益と害の境界線
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有明の月に椋鳥(ムクドリ)
ムクドリは害虫を食べることから以前は益鳥であったが、それが今では果樹園の作物を食べるとか騒音、糞害などで害鳥という立場にあるとのこと。
なにもムクドリが方針転換したわけではない。変わったのはこちら。益と害の境界線は人間側の一方的な都合によって移動するのである。
と言うても、こちらに迷惑がかかるのを避けるため駆除したりするのは仕方が無い。
ただ、「すまんの~」という気持ちを心の隅のほうでもええから持っときたい。
「駆除」という言葉もちょっと業務的で血が通ってないみたいに感じるな。
ちなみに高野山には業界の団体が建てた“しろあり供養塔”があるそうです。
串本あたりにオニヒトデの供養塚とかはないのかな?
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