霧の中のエゴノキ
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昔、当時まだteenage-boyだった頃、『霧の中の二人』という曲が流行った。
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隣町へ雨の峠越え、枝先の細かい葉の先をフリルが縁取るように見える。
こちらは霧の中のエゴノキ
蝿が一匹。蜜でもなめてるのか、それとも雨宿り?
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『霧の中の二人』を歌っていたのはマッシュマッカーン(mashmakhan)というカナダのバンド。
北米よりも日本で爆発的なヒットとなったと聞いたことがある。
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で、特に何を言いたいということでもないけれど、エゴノキの花が綺麗で、霧を見てマッシュマッカーンを思い出したという、ただそれだけのこと・・・。
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