« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

近江八幡のわんこ・にゃんこ

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

やっぱり“わんこ”“にゃんこ”は抵抗がある。似合わんようで。

まぁよしとしておこう

   *

市営駐車場の横にある店舗。

P1160927 開店前の玄関。飼われてるのでもないらしい。

時間があったのでちょっと近所をうろつくと

お寺の境内に

P1160948 猫、猫

釣鐘横のカーポートに

P1160955 猫、猫猫猫、猫  全員こちらを注視

なんと猫の多い街かと思ったが、結局ここだけ。

白が多い。全員身内、一族郎党ではないだろうかと推測

その下で

P1160951 吠える犬

吠えるのが仕事です。ご苦労さん。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月30日 (土)

近江八幡:その他

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

町を歩き始めたとき何か違和感が

P1160968 今回/08年Img_3586

アーケードが無くなっていた

近江八幡は瓦の生産地でもある

P1170067近江八幡製」の銘

P1170056 波に兎の巴、竹に雀の覆輪

P1170012 棟の巴下に瓦のかぶら懸魚

P1170062 瓦ミュージアム 出江寛 1995年

タイル

P1170103 スクラッチタイル

南海和歌山市駅はスクラッチタイルにペンキを塗っているsweat02

P1170105 P1170106 タイル巻きの柱

P1170270 P1170271 外部腰

P1170277_2 看板と言うより、ちょっとした彫刻

P1170234 散髪屋。

あと20年、いや30年経つと世間もほっておかない(かも)

P1170226 同時でなかったらどうなるの?

P1170223 ちょうどぴったりサイズが合ったんでしょう

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月29日 (金)

近江八幡のヴォーリズ

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「すまいをトーク」オプション講座にて近江八幡へ

ヴォーリズの建築をいくつか

◆ 旧八幡郵便局

P1170084

◆ヴォーリズ記念館(旧ヴォーリズ夫妻邸)

P1170111 P1170114_2

◆旧YMCA会館

P1170200 P1170189

◆八幡商業高等学校

P1170219 P1170220

◆近江兄弟社学園・ハイド記念館

P1170123 P1170175

P1170164_2 内部

P1170152 P1170162 P1170171

P11701382 P1170142_2 ヴォーリズ夫妻

他にもありますが画像容量の都合でこれくらいに。

   *

近江八幡にはこれで五回めになるか。 ガイド付きで歩くのも二回め。

今回参加したのは、ヴォーリズの洋風住宅が日本の気候などにどういう対応をしているのかな~という目で、あらためて見てみたかったから。

しかしガイドさんの案内にそって歩くだけでは結局よくわからん。

ヴォーリズ建築の良さ、日本家屋よりの優位性などを一生懸命語ってくれるボランティアガイドさん。その自慢でもあるヴォーリズさんの仕事に対し疑問を差し挟むような内容の質問など気弱な小市民には切り出すことが出来ない

だいたいにおいて「今までの日本の家は・・・・だったものが、ここヴォーリズが建てた家では・・・だから優れてる」という言い方をする。これは他所でも同じ。新宮の西村記念館でもそうだった。 

それって本当?確か? 

ちょっと疑ってみてもええのとちゃうかな。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2010年10月28日 (木)

五個荘 2:水

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

街中には水路がめぐらされていて澄んだ水が流れる

P1160920 水路の水草

P1160826 定番の錦鯉。 近づくと寄って来る。

野良淡水魚もいます。「野良」は失礼か? 褒め言葉のつもりなんですがcoldsweats01

P11608212 見えにくいけど・・・カワムツ? モロコ??

屋敷内に水路の水を引き込んだ洗い場があり、ここでは「川戸(かわと)」と言うそうです。

針江の「川端(かばた)」はテレビで紹介されてるのを何度も視たことがあるが、これは知らんかった。

P1160899 左側の格子の隙間からちょうど鯉が出てくるところ

こちらは黒鯉ばかり。野生かどうかは別として、いかにも観賞用という色ではないほうがより生活に根付いてるように感じるかな。

もちろん色付きをやめてくれとまでは言うつもりはない。錦鯉に罪はないし、家先に花を飾るのと同じようなものかとも思うし。

P1160901川戸」の内側 外村宇兵衛邸 開館時間前)

水は十分綺麗に見えるけど、昔に比べると質・量とも劣るようにお聞きした。

後で思ったが、今は多分生活廃水などそのまま流入することはないはず。昔はそれも入った上で、尚且つ今より綺麗な水が流れてたのではないのかな? 

      *

今回は短時間のみの下見的散策。近江八幡の集合時間に遅れないよう追われるようにそそくさと五箇荘を発つ car dash

P1160923 途中、田んぼの向こうの里山。ここでもナラ枯れ!?

coldsweats02

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月27日 (水)

近江路:五個荘1

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 

五個荘金堂町(東近江市) 

「すまいをトーク」オプション講座の日、朝早く家を出て近江八幡へ行く前に立ち寄ってみた。

P1160800 重要伝統的建造物群保存地区

P1160823 P1160830 P1160846

P1160888 P1160912

P1160874 P1160875

P1160804 P1160806

P1160861 このあたりの「水」は草書が多い

P1160798 P1160799

P1160808 寺も立派。檀家が裕福だからなのか。

P1160922 竹に雀

P1160819 塀は柱など構造部材に弁柄塗り。 近江の特徴?

P1160849 外壁腰板の船板

P1160854 棟の蒼鷺

                          ・・・・・つづく

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月26日 (火)

紀ノ国部品交換会

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

紀ノ国二輪四輪チャリティー部品交換会

時節柄か、この検索ワードから訪問される方がちょいちょいおられますので、現段階での情報を。

   *

次回は12月後半、若しくは正月あたりになるかもしれないと関係者から聞きました。

いつものように場所の予約の都合で決定が遅れていると推測してます。

Cimg7149 Cimg7151 過去の画像より

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

岸和田

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

11月に建築士会当支部の部会にて岸和田の街を散策予定。

先日、すまいをトークに出かける途中、蛸地蔵で途中下車してガイドをしていただく方と少々打合せをしてきた。

打合せ後駅までの道すがら、岸和田城堀端の屋敷。棟の妻側正面に鍾馗 !?

P1170651_2

銅線らしきものが見えるから、「鍾馗の鬼瓦」ではなく、鬼瓦(雲付柄覆輪)の前に取り付けたものかもしれない。(そういえば日置のものも後付けに見えなくもない)

日置の記事にてこの位置に鍾馗は珍しいかもと書いたが

だいたい鍾馗の位置はこんなところ

Cimg7143_2 Cimg9762 Img_6509 Img_3163 が一般的か

(※以上は単に物好きな田舎の一建築士の所感で、確かな裏付などありませんので・・・)

     *

P1170676 駅前商店街にて

女装のオバQ

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月25日 (月)

唐紙

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

「すまいをトーク」の講座   今月は「唐紙」の話

P1170704_2 全員に頂いた鳥の子紙の見本帳

P1170705 P1170706

P1170710 P1170708

「鳥の子紙」:鶏卵の殻の肌合いに似ることが語源。

P1170677_3 襖の構造がわかる見本

高級なものは下地張りの枚数がもっと多い=空気層が多い

P1170680 昨今はこんなもの。耐用年数も短い。

P1170685_3  P1170686 屏風の紙蝶番

中に手漉きの和紙が使われていて長期の使用にも切れずに耐える。今時の金属性が同様に耐え得るかどうか?

   *

紙蝶番も下張りも、見えないところに金をかけることが難しい今の世の中。下手したら「あそこへ仕事頼んだら高い」などと噂を流されかねないweep

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月23日 (土)

日置 5:出遭った旧い車たち

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

この日出遭った旧車たち

   *

まずマークⅡ (多分。 この頃からもうチェイサーとかと違いがよくわからん)

P1170522 そう古くはないがそれでも多分昭和車

とりあえずちょっと古くて普通に歳を重ねた感あり、ということで撮ってみた。が、

ここから後がちょっとしたサプライズ。 名古屋弁でサプリャァズ

   *

時間待ちに椿温泉の足湯へ立寄った際、車から降りると国道のほうからなにやら今時ではない車の走行音earcar

やってきたのは初代カローラ

カメラを取り出しても間に合わんな~と見てると、幸運にも温泉の駐車場に入って来た。

了解を得て撮影camera

北関東地方のナンバー。聞けば昨日山口まで行って来て、紀伊半島南回りで帰る途中らしい。

しかしまぁなんと言うか、天然系にも程がある。

P1170539 P1170544

P1170548 P1170549

ボディの塗装は缶スプレー? ワザとか?と思うくらい思いっきりの色むら。

リヤのウィンカーレンズの割れは、他車の似たような形のものを探してきてツギハギに修繕。これで車検も問題なく通ってるらしい。

またオーナー自身も非常に味わいのあるお方。あまり根掘り葉掘り聞くのも失礼なので、何をしてる方かは聞かなかった。(決して社会的な適合性に欠けるとか、近寄りがたい偏屈オヤジとか、そういう雰囲気のかたではありません。ちゃんと対応していただきました)

この状態は粗末に扱ってるからではなく、この方なりに大事に乗ってきた姿。

これからも道具として普通にあたりまえに修理しながら使い続けることでしょう。

   *

次、プレジデント

ピカピカshine。ナンバー無しも一台あります。

P1170557 P1170559

   *

本当はこの次が一押しのネタ。

しかしながらご本人のご希望により掲載いたしません。

残念。モッタイつけてるようですが・・・オーナーの意思を尊重します。think

   *

トヨタのボンネットトラック   車名・型式等知識ありません。

P1170572 於:県道脇の修理工場

   *

最後に田辺市、国道沿いに置かれた中古車

ルーチェ。売り物だそうです。 リヤに“Super Custom”  、“RE130”のマーク。

P1170573 P1170575

P1170577 少々サビ・浮きあるも、走行2万キロ台。

実走行だそうです。値段は聞きませんでした。

ここにはセドリックもあります。 まだまだしっかりしてるように見えますが、

P1170578 P1170580

P1170583  残念ながら書類が出ないそうで。

Zもあります(チラッと写ってる)が、ちょっとここでは存在感が薄いmist

   *

こちらから逢いに行ったのは自主規制の一箇所だけで、その他は待ち時間・移動中・昼の休憩中などに遭遇。

なんと濃厚な半日であったことか。coldsweats01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (6)

2010年10月22日 (金)

日置 4:枯木灘海岸~帰路

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

P1170523 黒潮に洗われる枯木灘の海岸

P1170524 P1170525 ZOOM

伊古木の港に戻る漁船 

P1170526 向こうの海岸沿いの道は旧国道42号線

日置と周参見の間は現在はトンネルでショートカットされてるが、ご用とお急ぎでなければツーリングはこの旧道がおすすめ。

P1170528 伊古木集落の民家

紀南地方の海沿いはペンキ塗りが多いように思う(ような気がするだけかも)

P1170530 旧道より日置地区を望む

P1170534 エメラルド色の日置川河口

P1170556 日置~白浜間の入り江もエメラルド

P1170311 白浜近辺はこんな岩をよく目にする。

田辺より北ではあまり見かけない景色。遠くまで来たという気にさせてくれる。

P1170570 上富田の駅前

P1170571 ちょっと気になる街路灯

P1170584 帰り道。南部~印南間の国道

この区間も交通量少なく眺めがよい。高速走るのがもったいない。

P1170586 湯浅御坊道路、川辺あたりの前方に立ちはだかるは、

このブログに度々登場する“風車”(しつこい?)。

コレ、もっといっぱいズラズラ~っと峰の上に並んでます。

頭の中に浮かんでリピートするのは、この曲

                             ・ ・ ・ 情緒残して終わるつもりが、最後にまた世間に反抗的態度sweat01

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月21日 (木)

日置3:周参見駅前

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

JR周参見駅。 この駅は特急が停車します。

P1170459_2 手前は我が弾丸号。

軒天の先が変色してます。こうなるべき形状してるから仕方ありません。雨がつたいます。

駅舎の中に「いせえび博物館」。 ウツボの水槽も。

P1170448 P1170450

P1170453 P1170452 カップル?

町内の別の場所にある「エビとカニの水族館」は来年3月いっぱいで閉館だそうです。

P1170460 駅正面の通り

P1170465 駅前の食堂 「ことしお」

P1170493 P1170494

月曜12:40頃、他に客はいない。二人でテレビを見ていた店の夫婦の邪魔をしてしまったかcoldsweats01

P1170495 何気なく窓の外を見てるとおじいさんが運転する昭和のアルト(若しくはフロンテが現れた。ゆっくり走って一旦停止してたが惜しくもcamera撮り逃がす。 

P1170497 P1170499

この灰皿、ちょっとほしい。煙草は吸わないけど。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月20日 (水)

日置 2:周参見

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

日置で用件を済まし待ち時間が2時間余。

ということで周参見(すさみ)へ行ってみた。白浜とは逆の南、串本の方へ車で10分ほど。cardash

   *

・最初に目に付いたのがこれ  公民館?

P1170435 P1170436

P1170438 P1170437

下見板張りの黄色が妙に似合ってるように見えてしまう。 (「おまえの感性がおかしい」と言われそうですが)

鬼瓦に「青」、「有」の文字。 緑の紋様は熨斗?、唐草?

   * 

・これも多分住宅ではない建物。 外壁と軒裏の取り合いににちょっと手間をかけてある。

P1170440 P1170441

P1170442 P1170444

漆喰と鬼瓦の下に波模様。火除け+地域柄で海、ということかと勝手に推測。

   *

・駅から浜までの通りに直交する通りの家屋

玄関脇に彫刻を施した持ち送りを付けた家が何軒か残る。

P1170466 P1170467_2

P1170476 P1170481 漆喰の丸の中に「大」

P1170486 表面が溶けたように風化した石

P1170502 P1170504 こちらは未再生原型家屋か

荒物屋らしき家屋。

入り口周り、なんとかならんのかな~と思ってしまう(余計なお世話やね)

P1170506 P1170507

P1170512 鬼瓦の中は何? 鍾馗ならちょっと珍しいかも 

   *

周参見は長らく紀南地方の中心地であったらしい。かつての繁栄ぶりがしのばれる。

初めて訪れたけどいい意味で期待を裏切ってくれた。 (と言うより、特に何の考えも無く、単に時間つぶしのためにどんなとこかな~と思って行ってみた結果ですが・・・)

今回は時間の都合で少しだけ。もう一度、次はもうちょっと時間かけて歩いてみたい。 

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月19日 (火)

日置(白浜町) 1 :家

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

昨日は仕事の用件で日置へ

出先でのこと、3回ほどに小分けして書きます (近江路のことはその後に)

   *

改修予定の建物

二階の押入れの天井点検口から見える小屋裏の“オカメ”

P1170361 上棟の際幣に取り付ける飾りですが、これはセットで売ってます。

この画像はそこそこ明るく写ってるのでそれほでもないけど、点検口を開けて覗いたとき暗闇にぼんやり白く浮び上がるのはちょっと怪しく不気味かも。

またちょうど点検口のほう向いてるし・・・coldsweats02

本来オカメは縁起のよいもの。それだけにかえって怖い。“異界の物の怪”を連想してしまう。高橋留美子の漫画に出てきそう。

   *

そう思うのは見慣れてないからなのか? 我が家の辺りではこのオカメではない。

主にこれ Cimg7912 既製品でも地域でいろいろ違いがあるのでしょうねぇ。

   *

以前アップしたかどうか忘れたが、前住人がこの家に残した気になるモノ。

P1170372」という言い方が似合いそうな家具調テレビ

P1170342 照明器具 これは使用可能  点灯します。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月18日 (月)

奮闘中

金曜=堺へ打合せ

日曜=すまいをトークの企画で近江八幡へ

月曜=仕事で日置(白浜)へ

20年モノで10万km以上走ってる軽自動車を酷使しすぎたか。昨日の名阪国道走ってる最中からパワーダウン。

気のせいと思いたいがそうでもなさそう。延命嘆願して車検取ったのに、少なくとも2年は持ちこたえてもらわないとこちらの立場が無いshock

   *

ネタは色々あるけど時間と気力が希薄

街並み・古民家・ナニコレ・生き物・のりもの・・・。明日から小出しに書こう。

| | コメント (2)

2010年10月16日 (土)

実りの秋?

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

昨日は打合せのため堺へ cardash

   *

和歌山ではもう極早生みかんの収穫がはじまっているが、

このあたりではこういうものが木に生っている。

P1160753  臨海線にて

熟れ過ぎて根元にたくさん落果している

P1160754

   ・

と、あてつけがましくかく言うこの小市民は、車を降りてこれを拾い集めに行くほどの気概は持ち合わせていないのである。think

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月13日 (水)

A33デボネア 外科手術

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

今日はデボネアネタ。オーナー以外には興味薄い内容です

   *

我が家で唯一の普通自家用車のデボネア号は現在外科手術中

P1160574 運転席側ドアとフェンダー周り取り外し

P1160588 ドア吊元周り

P1160598 ドアヒンジ、 割れてました。

取付け面のシールがもう寿命切れ。

愛知県のS君より引き取ってきた部品取りが役に立つ時が来ようとは・・・。

P1160576 P1160578

ヒンジを取り付けた時、この↑水色矢印のボルト穴から水が入ってた可能性ありと板金屋さんより指摘あり。

その他は外して見えるようになった範囲の鉄板は非常に状態がよろしいとのことshine

ただし心臓や呼吸器系にも難があるのは自覚するところである。sweat02

元気な頃のデボネア君⇒ Cimg008950

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (8)

2010年10月11日 (月)

秋祭りの翌日

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

昨日は当地の神社も秋祭り。

そしてそのあくる日、今日は「かまはらい」 (=釜、もしくは竃祓い)

我が家の地区では、獅子と鬼が各家々をお祓いをして回ります。

P1160719 うちの事務所へ来たところ

昔は竃(へっつい)さんのところまで入って行きました。どこの家もみんな奥まで土間でしたから。

(ちなみに昔から「獅子舞」ではなく「かんぐら」と言うてます。神楽という意味と思いますが)

P1160724 鬼と P1160725 幣を咥えた獅子

P1160726 家から家へ

全員下駄履きなので、近づいてきたらカラコロ音がしてよくわかります。 鬼だけは草鞋。

P1160722 今年は少し遅く、この時期に満開の彼岸花。

P1160729 秋祭りといえばなれずし

これで4日モノ。もう少し熟れてくるとアオカビが生えてきて、それでも食べられます。そこまでいくとちょっと気が引けますが、個人的にはその少し前くらいが好みですdelicious

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月10日 (日)

高貴寺

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

◆長月三日の高貴寺

P1160695 雨上がり、  カエデもまだまだ緑

次来る時は地面に落ちたこの葉を集めることになるのか

P1160688 久々の虎次郎  傷も癒えたか、元気smile

P1160689 P1160707

P1160704 P1160703

P1160705 これは「水引草」

蓼と間違えましたが、タデ科の草のようです。

◆道すがら 

P1160678 P1160711 米、米

P1160713 祭 --- 紀北筋はだんじり文化圏でしょうか

帰宅間際、西の空に綺麗な三日月がありました(画像なしcatface

*

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

格子

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

成り行き上わが事務所にやってきた古~い格子。

元付いていた建物の新築時からあったとすると二百年モノ? 少なくとも百数十年。

   *

当初は持て余していたが、ある時動かさざるを得なくなり、しかし処分するには忍びない。

で、ここに置いてみたら、まるで誂えたかのように柱の内々にピッタリはまった・・・までは良かったが。

見慣れてくると麻痺してくるのか、だんだん気にならなくなってくる。

縄とビード(アルミサッシの硝子押えのゴム)でくくりつけた応急状態のまま長らく放置sweat02

P1160567 縄とビードでくくられた状態

自分でしようと思ってたけど大工さんの時間が余ったのでちょっとお願いして、以前から用意していた金物で固定してもらった。

P1160568 P1160569 P1160570 ちょっとだけ加工。

樹種は何やろ? 古くなったら見た目ではようわからん。しかし何百年経とうと切れば匂いがする。ヒバかな?(自信が無い・・・) 

P1160614 金物により固定後

見た目はちょっとましになったかな。・・・しかしまぁ世間の人からすればこんな古いものがあること自体「むさくるしい」のかもしれない。 「あんなとこへ仕事頼まんとこう」などと思われはしまいか・・・ coldsweats01

(実は本心はそんな心配などあまり無く、むしろちょっとだけ自己full足してるのであるsmile

   *

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (2)

2010年10月 9日 (土)

白手袋に白ソックス

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

某喫茶店の勝手口

以前ここに通ってた先代勝手口猫が推定ハタチで天寿を全うして1年以上たつか。

後継猫ができたようである。

P1160632 P1160633

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月 7日 (木)

なれずしづくり

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

なれずしの季節。

秋祭りに合わせて作ります。

P1160650 紀州のなれずしは鯖

P1160647 アセの葉で巻いて

P1160657_3 上下にバレンを敷いて桶に入れて

P1160655 締めて数日おく

昔はもっと大きな桶で作ってました。

   *

地域や各家庭で多少の違いはあると思います。

最近は家庭で作ることも少なくなってるようです。

   *

アセ=ダンチク(暖竹)

バレン=正式名は「ハラン(葉蘭)」というらしい。知らなんだ。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月 6日 (水)

室津

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

坂越の後、室津へ  旧御津町  現在は、たつの市

港の歴史は奈良時代より1300年あるらしい(パンフレットより)

P1160422

P1160417

いかにも天然の良港という三方を囲まれた入り江

* 集落内

P1160194 P1160195

斜面の石積みの上に建つ家々はちょっと塩津と似ている。まぁ漁港の集落はどこも少なからず似てるのでしょうが。

   *

* たつの市立 室津海駅館

P1160305 P1160226

廻船業で栄えた豪商の建物。18世紀中頃というから、築約250年。

'94年に旧御津町が買い上げ、2年かけて改修した後、'97年に町立室津海駅館として開館したもの。

P1160271 二階、上段の間。凝った造りの天井・欄間など。

P1160265 地袋の引手金物 

向きから言うとこちらは二十八日月で、反対側が三日月か。

P1160249 二階道路側は低く、斜め天井は弧状に曲げてある。

廻縁と建具の鴨居が端のほうで交差する納まり。

   *

* たつの市立 室津民俗館

P1160412 こちらも元豪商で「魚屋」の館。海産物を商ってたそうです。

玄関周り

P1160319_2 P1160394 P1160396 

外側の大戸は上に吊り上げ式。

内側の格子戸は片開きでさらにその両袖に片開き障子付き

二階の巻上げ部はこうなってます  P1160352

以前伊丹で見た吊り上げの戸は二階に上がると錘に石をぶら下げてました。

P1160388 P1160355 左:台所上部/右:二階の座敷

   *

港を見下ろす場所に割烹旅館があり、散策の前にその新館(と言うても30年以上経ってる感じ)にて昼食

P1160170 その別館

移築してきたのかどうかは定かではないが、そこそこ立派な古民家。一見の価値はあると思う。が、所々直し方がちょっと残念。新館のほうは存在自体が残念。sweat02

   *

他にも見どころはあったが時間の都合で割愛。

重文指定の賀茂神社というのもある。

是非また次の機会に (いつになることやら  他にも行きたいところがいっぱい・・・)

  *

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

| | コメント (0)

2010年10月 5日 (火)

播州 坂越

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 

坂越(さこし)  

内海航路の中継地として廻船業で栄えた街。現在は赤穂市。

   *

* 街並みなど

P1160144 P1160078 P1160152

P1160130 P1160122 P1160136

建物の外観に対して補助制度があるとお聞きしました。

P1160025 坂越浦と千種川をつなぐ通り、「大道」

ここを中心に古い町並みが残っていて整備されてます。

舗装の仕上げにプチ違和感持ちました(同行者には聞かなかったけどどうなんでしょう・・?)

P1160024 港に面した「旧坂越浦会所」

P1160070 奥藤酒造の醸造倉

奥藤酒造郷土館 古い蔵3棟の2階、見学は無料 

P1160030 大蛇のような牛梁。

古い資料がたくさん展示されてます。

初めて見るものや懐かしいもの、うちにもあるもの coldsweats01

虫籠窓(むしこまど)の下地 

P1160047 P1160048 P1160049

この上に土と漆喰で仕上げます。

P1160141 「坂越まち並み館」 

元銀行。懸魚に奥藤家の家紋の笹りんどう

P1160092 型板硝子は初めて見るタイプ

ここの2階にも古いものがようさん展示されてます。

P1160064 石積み

このあたりはこんな感じの石がよく使われてました。

P1160023 「旧坂越浦会所」の蓼(たで)

「赤穂」の名は赤い蓼に由来するらしいです。

   *

地元のガイドさんに案内してもらったが、自分も含めて同行者の皆さんは気になるものが目に留まると解説そっちのけでそのターゲットに集中してしまう。(もしかして書いてる本人がいちばん・・・sweat02

このまとまりを欠くように見える我々の行動はガイドさんの目にはどう写ったのか? 少なくともこの街に好意的で興味と知的好奇心と熱意あることは伝わったと思うのですが・・・sweat01

   *

* 街並み以外

P1160099 乳飲料のハイ39サンキュー

郷土館2階に本箱として置いてあるもの。

聞いたこともない。検索してもヒットしない。大概のものはどこかで誰かにとりあげられてるもんですが、マニアにも知られていないのか見向きされていないのか?

P1150988 埋立地の駐車場のホンダNSX

初期型?20年前のデビュー当時で800万円。潮風が気になります。

P1160111 ヤマハメイト  何故「スケバン刑事」?

*

滞在時間はだいたい2時間あまり。狭い街だけどもまだ時間が足りないくらい。

団体行動でなければ倍くらいの時間徘徊してしまったかもしれない。

*

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 

| | コメント (0)

2010年10月 4日 (月)

朝焼け

+  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

「ありだの民家を考える会」より播州へ

   *

早朝、山越えにて集合場所へ向かう

有田川を越える頃、東の空と河

P1150982

朝焼け~の河を越え 中年は~中年は~集合場所をめざす~

などと、「おっさんが寒いこと言うとる」と思われようとも、自然と歌いたくなるような景色。

山に囲まれた土地に住む者にとっては、非日常の風景。

使い古された言葉ながら、早起きは三文の徳、か。金銭的にはなんの得もないが。

+  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

| | コメント (0)

2010年10月 2日 (土)

益と害の境界線

+ ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ +

有明の月に椋鳥(ムクドリ)

P1150931

ムクドリは害虫を食べることから以前は益鳥であったが、それが今では果樹園の作物を食べるとか騒音、糞害などで害鳥という立場にあるとのこと。

なにもムクドリが方針転換したわけではない。変わったのはこちら。益と害の境界線は人間側の一方的な都合によって移動するのである。

と言うても、こちらに迷惑がかかるのを避けるため駆除したりするのは仕方が無い。

ただ、「すまんの~」という気持ちを心の隅のほうでもええから持っときたい。

「駆除」という言葉もちょっと業務的で血が通ってないみたいに感じるな。

ちなみに高野山には業界の団体が建てた“しろあり供養塔”があるそうです。

串本あたりにオニヒトデの供養塚とかはないのかな?

+ ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ + ・ ・ ・ +

| | コメント (0)

打ち合わせ

*    *    *    *    *    *

10年前に主屋の設計を手がけたK

先日、古いトイレ改修の打ち合わせのために夜訪問

P1150828 P1150830

玄関の吹き抜けはピアノなどを二階へ上げるためということで、建築主Kさんの希望。

古材は解体した前の家屋のものを使用。古材のみ弁柄塗り。

Cimg9846 昼間の画像(五年前) 今は庭木がもっと茂っている。

こう見えて主屋は鉄骨造、外壁も屋根の下地もALC版。これもK氏の要望によるもの。

P1150838 帰りにサツマイモと緑のレモンをいただいた。

だいたい仕事をさせてもらうのに手土産も無しで、その上ものをもらって帰るとは甚だ厚かましいcoldsweats01

以前に無花果シャーベットを何度か出していただいたことがある。我が家でも、と思いながら未だ実行していないsweat01

*    *    *    *    *    *

| | コメント (0)

2010年10月 1日 (金)

建具修繕

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

古い硝子障子の組子の修繕

P10903332 P11508902 修理前と後

P11508942 組子のアールの部分は切り込みを入れて曲げる

着色塗装はしない。自然とやけて変色するのにまかせる。

P11508932 この硝子も割れたら同じのを探すのが大変

この建具が入ってるのは当初は間仕切りの無い場所。 元は旅館で使われていたものらしい。

建物本体(築百年)より新しいのは間違いないと思うが、新しくて昭和20年代、古くて戦前くらいか。

   *

キッチンは完成。

P11508882 床はこれまで通り土足仕様。

この部分はすでに築約40年の鉄骨造。水平・垂直が悪く、合わせるのにちょっと難儀しました。sweat01

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

| | コメント (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »