« 満月の下の紀の国部品交換会 | トップページ | 京の箔屋 »

2011年3月22日 (火)

薬師寺へ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

先週金曜、

朝から決済が下りた(「下りる」が適当かどうか、その話はまた別の機会に・・・)確認申請の修正+受け取りに有田のお役所へcardash

別途堺市での打合せも済ませるべく先方さんの都合を聞くと夕方OKとの返事。

そこで時間を勘定してみて、「行けるな」・・・ということで急遽奈良は西ノ京の薬師寺へ。

        cardash

        train

        subway

        train

東塔の内部が一般に公開されるのは創建以来初めてとのことらしい。(3/21迄)

中門を入った辺りからの東塔の姿。

P1230945 築千三百年。(表現が軽い?)

塔はお釈迦様のお墓です。正しくはその塔の中の芯柱がそうで、建物としての塔は、そのお墓を囲い守るためにあるとのことです。

(印度)ストゥーパ⇒(漢)卒塔婆⇒塔婆⇒塔。 

「塔」の語源はサンスクリット語です。

P1230972 これより先、内部は撮影不可。

見たからどうということでもない。ただ「そうかぁ」と感慨に浸り自己満足を得るだけなのだが・・・。

係の方たちは何でもよく知ってます。見学のオバサマたちが質問していたけど、時間があれば横でずっと聞いていたいくらい。

P1230984 東塔から見た西塔。築三十年余。

築年数は三十年っちゅうても侮ってはいかん。仕事の内容も形もこちらのほうが千三百年前の姿を残してある。ということは、古い東塔は今のもので、新しい西塔が古い姿をしてるということ(になれへんか?)

また西塔は東塔より高く造ってあり、数百年経てば同じ高さになるように考えられてます。 (by 西岡棟梁 「木に学べ」)

P1230947 P1230952 P1230953

間近で見ると木の表面が凸凹なのがわかる。これは槍鉋(やりがんな)で仕上げられてます。

P1230987 ←東院堂 鎌倉時代 国宝

P1230992 P1230995 邪鬼たち

P1230921 こちらは玄奘三蔵院伽藍にある淡墨桜。

美濃の根尾より苗を寄進されたものらしい。

この本家淡墨桜は樹齢が1500年以上と謂われてる。法隆寺より古い。以前デボネア仲間と訪れたが、その時は残念ながらほとんど花は終わっていた。(おかげで空いてたけどsweat02

その根尾といえば明治の濃尾地震の震源でもある「根尾断層」を連想する。今もその断層が残っていて特別天然記念物に指定されてます。(見たことないですが)

        train

その後、堺市で打合せをこなして帰宅。

そこそこ疲れて充実感もある。が、よくよく考えてみると実務的な仕事に費やした時間はたかだか二時間ほど・・・coldsweats01

まぁええか、時間と交通費を有効に使えたし

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

|

« 満月の下の紀の国部品交換会 | トップページ | 京の箔屋 »

◆しごと」カテゴリの記事

◆たてもの・まちなみ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 満月の下の紀の国部品交換会 | トップページ | 京の箔屋 »