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2010年11月

2010年11月30日 (火)

町石道 矢立~大門・壇上伽藍

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矢立峠で駄犬(我が家では褒め言葉)と別れた後、大門・壇上伽藍をめざして出発shoedash

P1200134 出だしからしばらくまた急な坂がつづく

P1200149 P1200151

P1200164 路傍の苔類など。 名前は知らない。

P1200155 マムシソウ?

P1200150 栂(トガ =ツガ)の幼木? 

動物のように直接的な弱肉強食は無いにしても、周りとの生存競争はやっぱり命がけということでは同じsweat01

まず発芽してここまで何年かかってるか知らないが、これからこの場所で幾多の試練をくぐり抜け大木に至る確率はどれくらいなのか?

P1200163 楓の紅葉。大門まであと少しの地点だったか。

もっと色の綺麗な画像はピントがボケていた。立ち止まって撮ったらよかったのかもしれないけど、なるべく歩くリズムをくずしたくなかった。

慈尊院の石段以来、最も急ではないかと思われる坂を上りきると大門の正面。

P1200167 P1200173

左:大門/右:不動堂(=国宝) 

何はともあれ全員無事踏破。ここまで来たらもうドクターヘリなど呼ばなあかん状況は無いconfident (あってもせいぜい救急車sweat02

とはいうものの肉体的にはあちらこちらが痛い。

食料・飲み物など買い込んだ後、宿坊まで歩くのに「のつこつ」しつつも、あの根拠の無い自信がそう間違いでもなかったことに対してちょっと満足感。

P1200185_2 巴陵院

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2010年11月29日 (月)

町石道 慈尊院~矢立

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高野町石道歩きの続き。  慈尊院~矢立

     *

雨天なら車で行くことになっていたが、(残念ながら?coldsweats01天気は快晴。sun

P1200069 勝利寺・紙遊苑の公孫樹の黄葉が見ごろ。

P1200070 P1200078 しばらくは柿畑の中を登る。

P1200079 P1200080 柿畑の中の展望台。

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P1200088 道端の弘法大師像

P1200098 落ち葉の上を一行は進む

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P1200101 P1200102

天野の里を望む二つ鳥居。丹生都比売神社参道の入り口?

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P1200119 やっと九十町。あと半分。

P1200121 雑木林の葉の間から見る青空が綺麗。

人工林は手入れがされていない所が多くあり、特にこの季節は夕方かと思うくらいに暗い。

P1200127 矢立の民家の妻壁の「」。

各地でいろいろな「水」を見てきたけど、その中で現段階において一番記憶に残りそうsmile

とりあえずの間に合わせ的な板の切れ端にまで書かなければ、と思うほど大事なことなんでしょう、「水」って。

印象的といえば印象的。

     *

P1200128 同じく矢立のややメタボなわんこ。

茶屋から町石道を大門方向に入ってすぐ。道沿いの民家にて。

視線以外は動かさない。その緊張感の無さが疲れを癒してくれる。

所謂「ぶさかわ」、若しくは「ブサユル」とでも言おうか。

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                       ~大門・壇上伽藍 につづく

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2010年11月28日 (日)

世界遺産巡礼

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いたって信仰心の薄い小市民ではあるが、建築士会の仲間6名で高野町石道を歩いて高野山に上ってきた。

九度山の慈尊院から壇上伽藍まで、180町+宿坊までなど含むと21~22kmくらいか。標高差は700mほどあるらしい。平地でも20kmも歩けるかどうかわからないのに・・・

大いなる不安と楽観的な根拠の無い自信を持って望んだが、予想通り(?)歩行不能に至る少し手前で宿坊に到着。

夜は脚などツリまくりsweat01

     *

P1200068_2 スタートの百八十町石

慈尊院から丹生官省符神社へ上がる石段途中の脇にある。

つづきは後日pencil

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2010年11月26日 (金)

銘木と木材と建材

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ケヤキ、漢字では「

解体予定家屋より引取ってきた座敷の書院天板

P1200007 表  P1200006

P1200009 玉杢

P1200014 切口が赤い

建材屋の社長が言うには、「銘木」とは本来こういうもの。

で、うちの事務所の上り框 P1200058 とか、

切り口の黄色いこんな P1200049 ケヤキなどは、

無垢ではあるが「木材」で、

貼りモノや印刷は、「建材」かな。

以上は独断に基づいたもので、お上の定めた基準などはあるのか無いのかは知らない。

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2010年11月25日 (木)

数奇屋の泥蜂

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侵入者というか無断同居者というか

蜂が泥で作った巣を家の中で見るのは珍しいことではないが、こんなところにまで入り込んでるとは、

P1190989 P1190991

めくった紙の赤い矢印のところに穴がある。ここから入ったのか。

この襖は座敷、床脇の天袋のもの。

Img_6601 (この座敷、高価な材を贅沢に使てます)

家は古いとはいえあばら家などではなく、年数のわりにはピシッとした数奇屋建築。

Img_6600 外観。木連格子に懸魚の妻壁。

今の家なら虫など入ることはまず無い。気密性は十分。

それって本当にいいことなのか?どうなのか?

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2010年11月24日 (水)

日野往復道中

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往路、早朝の大和盆地の南端あたり。山麓線よりcamera

たなびく靄(霧?雲?)が綺麗だったので走りながら適当にシャッターボタンを押してみた。

P11903952 P11903962 

下手が幸いして絵画のように見える効果がcoldsweats01

前を走るギャランフォルティス

P1190399 目つきが悪い。 睨んでるのかsweat02

この車Cimg10352も睨まれてるみたいで夜に後ろにつくのが好きではない

     *     *     *  

帰路

P1190759 日野水口グリーンバイパス

最近無料化になったばかり。その名の通り、緑の中を快適に走れる。

     *

水口で前方を走るちょっと小さい車に目がとまる

P1190765 最後のFRミニカ。懐かしい。我が家で乗っていた。

もう25年くらい経つか85s602 この子ももうじき27歳になるsweat01

この先でこちらは名阪目指して阿山方面へ左折するところ、ミニカは直進して信楽方面へ走り去った。棲家はその方向にあるんだろう、名残惜しい、と思ったが・・・

途中また寄り道などしてしまって3時間以上経過後、奈良は郡山を過ぎた京奈和道にて

P1190820 走行中の行く手に再びミニカ出現eye 

どこを通ってきたのか!

よくよく見ると和歌山ナンバー。和歌山の何処へ帰るのだろうか?

などと世間の人は気にかけないような車に気にしつつも、追い抜いて家路を急ぐ carsweat01

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2010年11月23日 (火)

日野商人の街

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滋賀県蒲生郡日野町

日野商人の町。

近江商人の中でこの地の出身者のみ「日野商人」と町の名前付きで呼ばれていたそうです。

会津若松の名は、この町にあった若松の森にちなみ蒲生氏郷が名づけたもの。(と、某サイトに書いてました)

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“360だヨ・・・”のついでにちょっとだけ立ち寄り。

前回来たのはかれこれ6年半前、愛東マーガレットステーションに三菱旧車が集まった際に、GTOオーナーのT氏を連れて寄り道して以来。

その時はまだ無かった「日野まちかど感応館」は元日野商人の建物

P1190753_2 Cimg43952_2  右は6年半前画像 

P1190445_2 P1190466_2 

日野椀は天然漆ながら特殊な精製法で食洗機の使用に耐えるらしい。

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瓦関係を少々

P1190475 その向かいの家の鍾馗 

二体並んでるのはあまり見ない。

P1190681 一見鶏かと思ったが

これは桐にとまった鳳凰でしょう。(たぶん)

P1190697 沢瀉(おもだか)をシンプルに刻んだ巴瓦

P1190699 洋風の屋根にいぶしの瓦。何を形取ったものか?

P1190682 雪止めの瓦の波。

さすがに紀州の平地にはこういうのはありません。

P1190509 平べったいふくりん(覆輪)

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P1190672 玄関周りはこの地域の形?

同じような家を道沿いに何軒も見た。

P1190703 近江路でよく見る「

このパターンは、古民家とまでは行かない、あまり古くない家に多いみたい。

P1190731 P1190732  円形の開口に八角の漆喰枠

P1190701 これは旗竿を立てるための金具?

P1190718 周りとはちょと違うオーラを放つスポットが・・・

いろんなオブジェ(?)が門の前に並ぶ。それぞれが脈絡あるのだか無いんだかsweat02

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まだまだ興味は尽きないが、遅い帰宅を避けたいのでそこそこで切り上げて帰路を急ぐdash

また今度、物知りな方の案内で歩いてみたい。

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2010年11月22日 (月)

弐合集合

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360cc軽自動車の祭典、「360だヨ!全員集合」

残念ながらうちの360は現在未だ再始動に至らず、現行(というても10年モノ)660の商用車にて見学に行ってきた。

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いつもお世話になってるT君は、すでに何時間も前に到着

P1190613 そのT君のキャロル 

ダンボールは遠征仕様か

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どこのイベントでもマイナーな三菱車はこの二台のみ。

P1190596 T山のK氏のミニカF4 

P1190603 S親分は昼寝中?

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スズキキャリー

P1190606 どっちが前か後ろか

P1190542 純正が欠品のためガルバリウム鋼板で自作?

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どうしてもガチャピンに見えてしまう。

P1190591 スズキフロンテ

P1190548 もみじマークは、

オーナーによると「ドライバーでなくクルマ自体のもの」

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P1190651 P1190650 「未亡人商店」のマツダポーター 

P1190594 その原型。なかなか愛らしい。

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初代ハイゼットのヘッドライトは「Daihatsu」のロゴ刻印入り

P1190641 P11906412

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以上、時間と掲載可能容量の都合で、少数派などのみです。

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2_p11906462_2

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見学者の二輪たち

P1190622 この排気量はイベント参加車両の倍以上ある 

P1190654 ラビットも

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P1190653 ブルーメの丘、第二ゲートの猫

大勢にかまわれて飽きてきていたのか、軽い猫パンチをかまされてしまった danger

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来年は数年ぶりに神戸で「Festa360」が開催されるらしい。

是非参加しなければsweat01

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2010年11月19日 (金)

岸和田 だんじり・Z

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岸和田といえばやっぱり“だんじり”

余所でも同じようなことがあるでしょうが、街のあちこちがだんじり仕様。

P1180920 この奥からだんじりが出てくる。道幅はギリギリ。

看板は皆折りたためるように出来ている。

P1180923 出てきた三叉路の向かいにあるビルは

外壁に取り付けた横格子が擦られても本体が傷つかないためのガードバー。

アーケードの高さもだんじり対応。

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この曲がり角の建物のパラペットはコンクリート打ち放し。

P1180979 P1180976

これもだんじりが当たることを前提とした造り。

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こんな小技も↓

P1190211 P1190347

郵便局入り口と銀行のATMに唐破風。

探せば他にもあると推測。

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だんじりの工務店

P1190366_2 残念ながらたまたま不在でした。

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最後にくるまネタを一つだけ

P1190376 堀跡の住宅地に 真っ赤なZ

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岸和田ネタ、今回は以上。

案内をしていただいたガイドのN氏のおかげもあり、非常に有意義で面白い街歩きの会になったと自己満足してます。(言いだしっぺとして)

岸和田って一般的にはどうなんでしょう。観光地としての認知度は低いかもしれないので、バスでやってきてざ~っと見て土産物買うて帰るっていうパターンには向いてないかな。

私なんぞは整備された伝建地区、たとえば近くなら富田林寺内町とか湯浅と同じくらいかそれ以上に面白い街に感じました。

時間が足りなかったので見残したところも多くある。またいずれそのうちに。

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2010年11月18日 (木)

岸和田の近・中世

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P1190249 紀州街道の街並み

そこそこ整備されてます。市独自で整備しているようです。

蛸地蔵天性寺 読み仮名は「たこぢぞう」のほうがそれらしいかな。

P1190265 P1190270 P1190275

地蔵堂としては日本一大きいといわれている。縁起は詳しくはコチラに。

願掛けに「蛸断ち」などするそうです。ちなみに蛸地蔵駅のすぐ前にたこ焼き屋さんがありますが・・・coldsweats01

P1190231 古い石積み。

これがずっと続いていたそうで、取り壊された後の石が今でも所々に使われたり置いてあったりします。

P1190289 梅渓寺 徳川家に縁のある寺

紀伊徳川家はこの地を通る折、城主のところには寄らずともこの寺にはわざわざ立寄ったとのことです。

P1180944 本徳寺

テレビや本などでよく見る明智光秀の肖像画はこの寺の所蔵。

実は光秀は生きていたという説が今も語り継がれているそうです。

余談ですが堺市の南宗寺には徳川家康の墓があります。光秀は死んでなくて家康は死んでいた・・・歴史の謎です。

P1190353 文化住宅という名称が似合うアパート

ここは土地が周囲より低い。堀を埋め立てた跡です。

P1190303 三の丸神社

赤いから見過ごさないけど、通り過ぎてしまいそうな小さな神社。実はここがだんじり発祥の地。

P1190304 こんな額がかかってます。

だんじりは昔は今よりずっと小さく、子供神輿程度の大きさだったそうです。

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岸和田はいろんな時代のものと「今」が入り混じってなかなか面白い。

もっと注目されてもいいのに、と思う。

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2010年11月17日 (水)

疑惑判定

アジア大会の女子柔道。

TBS系のニュースで疑惑疑惑と騒いでいた。

その勇気を買おう。その厚顔は十分某国に対抗しうる。

Kameda_2  Photo

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ちなみに今の亀田長男にはそんなにキライではありません。

向こうにしてみれば別に好かれようが嫌われようが知ったことではないでしょうが。

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閉塞感

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テレビの番組ではニュースが面白い。 世の中で実際に起こってることって、よくできたドラマや映画よりずっと面白い、と思っている。

しかし最近ニュースを見るのが億劫というか、できれば避けたいような気分。特に最初のほう、政治的な話は聞きたくない。

前からではあるが、この頃あらためて思いが強くなるのは、本当に資質に欠けるのは政権を担当してる政府や官僚、野党も含めた政治家でもなく、全体としての日本人そのものではないかということ。

批判するのが仕事かもしれないが、まるで政治家の悪口を言えば言うほど自分たちの価値が上がるとでも思ってるのか、マスコミの方々は。

いつもしたり顔で言いたい放題言うてるが、見れば見るほど空虚に見えてくる。

街行く人(自分も含めた)の意見なども、主な根拠はそんなところからが多いやに思う。

なにも現政権を贔屓してるのではなく、前政権も正当な評価で交代させられたとは思えない。誰がなっても同じことをするでしょう。

この国全体の流れってどうしたら変わるんやろか? いつ果てるかわからない霧、いや、霧なら鑑賞に堪えられる。人が焚いた煙の中(もしかしたら有害物質など含んでるのでは)・・・という閉塞感 mist

   *

暗い話で終わりたくないので、お口なおし (eyeなおし?) に昨日の画像など

P1190952 スカッと晴天ではありませんが・・・

「環天頂アーク(逆さ虹)」というものか? 条件がそろわないと見られないものらしい。

「かんてんちょうあーく」って、ちょっと外来語が混ざってるとはいえ日本語の響きらしくないですねぇ。

「湾岸線」っていうのもなにか垢抜けた雰囲気を感じるのはその響きからなのか?

まぁ元々音読みは外来語に由来するから、少しばかり異国情緒を感じているのかも。

P1190959 神無月十一日の月 

P1190956 同じく事務所前のソメイヨシノ

端のほうから色付きつつある。

自然は大きいものは人間の営みと関係なく、身近なものはすべてを受け入れて勝手に正直に進んでいきます。

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2010年11月16日 (火)

加太・磯ノ浦界隈

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ちょい古くるまショーの前にプチツーリングで訪問した加太の淡嶋神社

P1190877 全国の淡嶋・粟嶋・淡路神社の総本社

パワースポットとしてちょっと有名。

夥しい数の人形などが並べられてある。

髪が伸びる人形は有名。かれこれ四十数年前の少年漫画などにも紹介されていた記憶がある。この画像、よ~く見たらなにか写ってたりしてsweat02

P1190883

P1190887 蛙は少彦命名の使いらしい

奥の鶴はなにかというと、神社仏閣などの建築物のパーツで、蟇股(かえるまた)というもの。たぶんそういうことで置いてるのでしょう。(推測ですが)

加太にも旧い町並みが残ってるようですが、それはまた別の機会に。

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磯ノ浦界隈 

P1190920 P1190922

南海電鉄加太線  左:加太方面/右:紀ノ川~和歌山市方面

P1190915 磯ノ浦駅

この日は穏やかで波が小さくサーフィンにはちと物足らない

P1190932 P1190939

今の季節には珍しく黄砂で見通しもよくなかったが、それはそれでまた風流かな、と。

本脇自治会館(だったか?)

P1190943 外部階段周りに目を惹かれたが、

P1190947 全体としてはこんな感じ。わりと普通。

ちょっと離れた場所ですが、

P1190873 和歌山地方気象台

なんかこう昭和の公共建築物としてちょっといいかなと思うのですが・・・。

世間の人はそうは思わないでしょうねぇcoldsweats01

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2010年11月15日 (月)

ちょい古くるまショー

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岸和田ネタはちょっと中断してクルマネタなどを

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和歌山市磯ノ浦にて“ちょい古くるまショー”という催しがあり、“360ccをこよなく愛する”仲間たちと参加。

P1190870 まずいつものメンバーでコンビニで待ち合わせ。

会の集合場所へ参加者(車)が集まった後

P1190876 P1190893 加太の淡島神社~国民休暇村駐車場まで走行。

P1190895 P1190896 P1190897 P1190898

その後会場の磯ノ浦へ。

P1190902 磯ノ浦海水浴場の駐車場

以下、今回のイベントで初めてお会いしたオーナーの“ちょい古車”たち

P1190908 初代プレリュードは主催のS氏の車。

お世話になりました m(_"_)m

S氏は私と同い年なので、たぶん懐かしいものがかなり重なってるのではないでしょうか。“昭和青春館”なるものを主宰しておられるようで、どんな空気のところなんでしょう?一度行ってみたい。その青春館のブログはこちら

隣のA173ランサーは、“360ccをこよなく・・”にも来てくれますが、別途三菱旧車仲間でもあります。三菱といえばラムダも店閉めて来てました。いつも見てるので撮ってませんがsweat01

P1190910 330セドリック 4DHT。 

ワンオーナーで非常に綺麗。以前ホームセンターの駐車場で見かけたことがある。画像もたしか撮ったはず。

P1190906 ルーチェ。オーナーは“今淵モータープール”も“高速有鉛”も読んでおられるようで、一度inomamoさんにもお会いしたいとのことです。

P1190933 水冷パブリカ800 

P1190909 セリカXX。 

オーナーさんは他にも深い趣味をお持ちのようで、HPも開設されています。

P1190934 ジェミニ、ポーター

P1190923 隣の駐車場のJeep 見学者でしょうか。

他にハコスカ多数、Z、シティ、等々といつもの面々(車々?)

また来年もやるそうで、次回はデボネアかK111で参加したいものです。

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2010年11月13日 (土)

岸和田の近代(和)

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岸和田の近代和風建築

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十六軒長屋

P1190329 大正後期。全長が120mあるらしい。

マンサード長屋と同じく現役。こちらも当時人気が非常に高く、住みたいという人が多かったとのこと。

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五風荘、  現在は“がんこ五風荘”

P1190136 P1190016

P1180992_2 玄関内部の格天井(ごうてんじょう)

P1190007 座敷の壁上部。空調の吹出し口。

昭和初期に中央管理式の空調設備を備えていたが、戦時中に軍が機械を接収した。

P1180995 石鹸受けが付いた洗面所の水栓金具。

P1190012 座敷の欄間。透かし彫りは松喰い鶴。

ちょっと検索してみると、この「松喰い鶴」のルーツはノアの箱舟の話に出てくるオリーブの枝をくわえた鳩(煙草のピースの柄)らしい。

そして鶴といえば亀。で、亀はどこにあるかというと、

P1190134 その外にある庭の石が亀ということです。

池に鳥の置物があると思っていたら

P1190017 動いた! ゴイサギの幼鳥ですか?

茶室へ向かう手前の待合から主屋のほうを見ると

P1190018 上にお城の天守閣の屋根が見える。(画像ではうまく写っていないsweat02)

五風荘が出来た時にはお城はまだ無い。この待合はお城を再建することを前提に造られたという。

ただし城の高さが本来よりも低いものとなったため、見える部分が少なくなってしまったらしい。

茶室の「山亭」

P1190023 P1190028 その柱の足許

まるで石から生えてきたような仕事。ここだけでどれだけ手間がかかることか。

庭園内にある小さな祠。台の部分の彫り物は

P1190037 ヒラメ(カレイ?)、アナゴ、蛸、もう一面見るのを忘れた。なんだったのか?? 

五風荘は指定管理者制度にてがんこフードと契約しています。

当初は危惧する声もあったものの、今では市民に受け入れられてるとのことです。

書きたいことはもっといろいろありますが、キリが無いのでこのへんで。

庭はがんこで食事せずとも見学可能です。興味と時間があるかたは一度訪れてみてください。

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         近世・中世につづく

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2010年11月12日 (金)

岸和田の近代(洋)

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旧四十三銀行岸和田支店 大正8年築

P1180962 P1180963

設計者は不明。作風から辰野金吾という説もあるらしい。

現在は成協信用組合。三○銀行の時代もあったとのことだが、よかった、残って。その銀行の和歌山支店は壊されてしまい、その後は仮設店舗かとしばらくは思っていたような建物になり現在に至ってる。crying

P1180964 P1180966

年季の入った駐輪用のロックが残されてます。間隔が広い。

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岸和田中央会館

Cimg9907_2 元岸和田貯蓄銀行。昭和初期のRC造。

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通称“マンサード長屋”

P1190312 P1190316_2

P1170642 P1190319

屋根の形は本当は“マンサード”ではなく“ギャンブレル”が正解。

大正末期に建てられた当時は大人気だったそうで、今も現役で住まわれてます。

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南海本線 蛸地蔵駅

P1170613 P1170619 P1170609 P1190343

もしかしたら関西一もっちゃりした駅名かも。もちろん褒め言葉であることは言うまでも無いが。

ステンドグラスは蛸地蔵の絵巻がモチーフ。 (たこぢぞうについてはまた後日)

右端画像の塀の支柱には“カーネギー社”製と思しき刻印がある。

大正14年築。設計者は不明とか。

近畿の大手私鉄では旧い駅舎の残存率は南海が一番高いように思えるのだが、どうなんかな? マニアに聞いてみたい。

      *

P1190378 これは解散後にみた建物。

詳細不明。昭和中期くらいかな?

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                             つづく

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2010年11月11日 (木)

岸和田の渡辺節・村野藤吾

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岸和田の近代建築など

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自泉会館/昭和7年/設計:渡辺節建築事務所/施工:大林組

P1190147 P1190188                                     

このレリーフの獣はなんでしょう? 角あります。

P1190154_2 P1190157 玄関

P1190178 P1190168

P1190173 P1190181 階段各部

P1190159 P1190161                  ホールは音楽会(?)の始まる直前に5分ほどですが、中に入って見ることができました。

P1190192 アプローチのスロープ

登録文化財です。

   *

旧和泉銀行本店/昭和8年/設計:渡辺節建築事務所

P1180948 Cimg99152 (右画像は4年前)

こちらも登録文化財。

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旧泉州銀行本店/昭和34年/設計:村野藤吾 

近代建築というより現代ですが

P1180928 P1180933

P1180935 P1180941 P11809292

現在は池田泉州銀行の泉州営業部となってるらしいです。

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岸和田は密度が濃い街です。まだまだつづく。

コメントは・・・また後日sweat01

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2010年11月 9日 (火)

岸和田の昭和

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建築士会の支部の企画にて岸和田へ。

地元のボランティアガイドのかたの案内でディープな岸和田を探索。

まず今日は予期せず印象に残った昭和な岸和田の画像などをpencil

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紀州街道から海のほうへ下ったその先に一行が見たものは!

疑いも無く一瞥して廃業した銭湯と思ったが

P1190221 P1190227

P1190224 意外にも現役とのことcoldsweats01

検索すればマニアのサイトにちゃんとヒットするspa

その近所にある駄菓子屋らしき店の前に・・・

P1190235 サンガリアの自販機

こちらも現役でないと聞いても不自然ではないヤレ具合

でもちゃんと飲み物が出てきました

P1190243 P1190242

ただしこのコースボタンは押してもどうも作動しないようです。

P1190245 隣のアイスクリーム屋(卸?)と

P1190240 向かいの公園

どなたかが言うてました。「ジャイアンがいそうな・・・」と。

P1190263 洗出し仕上げのゴミ入れ

P1190264 漆喰壁の「へのへのもへ*」

こんな落書きっていったいいつのもの? 

そもそも落書きに“へのへの・・”など書こうと思う子供って、いったいいつ頃までいたのだろうsign02

今や大阪府内のニホンイシガメの数より少ないのではないか?sweat01

P1190294 手書きの「ホンダウイング」

P1190295 エルシノアのマックィーン

長期にわたって紫外線を浴びてきたのでしょうsun

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今日のところはこれくらいで・・・。

近代~近世~中世の岸和田はまた後日。

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ネタはたくさんあるが、多いほどまとまらないし時間が無い・・・sweat01

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2010年11月 5日 (金)

夕空ノムコウ

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日置、 夕暮の志原海岸

P1170795 「夕空ノ ムコウには もう今日が 去って行く~」

といった情景

3_p1170797 ZOOM camera

もっと綺麗な夕景はいくらでもあるでしょうが、

あの彼方になにか現実とは違う極楽浄土的な世界があるのだろうと古人が想像してる姿を想像してしまう。

   *

先日より知人の結婚式に出席のためお江戸へ行って来ました。

その時のネタなど後日また追々に。(細切れにcoldsweats01

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2010年11月 2日 (火)

近江八幡:のりもの

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近江路遠征の道中で見かけた旧車たち。

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伊賀にて、ミゼット。

P1160766 P1160769

客寄せミゼットというところでしょうか。店名は隠さずともいいでしょう。「見てください」感あふれ出てますから。

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近江路にて

ショールームに入れられたキャロル

P1160790

隣は旧車顔の軽かと思ったが、よくよく見ると、ライレー・エルフ?

売り物かどうかはわかりません。

   *

ダイハツの三輪トラック

P11607922 P11607932

この日は伊吹山あたりで旧車イベント開催日。これから出かけるところかな? デボネア仲間も二台参加してます。

帰ってから画像を見て気付いたけど、6ではなく4ナンバーなんですねぇ。6での新規登録ははもうできないのかwobbly

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休耕田の向こうにダイハツデルタ?

P1160795 畑の物置? タウンエースとの違いがよくわからんが

   *

近江八幡の市街地にて

集合場所に向かう途中、敷地の奥にハイゼット。歩いて通り過ぎる際にチラッと見えた。

こちらもたぶん物置

P1160961 P1160962 ZOOMcamera

このバンパーは360ccか? 鍍金らしきホィルキャップが付いてる。ちょっとほしい。

以上。 

もう一件撮影したものがあるけれど自粛。まぁかつてその筋(怖い筋ではありません)では知らたところですが。

   *

おまけ

我が家のミニカ。

P1160787 P1160786 20年モノ

休耕田(?)の彼方此方でコスモスとか蕎麦が植えられてます。

見事で綺麗なんですが、本当は米作りが成り立ってくれることを願いたい・・・

稲穂も負けんくらい綺麗ですからshine

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2010年11月 1日 (月)

近江八幡 :穴、突起

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◆穴

ヴォーリズの穴

P1170181 P1170210 多用してます

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虫籠窓いろいろ

P1170290 P1170287

P1170212_2  木瓜、木瓜の中に角、唐破風付き

   *

◆突起

P1170281 壁から突き出た梁の端部。折置組だからこうなる?

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