接参考になるということもあるけれど、それ以外の刺激もある。

こちらのモチベーションも上がるし、自分の至らなさを認識したりできる。

P1290446 P1290443

P1290433 P1290439

けらばの先は可能な限り薄く軽く見せるために、見えない工夫を凝らしてあるそうです。

よそ様のお家・現場なので、その他細かいところは自主規制secret 

        *

気合の入った大工さんや工務店さんの中には、「わしほど考えてやってるやつは他にはおらん」的なにおいを放ってる方が、たまにおられる。

しかし見かけによらず(失礼coldsweats01シャイな(ところがあるように私には見えますが)ここの工務店の専務さんは、気合も自信も自負もありますが、謙虚でもあります。

見習います (^^)ゞゞ

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

柳生

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

南山城村から帰路は、恋志谷神社の前から狭い曲がりくねった山道を越えて柳生へ。

        *

山道を抜けてゴルフ場を過ぎると茶畑に出た。

P1290531 P1290530

普段の行動範囲ではこんな景色見ることは無い。ので、とりあえずcamera 

        *

P1290532 木瓜型の変形のような虫籠窓

P1290534 妻壁にガラリがたくさん。 何のためか?

P1290535 こんな家がたくさんある。

通り過ぎてからルームミラーに目をやると、さっきのガラリの家人らしきおばさんが道まで下りてきてこっち見とる。すみません、不審者ではありません。家が見たかっただけです。いや、こういうのを不審者というのか? とりあえず悪者ではありません。

もう少し見ていたら、「曲者っ であえ-っ! であえ-っ!」と、なってたかどうかsweat01

        *

街道の交差する辺り。

P1290536 柳生焼窯元

食堂などもあるが、もう閉まってる。十兵衛食堂に古代茶屋。

P1290538 P1290541  

        *

P1290545 三連木瓜虫籠窓に煙出し

        *

こちらのお宅は他の民家とはちよっと違う。

P1290549 一階に花頭窓

P1290548 腰壁上に海鼠壁風の見切り

P1290551 民家らしくない戸。用途は何?

P1290552 はなれの棟の瓦

獅子の巴に下の段は龍。上は???ちょっと不鮮明でわかりづらいwobbly

もっと高性能のカメラ、若しくは小心者に効く薬があれば・・・。

        *

P1290555 大和棟。 もしかしてカラーベスト?sweat02

P1290556 棟の両端に鳩。

鳩は向かい合わせに置く決まりとか由来とかあるのかな? 千葉の九十九里あたりでも見た鳩もそうだったが。

P1290557 福住方面へ向かう道より。

以上、柳生近辺。道すがらの景色や民家など。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 6日 (水)

震度5強

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

昨夜和歌山県で震度5強の地震があった

5強の地域は我が家から直線距離で15kmくらいか。

隣町で5弱、わが市でも4。

しかしながら我が家では実質2くらいか?

不安定な硝子陳列棚に入れた、こんな不安定なオマケのロボットでさえもこけていない。

Dvc00163

やっぱり地盤の違いによる差は大きいのかもしれない。

だからといって安心はしてられへんけどcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 5日 (火)

沈む恋路

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

南山城村のトミヤマさんの近くに沈下橋(潜没橋)がある。

木津川にかかるこの橋は、その名もうれしはずかし『恋路橋』heart

P1290525 P1290526 P1290527

命名されたのは近年平成になってからで、村おこしのためのイメージアップがねらいらしいですが。

で、何故『恋路』なのかというと、その向こう岸にあるのが『恋志谷神社』。

この神社は、後醍醐天皇を「恋しい、恋しい」と慕いつつ自害したという女官を哀れんで祀ったのが始まりで、それに由来してるとのことです。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 4日 (月)

柿渋

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

きんき民家塾の講座。トミヤマさんにて柿渋塗りワークショップ。

材は用意してくれるとのことであったけど、折角なので傘立ての桶と、松を刳り抜いた牛乳受けを持参。

        *

桶は近所のお宅よりの貰い物。裏に大正十年四月吉日と墨で書いてある。 

まず希釈した柿渋のみで一回。その後、柿渋にベンガラを混ぜて二回塗り。

P1290505 P1290560

ちょっと臭う。室内用なので臭いが薄れるまで屋外で数日待機。

        *

牛乳受け。10年ほど前に大工さんが作ってくれたもの。

P1290562 P1290561_3

こちらは柿渋のみで三回くらい塗ったかな。

        *

柿渋、ベンガラなど詳しくはトミヤマさんのサイトをご覧ください。(手抜きやcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 2日 (土)

梅ジュースとみかん畑の恐竜の末裔

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

P1290318_2 近所の農家にて

出していただいた手づくり梅ジュースに 

P1290227_2 P1290228_2

牛乳を入れるとゼリー状になる

フルーチェみたいに

*

向かいの畑には鶏を放し飼いにしてある

P1290325 幼いながら恐竜の末裔らしい面構え。

まだ小さい額の鶏冠は何かで見たような・・・海底軍艦轟天号

似てない?

この卵が養鶏場のものと一味も二味も違う。卵黄の盛り上がり方も尋常ではない。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年7月 1日 (金)

水無月朔日

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

今日から水無月、 

P1290364 ながら朝から雨 rain

P1290360_2 P1290334 超撥水仕様

P1290366 P1290363 椿、藺草

P1290345 P1290348 南瓜

P1290352 胡瓜

P1290351 千に一つも仇が無い茄

P1290355 嘘っぽい花。名前は知らない。

P1290370んー

P1290369 ぷふぁ~  桔梗、あさがほ、バルーンフラワー

P1290376 物欲しげにこちらを見るイシガメの石子

P1290377 アケビの葉も若いほうがハジキがよろしいようでcoldsweats01

P1290372 雨に濡れる21歳のミニカ

昨日洗ってやったのに。 ┐(´д`)┌

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »