« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月

2011年1月30日 (日)

慈尊院 多宝塔

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

慈尊院の多宝塔の解体修理現場を見学する機会に恵まれた。

P1220075 P1220120 素屋根の中

左は初重上部の架構。右は二重部分を仮組したもの。

その後自分がこの場に加わることが気が引けるようなメンバーに交じって軒廻りについての講演を聴く。

これを聞いて役立つような仕事もしていないし、趣味としてはあまりにも専門的な内容が多いsweat02 とは思いつつも知的好奇心がそれを上回る。

これからもなかなか参加できないような場にお誘いいただいた際には出来る限り「行きます」と返事しよう。

多宝塔の工事前の姿Img_3011  

( ※参考:多宝塔 )

        *

P1220143 ←は現場の若者がさりげなく見学者の靴をそろえているところ。

自分が若い頃、事務所への訪問者にこんなことせんかったなぁ(反省)coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月29日 (土)

紀伊路 いろいろ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日置の現場へ一週間に一度くらいの割合で出かける。

その道すがら、目に留まった建物や風景など

        *

いつもの山越えで有田への途中にある集落にて

P1220015 昭和40年代くらいのよくあるRC造住宅。

よいとか悪いではなく、目に留まる。今の感覚からすれば古臭いだけかもしれないが、これはこれで良いかと思う。個人的には支持したい気持ち。このまま大事に使い続けてほしい。

P1220031 印南あたり

ここから坂を下りて国道に出る手前に

P1220039 P1220041 イグルー

用途は何? 居住若しくは少なくとも居室の用に供するようには見えるが。

以前アップしたP1030965 の近くcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年1月28日 (金)

いただきもの2:大阪朝日新聞

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

建築士会仲間の大工さんから先日古い新聞をいただいた

昭和十四年四月一日付け 大阪朝日新聞

P1220002 P1220003

前年の十三年四月一日に国家総動員法が公布されてちょうど1年。

そのほんの数年先にあれほどのカタストロフィが待っていようとは、どれほどの人が予想し得たのだろうか・・・。

しかし先を行く人が大きく道を間違えてくれたからこそ今の生活があるのかとも思う。

        ・

        ・

P1220009 満州国の皇帝がやってくる。

P1220006 ラストエンペラー愛新覺羅 溥儀

P1220008 「米式蹴球」

試合は「アメリカ学生蹴球オールスターズ」。「春風に和やか 兩國の國旗」とあり、甲子園南グラウンドに両国旗の翻る写真。この時期まだアメリカは鬼畜ではなかったようである。

P1220004 仁丹の広告は大きい 映画とのコラボ? 

「御愛用家御招待」とある

P1220007 大丸も一面全面広告  「子供スェッター」!

        *

祖父が中国の広東省において鉄砲の弾に当たって死ぬのがこの十日後=祖母が四人の子をかかえて未亡人になる十日前に発行された新聞。

こう見ると非常に重く生々しく、捨てられない。(尤も軽々しいものも捨てられない性分であることは、私を知る賢明な皆さんならとっくにお気付きかと・・・sweat01

切り離された過去ではなくて、現在とつながったほんの少し前のこととあらためて感じる。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月27日 (木)

2011年春の紀の国部品交換会

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

検索から訪問される方のために。

まだ正式なチラシなどもらってませんが、3月20日(日)に決定したとの情報がありました。

とりあえずお知らせまで。

どうかよい天気になりますようにsun

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

年末年始のにゃんこ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Sp1210385 某家 「くろ」。 生まれて間もない頃、死にかけて道端に捨てられた雨の日のぬいぐるみのようになっていたのに。今は毛並みもつやつやで気ままな生活。

時折友達も遊びに来たりする。

        *

P1210378 正月、近所の寺に行く途中。

右目を傷めてるように見えるがsweat02

        *

Sp1210595 当事務所前のお宅の入り口。

背中に海苔を貼ったような模様の猫。どこから来たのか?近所では見かけたことがない。

        *

Sp1210490 日高町。Oさん宅のゴンタ君。ちょっとメタボ。

        *

Ssp1210537 Ssp1210536 和歌山市内

喫茶店の勝手口猫。タイルにすりすりcatface

        *

Ss_p1210543 S_p1210542 その向い

カーポートの隅に座る姿はガーデニングの置物のよう。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月26日 (水)

新年会×2

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

土日と連続して新年会。共通点は参加者は会費プラス一品持ち寄りと、名前に「民家」がつく会。

        *

土曜日は有田川町の神社の参集殿。持ち寄りの品は海南駅前の焼き鳥。

ここの店舗は戦後すぐのバラックではないか?と思しき建物ではあるが、信号待ちでいつも何気なく見てるとどうも流行ってるようである。普通に流行って長く続いてる=味的にまちがいは無い、という判断でここを選択。

画像はメンバーの方所有のコンパクトデジカメ。これ、非常にいいんだそうです。

Sp1210954 Sp1210955

どこがどういうふうにいいのか? その話に加わってなかったのでよくわからないがsweat01、こだわる人には人気があるようです

        *

日曜は南河内の太子町へ

こちらへは有田の「天乙」のてんぷら持参

Sp1210962 店は有田川の河口の堤防沿い。 ここは地元でも有名でポピュラーな店。短い時間しかいなかったが客がひっきりなしにやってくる。

Sp1210974 どなたか持参の越乃寒梅

酒類に興味が無くとも名前は知ってる。有名。

車で帰らなあかんということもあって一舐めだにしなかったが、飲んでみたところで味の違いはわかったとしても、はたしてそれが美味いのかどうなのかまでは多分わからないcoldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月25日 (火)

いただきもの

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日曜の朝、大工さんと打合せのために近道して山越えで隣町へ。

峠付近に雪が・・・

P1210959 P1210961

うっすらではあるが、まさか我が町内に雪が残ってるとは思わんかった。sweat01

        *

打合せの後、家の中を片付けしてる施主さんより古いものをいくつか譲っていただいた。

P1210981_2 火鉢と火消し器

火鉢は二つあったうちの一つ。「どっちがいい?」と聞かれたので汚れた小さいほうをと遠慮して申し出たのだが、「それならこっちを」と状態のいいほうをくれました。ありがとうございますm(_ _)m

このタイプの火鉢は「宣徳火鉢」かと思っていたが、もしかしたら間違うてるかも。「宣徳」は15世紀の中国は明代の年号で、その時期に作られたか、またはそれを模したものを言うらしい。

火消し器は一つほしいと思ってたところ。

P1210978 メタル印度カレーの段ボール箱

ちょっと検索してみると、メタル食品は2008年に倒産して、今は守口にある大同という会社がメタルブランドでカレーを販売してるとのこと。印度人らしき顔(印度人には見えないが)は現在、というよりかなり前からたぶんNGかな。

印刷された会社の住所は大阪市内。ということは、’76(昭和51)年に豊中に移転したらしいから、この箱は少なくとも35年は経ってるのか?

YOUTUBEのカレーTVCM   

CM-① :1983年のもの。もっと古いのが見たい。

CM-② :大同株式会社のCM どちらもサンガリアなどと同じ感覚sweat02

CM-③ :カレーCMの歴史。ただしメタルのCMは採り上げられていない。

P1210984 uniテープライター

P1210986 寒暖計

真ん中のが一番古いか。市内局番などなくて電話番号が二桁。

ちなみに温度計と寒暖計はちょっと意味が違うらしい。

温度計は総称で、寒暖計とは人間が感じる範囲内の温度を測るもの、とのこと。

        *

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月24日 (月)

郭邸 公開と上映会

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

和歌山市にある登録文化財、郭家住宅(旧郭百甫医院)が公開+上映会ということを知り見学に行ってきた。

主催は「歴史的建造物映像化の会」で、「和歌山の底力市民指定実施事業」なるものの交付金を得て行なわれているようである。 (間違うてたらm(_ _)m)

        *

郭家は明国より長崎に来て江戸時代初期に帰化した医家で、その後紀伊徳川家に仕え、明治以降も和歌山の医学に貢献したとのこと。

P1210831

正面洋館は東を向いており、「迎陽閣」と称される。

P1210830_2 塀の瓦は泉州谷川瓦

銘は「谷川瓦生産組合 製造人 戸田伊三郎」(と読める)

P1210833 出入り口扉の裏 握り球の位置に「穴」が

P1210839 家具の扉の硝子

P1210911 座敷の天井の網代

P1210855 床柱は棕櫚。 ちょっと珍しいかも。

障子いろいろ

P1210910_3 右側出入り口障子の腰は網代

P1210853_2 この組子は「角亀甲(つのきっこう)」 

他にもアップしたいところ多々あれど、現在も住まわれてるようなのでこれくらいにしておきます

        *

このあたりは戦災を免れたらしく近所にも古い建物などが残る。

蒼石(緑泥片岩)を使った塀なども多い

P1210788_3 P1210791_2 斜め向いのお宅

P1210925_2 蒼石と瓦を積んだ塀の継ぎ目

ちょっと瓦のほうが沈んでるみたいな。

P1210783 こちらはまた別の通りのお宅。

低い位置にアーチ状の石組み。用途はなんだったのだろうか?

P1210947 こちらも蒼石積みの塀 

近代住宅によくある、和風に洋風応接間のパターンのお宅がここにも。

P1210943_2 棟に縛り付けられた鍾馗(しょうき)

P1210944 この紋様はよく見るがなんというのだろうか?

H.G.Wellsの火星人F0065559_22185429 にさも似たり・・・coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年1月21日 (金)

寒中洗車

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

やっと屋根のあるところに置いとけるようになった先日、週間予報で当分雪など無いようなので洗車。

P1210653 shine

やっぱり水漏れ・・・ドアのヒンジ周りの処理は漏れとは関係なかった

P1210645 P1210647

こう見えてもボディサイズは5ナンバーの枠内。

デカいとよく言われる。しかしイマドキの3ナンバー車の横に並ぶと多分納得してもらえると思う。

11年物を失礼なくらい安価で譲り受けてから今年で15年。けっして贅沢してるわけではありません。世間、特に田舎の目って車に対しては冷ややかだったりするけれど、どうか大目に見てやってください。bottlesmokinghorsebicyclenewmoon(パチンコのつもり)もしてませんので。

(*_ _)人

P1210656_2 P1210664_2 shine

P1210669尾鰭 P1210679頬骨

P1210677 P1210674 腰のライン

側面は平べったいように見えるけど、ちょっとマッスル的なふくらみもあったりする。

鍍金や細部の曲線が艶かしい 

(親馬鹿ならぬ“オーナ馬鹿”若しくはオーナの欲目、オーナの贔屓目sweat02

        *

タイヤ周りなど洗うのに使うた束子

P1210697 P1210696_2 

P1210695 P1210694

「本来の用途以外」って、たとえばどんな・・・?

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

デボネア A33 雨漏り 旧車 亀の子たわし 束子

| | コメント (4)

2011年1月19日 (水)

目の錯覚?、カイス 他

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

紀南某所国道脇の住宅。

先日JMRA仲間のAさんから聞いてはいたが・・・sign02

P1210742

木造住宅でぱっと見でわかるくらい傾いてるのは老朽化が進んで歪んだのがほとんど。ここのお宅はそのままきれいに傾いてる。これだけ傾いていてこんなに普通に生活感あるとは・・・。Aさんも言うてたけど一度お宅訪問してどうやって生活してるのか見てみたいeyeear

       *

切目の国道筋の店

P1210747 「カイス」?

どうしても通るたびに「カイス」と黙読してしまう。場所柄「西瓜」であることは間違いないとは思うが。

いや、もしかしたら屋号か、はたまた「カイス」という見たことが無いものを売ってるのかもしれない。sweat01

       *

なんか日置に行くたびに帰りに夕日の画像を撮ってるような気がする。

今回は日高の満月もcamera

P1210748 P1210749

ここにアップするとたいしたことないけど、実際の景色は何度見ても飽きない。だから何べんも同じようなのを撮ってしまう。coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月18日 (火)

野鳥の力関係

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

我が家の梅の木に置いた蜜柑を目当てにやってくる鳥たち。

一番小さいのが

P1210628 メジロ

次に

P1210090 ヒヨドリ(鵯) 

ヒヨがやってくるとメジロは追われてすぐに飛び去る

今まではこの二種類しか来なかったので、ヒヨの競争相手は同じヒヨのみ。

しかし最近になって参入してきたのは、

P1210616 イソヒヨドリ

ここ近年よく見かけるようになったが、いままでここに啄ばみに来ることは無かったので、蜜柑を食べるとは知らなかった。

これが現在ここの順位1位。ヒヨはこの場を明け渡す。

       *

みかん争奪には参加しない野鳥でよく来るのは、

P1210608

図鑑で検索してみると、ジョウビタキ(尉鶲)♀?

他にはアオジ、キジバト・・・もちろん雀は常連。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月17日 (月)

今日は何の日

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

言わずと知れた阪神淡路大震災。あれから16年経った。

和歌山県の北部は地震が割りと多い。大体が浅い震源で、震度が1乃至2である。

あの時は前日の22時ごろスキーから帰って疲れて寝た翌早朝、いつもとは明らかに違う周期の長い揺れで目が覚めた。

これは絶対どこかで大きい地震があったのでは?とテレビを点けたことを覚えている。そしてその直感は当たっていた。

後日のインタビューに「もう地震が起きてほしくない」と答えてるのを何度か見たことがある。

しかしそれは無理。地震は起きる可能性があるということを前提に、それに備えて生きていかなければ仕方が無い。

海洋型はある程度の周期で必ず起きる。直下型は何万年も起きないかもしれないけど、明日、否、5分後に起きるかもしれない。

地震は防げないけど、地震の被害は努力で防げるのである。

       *

もう一つ、「今日は何の日」かというと、

実は元禄赤穂事件、所謂忠臣蔵の赤穂浪士討ち入りの日。

もちろん旧暦の。

お江戸で雪が降り積もってるのは史実かどうか知らないが、現代の12月ではなく年中で一番寒い今頃なのである。

ちなみに元禄十五年師走十四日は、グレゴリオ暦では1703年1月30日です。(Wikipediaより)

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月14日 (金)

老朽化とは?

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

神戸にある川鉄初代社長・西山弥太郎を顕彰する施設、「西山記念館」が閉鎖されるという。

記事中の文に、「1975年」にできた建物が「老朽化が著しく・・・」とある。

P1210612

特にこの建物とか建築家がどうこうという以前に気になることがある。

皮肉っぽい言い方をすると、

昭和50年といえば築36年。建築主と施工者が大会社で、有名な建築事務所の手によってできた建物が36年で老朽化著しいとは。そのへんの名も無き工務店が建ててもそうはならん。

素直に言うと、

本当に使用できないくらい老朽化してるのか?何をもって老朽化というのか?

「老朽化」という言葉は、建て替え・取り壊しの理由としては大変都合がよい。

これを理由としてまだまだ使用に耐える建築物が取り壊され、元のものより寿命の短い建物が作られるのはよくあることである。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2011年1月13日 (木)

地上に降りた破風

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

道路建設のため立ち退きとなり解体されたI家の玄関上にあった懸魚の付いた破風

取り壊されて処分されたものと思っていたが、Iさんが解体業者に頼んで救出していたようである。

P1210552 P1210554

縁があったのか、先日引取ることとなった。coldsweats01

P1210553 この懸魚は雲?

建築のパーツには水にまつわるものが多い。雲は雨をもたらすということか。

もしかしたら水の渦という可能性あるやも。

P1210558 釘で止めてある

Sp1210555 裏面

見えないところの仕事がわかる。破風板の接合は引き独鈷。

しかし釘が多い。内部の造作にも建物の築年数の割には非常にたくさん釘が使われていた。

かつて隣の敷地から移築されたと聞いた。その時の大工が釘を使いまくったのかな?と推測sweat02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月12日 (水)

日置へ 路傍の「水」と銭湯痕

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

年明けから日置の改修工事開始。これからだいたい週一回の割合で現場へ行くことになる。片道約110km cardash

往路途中にて。信号待ちでふと見た道路脇の建物。棟の瓦に

Sp1210562 P1210563 草書体の「水」

なにも何時でもさがしてる訳ではない。目に留まるんだから仕方が無い。

興味の無い人にとっては「それがどないしたん」「わざわざ書くほどのことか」と思うでしょうが・・・。

       *

現場の敷地。庭になる予定の部分は元風呂屋。

地面にはその名残

P1210570 P1210571

Sp1210574 Sp1210573

底を上にした壜は多分庭の通路と植栽などの境目。我が家の庭先を思い出す。もう半世紀近く前のこと。

これもどうでもええことかsweat02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月11日 (火)

結晶

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

11日はこの冬一番の冷え込み。水道屋さんによると水道管凍結による破裂の修理に何軒も行くという。

我が家のデボネアも霜まみれpenguin

P1210528

Sp1210529 ボンネット

Sp1210532 ルーフの結晶

倉庫がみかんや古材とかに占領されて、現在はやむを得ず時々露天にて夜を過ごす。このままでは25歳のボディにいいはずがない。人間ならお肌の曲がり角だが平均寿命はずっと短いから尚更のこと。coldsweats02

Sp1210534_2 ミニカのリヤガラス

霜による自然の造形

       *

コチラはストックしてる古材の型板硝子

P1210549 呼称は「結晶」

製法を詳しくは知らないが、製造の工程で膠を使うらしい。

昭和20年代の後半くらいまで作られていたとのこと。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月10日 (月)

紀伊水道冬景色

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

本日、日高の古民家移築中のUさん宅へ壁塗りのお手伝い

メンバーはほぼ昨日のみかん狩りと同じ

今日は北西の季節風が強く紀伊水道の向こうの阿波の国が非常に近く見えるeye

帰りの道すがら。紀伊水道~冬景~色~note

Sp1210492

この辺りでは雪は滅多に積らない。足元にはそのかわりに・・・

Sp1210494 sadcryingdespaircoldsweats02

       *

浮島現象

P1210493 鳴門方向かな?

島浮き(しまうき)、浮景(ふけい)とも云うらしい。、“逃げ水”と同じ理屈で、上冷下暖の状態で空気の屈折率が違う時に見られるとのこと。(by Wikipedia)

鳴門海峡ならもう少し高い位置からは橋が見えるのだろうか?

       *

時間と場所をずらした画像です

Sp1210502 四国の山がクッキリ

Sp1210500 夕日を受けた貨物船

湯浅から千田周りのルートで帰路へ

こちらは湯浅町の栖原あたりから。

Sp1210514 すでに日没後

       *

夜は塩津のえべっさんへお参り

Ssp1210522

Ssp1210519 蒼石の石畳

かつては集落内の道はほとんどがこう。今は残念ながらごく一部のみ。

Ssp1210521

去年は塩津にはいろいろお世話になりました。 (_人_)

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 9日 (日)

みかん採り終了

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

本日1月9日、再び民家塾の仲間たちが来訪。

今回は前回参加してなかった3名+前回のうち2名+当方2名の7名。

2時間足らずで無事採り終えた。

Sp1210479

見晴らしのよい山の畑でおにぎり+おかず+京都の和菓子など頂いた後、農道の終点まで下りて長峰山脈をバックにして撮った画像は見事なピンボケ。

Sp1210482 coldsweats02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 8日 (土)

ぬりもの館~山本家もちつき

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

土曜日、ぬりもの館~山本勝之助商店

       *

先日組み立てた雛飾りの社

P1210462 他の飾りも並べられた完成形shine

       *

山本家の餅つき

教訓:返し手が上手いと搗き手も楽 coldsweats01

Sp1210466

S009 当方の勇姿? (cameraby AZUMAN)

これは餅が杵にくっついて寸でのところで外に放り出しそうになった瞬間。危なかったsweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 7日 (金)

生麩まんじゅう

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

打合せに堺へ

出していただいた生麩まんじゅう

P1210439 青のり

 と

P1210441 ゆず

それぞれよい香りがあり、あっさりしてるけど食べ応えもある。

たしかここの菓子。検索してみたらそこそこのお値段。無神経にいくつも頂いてしまったが一個の値段はおけきの焼餅三つ分 coldsweats01

*

堺は度重なる戦災などで古い建物はあまり残っていないけど、華やかな歴史と伝統文化を持つ都市である。

街を歩いてるとお茶関係や菓子の店などが多いように感じたが、これは武野紹鴎・千利休などによる先入観から? 実際どうなんかな? 

*

お茶とは脈絡ありませんが、

P1210442 原付のミニカー?

P1210444 街路樹のイルミネーション

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 6日 (木)

3000㌔の罠

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

今回はデボネアネタ

去年の暮れに知人がGTOを手放すという話に食指が動きかけたが、幸か不幸かデボネアの修理が終わって請求書をもらってまだ間が無い時期、思い止まったcoldsweats01

その時GTOのサイトで知った「3000キロの罠」。主演は田宮次郎。

A30がかなりの場面で登場してるみたい。

P1210057 P1210060

P1210070 P1210071

P1210072 P1210077

YOU TUBE動画

予告編

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 5日 (水)

雛飾りの神殿

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

黒江ぬりもの館にて雛人形を飾る神殿(?)組み立てのお手伝い。

P1210425

パズルを解くが如く、のつこつしながら何とか形になったけど、無理やり・妥協な箇所も多々あるsweat02

蔀戸の角度は水平にすべきか? 他にもいろいろ反省点ありcoldsweats01。 修正は今度行った時にでも。

P1210426

ぬりもの館近くの床屋の敷地隅。 古井戸の息抜きと思しきパイプにも注連縄(^∧^)

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 4日 (火)

新しいカレンダー

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

下は旧暦が併記されたカレンダー。 (上は旧暦カレンダー)

P1210419

なぜ旧暦かというと、細かいことを省いて言えば、なるべく生活の中に自然の営みを取り入れたいから。

P1210420

今日は師走一日newmoon  晴れた夜空には星が一段と綺麗に煌めいていたshine

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 3日 (月)

ワンダアカフェ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

先日のこと、年末のいそがしい時期に京都へ行ってきた。

ワンダアカフェ  嵐電妙心寺駅近く

P1210264 P1210232

P1210252 スパゲティ

キライでないものは何でも美味いと感じる口を持ってるので味のコメントは差し控えるが、量は多い。

この後再度嵐電に乗り、終い天神へ。

北野天満宮に着いたのはもう2時前だったか。特に何を買うでもなく見て回る。

結局製図用テンプレートを何枚か買うただけ(今時そんなもん使うてるもんで・・・)

その後とりあえず近くの喫茶店 静香

P1210274 P1210276

この日は終い天神のためなのか、えらく混んでいた。

手伝いと思しきご婦人たちは接客キャパシティを超えていたのか、てんやわんや(こんな言葉最近聞いたことない)状態。ここへは普通の日のほうがよさそうである

奥の席の中国人と思しきカップル。男性が店と同伴の女性を撮りまくっていた。「いったいなんぼほど撮るんやろか、ここだけでこんなに撮るなら今日一日だと・・・」などと、関係ないけどついつい気になってしまった。sweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 2日 (日)

日前宮

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

和歌山市にある日前宮へ。

P1210392

「日前宮(にちぜんぐう)」と一般的に言うけれど、本来は「日前神宮(ひのくまじんぐう)」と「國懸神宮(くにかかすじんぐう)」の二つの神社があり、その総称。

P1210396 P1210399 日前神宮

P1210400 P1210401 國懸神宮

P1210398 木口金物の紋様は何でしょうか? 宝珠?

P1210402 P1210403

P1210404 P1210405

瓦にもいろいろな紋様

上二つは熨斗? 下は? 知ってる人からすれば「なんにも知らんやっちゃなぁ」ということでしょうが。

別に生活するのに影響はないけど、知っていたら楽しいんではないか、と思ったりする。

P1210394 ご時世です。なんでも難しくなりました。

P1210393 御神籤を結ぶいい場所を見つけた人がいるようです

P1210391 濠の石積みは蒼石 ちょっと水が・・・

神社のサイトによると創建二千六百年とか。

代々宮司を務めるのは紀伊国造(きのくにのみやつこ)の家系で、苗字は“紀”さんと聞きました。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2011年1月 1日 (土)

新年

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

新しい年がまた始まった。

今年の年賀状 

P1150955914711208681150966 業務+のりもの以外のプライベート用

たいした規模の仕事はしていないが、それらしく組み合わせてみた。

Img_0078 のりもの関係用

今年はまぁラビットが主役ということで。修理明けのデボネアは脇役。

亀は一応スバル360のつもり(昔関西では“てんとう虫”ではなく“亀”と呼ばれていた)

*

例年通り朝から地区の二つのお寺と、氏神である神社へお参り。

P1210381

こんなファッションのお嬢ちゃんって、見かけたことがないなぁ。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »