枯木灘に雪
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
地震のことでさえもどう表してよいのか戸惑うのに、それ以外のこととなると書くこと自体気が引ける。
と思いながらも日置(白浜町)の現場へ行ったことなどを少々。
*
水曜日、前日とはうって変わり真冬の海と空。
彼岸も近いというのに、日置まで来て雪に降られようとは思いもせなんだ。 ここでこれだけ寒いなら、北の地ではもっともっと寒いはず。
工事は進行中なれど、地震直後より早くも資材調達に支障がでてきた。一部ではあるが、一旦決めた材料を考え直さざるをえない。
それはこの状況なのである程度は仕方がない。けど、どこかの商社が買い占めたりしてませんように
縁側の端にある階段下押入れの扉に使用。木製建具は半数以上古いものを使う予定です。
木などは調達に問題無し。工業製品は大きな影響を受けていますが
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
| 固定リンク
「◆花鳥風月・森羅万象」カテゴリの記事
- 黄葉・花・鳥(2020.11.19)
- 行き掛けの駄賃?(2020.10.17)
- 17万km(2020.10.15)
- 有田 水尻 瓦工業組合(2020.10.10)
- 彼岸十日過ぎ、十五夜明けの彼岸花(2020.10.02)
「◆しごと」カテゴリの記事
- 1.17(2025.01.17)
- 2025(令和7=昭和100)年 年賀状(2025.01.02)
- 古い建具の型板ガラス(2023.01.05)
- 2023(令和五)年 正月(2023.01.01)
- 畳はタイムカプセルの蓋か(2022.01.18)
コメント