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2010年7月

2010年7月31日 (土)

扇風機

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当事務所の扇風機。

P1120807

解体現場か粗大ゴミ置場かどちらから持ち帰ったのか忘れたが、

もしもの時のために簡易消火器がいつも側に待機。

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2010年7月30日 (金)

新宮~本宮-のりもの

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タイヤショップのダットサン。

P1110805 P1120121

コンプレッサーを積んだ(?)ミシュランカラー。

有田川町のOタイヤさんのコンプレッサー積載サニトラはブリジストンCimg0287

その近所、酒屋さんのはたらくラビット・ハイスーパー

P1120072 P1110843

P1110846 店の裏にも二羽。

経験上から言うと、こういう人はこれだけとは限らない。そんな人をたくさん知ってる。

P1120131 熊野川沿いにGTO、セリカ、コロナなど。

何故か行きしなは気付かなんだ。まだまだ病は軽症、ということにしとこcoldsweats01

P1120159 FIATとマー坊は本宮大社近く。

今回のお供はこれ。 6月の木曽へも積んでいった。

P1120221 MONTAGUE 折りたたみマウンテンバイク

買うてから20年以上経つ。当時まだホームセンターでこの手の安いものは無く、知ってる店に取り寄せてもらった。今から思えば高かった。sweat01

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2010年7月29日 (木)

本宮

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帰り道、せっかくなので本宮へ寄り道。

P1120135 熊野川

走りながら撮ったので水平がおかしい。(普通に撮ってもこけてるのに)

この川の雰囲気は紀ノ川や有田川、日高川とちょっと違うように思える。

P1120142 大斎原(おおゆのはら)の大鳥居

日本一大きいそうです。

でかけりゃええっちゅうもんでもないとも思いますけどねぇ。

脇の水路

P1120143 P1120144 ツチガエル?

ひょっとして恋路の邪魔をしてしまったのか。馬に蹴られないように気をつけねば。

P1120150 下から見上げたところ。デカイ

P1120151 中央に燦然と輝く八咫烏

P1120162 熊野川からトンネルを抜け、中辺路に向う道。

山に入ると道に夕立の痕跡と斜面から立上る霧(雲)。

暗闇になる前に最後の山越えをしたいので先を急ぐ。山賊とかやまんばなど出ると困るし・・・sweat01

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2010年7月28日 (水)

新宮-市内彼方此方

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「あちこち」は「彼方此方」と書くのか。キーを押したら勝手に変換してくれるから、いかにも知ってたかのように書けてしまうsweat01

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新宮市内

とりあえず有名どころ。熊野速玉大社。いうても世界遺産。

P1110808 P1110816

手水舎の龍は鼻が長い。他でまだ見たことない。

P1110821 P1110822

拝殿、神殿。 拝殿はRC造か。

P1120084 浮島の森。天然記念物。

時間が無いので外から撮camera

P1120087 新宮城跡。別名丹鶴城、沖見城。

紀伊徳川家の付家老、水野氏の居城。「丹鶴」のいわれ、伝承などはコチラに。

ここでも時間が無いので上らず下から見るのみ。

P1120089 JR新宮駅。どこか南国の雰囲気が漂う(?)

P1120092 P1120096 異国情緒を放つ徐福公園

ここは琉球か、はたまた中華街の入口かと見紛うような(東洋人以外から見れば似たようなものでしょうが)門が新宮駅の近くの道端に建つ。

入口の両脇にあるのは狛犬と称してよいのかシーサーなのか、それとも唐獅子? 両方とも口は開いてる。が、雌雄はあるようで、一般的な狛犬と同じく向って右は♂。

後にある公園内の店のものと思しき看板。 レンタル自転車が500円で、なになに、レンタルチャイナドレスが500円か・・・coldsweats01

P1120106 公園の裏の通りにあった「喫茶 アオヱ」。

レンタルチャイナドレスと同じく気になるが覗いてみる勇気が無い。まず営業してるんだかしてないんだか?

P1120108 P1120110 昭和の店。退役済みと見える。

P1120115 紀勢線を跨ぐ橋。ちょこっとアールデコ?

P1120069 順番のわからない行列に昼飯を諦めた「うなぎ料理 鹿六」

予備知識無く通りすがり。どうも老舗の人気店らしい。

開業は大正12年。佐藤春夫も通ったそうである。

P1120073 街角の駄菓子屋? 

そのままっていう感じ。 看板も何も無い。

アーケードのある商店街にて。 路地の入口。

P1110802 この看板に惹かれた。

P1110803 路地の奥に「珈琲」の看板があるが・・・

前まで行ったけど中の様子が窺えない。で、すぐ近くの別の店に入ったけどこれが失敗。

今回の新宮散策(徘徊)で悔いが残ったのがここに入らなかったこと。

他にも行ってないところがたくさんある。たとえば神倉神社なら自分の寿命よりもずっと存在し続けることが確実。けど、ここは次来たときにまだあるかどうか。

但し、入ってみて後悔ということも大いにあり得るが。

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2010年7月27日 (火)

新宮-安藤忠雄

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西村記念館の重文指定にむけて安藤忠雄特別講演会へ

特に安藤忠雄氏に思い入れがあるということでもないが、無料+整理券あり+ナマ安藤忠雄を一度感じてみよう+旧西村邸を見てみたい+新宮は十数年訪れていないしあまり知らないのでこの際見てまわりたい・・・ということで、新宮へ。

開演4時間近く前に会場の市民会館駐車場に到着。積んでいった自転車に乗って、暑い中、速玉大社や西村記念館など徘徊

P1120085 開演前。講演中の画像は無し。

開演の少し前に隣の席についた男性、40歳代くらいであろうか、そこそこの安藤忠雄信者のようにお見受けした。

入ってきて座ったときに既にその空気は感じたが、忠雄氏が登場する際の拍手も少しばかり気合の入り方が違う。もうかなり入り込んでる。

面白い内容の時(笑いを取るところ)、もちろん他の皆さんも笑うてるけど、大声ではないが「ハハッ」に瞬発力がある。

別の離れたところでは、会場に幼子を連れてきてるらしくむずかったりする声がかなりの時間にわたって聞こえてくる。

以前他所で講演を聞いたという建築士仲間によると、話の途中子供の声を気にしていたとのことであるが、今回全くそういった様子は無かった。

とまぁ内容とは関係ないことなどに気を取られつつも、概して面白く飽きることはなかった。建築に造詣の無い人(もしや自分もその一人かsweat02でも面白かったのではないかな。

で、会場の人間観察が本来の目的ではないので、建築にたずさわる者として講演を聞いての感想はどうであったのかと問われると・・・また後日別の機会に(話は長くないが時間が長くかかるのでsweat01

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2010年7月26日 (月)

新宮-西村記念館

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旧西村家住宅  

* 設計:西村伊作(文化学院創設者)

* 竣工:大正3(1914)年(伊作30歳時)

* 構造等:木造二階建て(一部地下) 日本瓦葺き

現在は西村記念館(新宮市の所有)

P1120050 P1120032

P1110872 P1110862

「客間を中心とした旧来の住宅から・・・居間中心の・・・」

箕面やその他の近代洋風住宅の解説でも同じようなことを読んだり聞いたりしたような。

P1110918 展示されていた工事中の写真。上棟時か?

この日はガイドの方がおられた。非常に親しみやすく且つ熱心に、入館の前に解説をしていただいた。「入館料は100円要りますけど」と仰る。100円で恐縮していただかなくても十分お安いです(我市の同じく重文指定を受けるところに比べれば)。

P1110924 2階軒先を裏からcamera

雨の多い紀伊半島南部の民家に多い「雁木(がんぎ)」。

吉野のほうでは「ウチオロシ」というらしい。(日本民家集落博物館大和民俗公園

P1110980 P1110996

P1110984 内部の開口部枠周りの納まり。

P1110958 小屋裏。(立入禁止なので下から手を伸ばしてcamera

P1110933 P1110951 スイッチ類

P1110953 P1110954 洗面

P1110900 2階北側の窓から塀とチャップマン邸

P1110832 P1120122

伊作設計の門。佐藤春夫記念館と丹鶴小学校

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2010年7月25日 (日)

河井寛次郎記念館-2

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前回は主に建物。今回はそれ以外の画像などを少々。

椅子、テーブルなど

P1110398 P1110397 1階広間

P1110459 P1110470

P1110458 P1110474 休憩室など

P1110586 P1110601 2階書斎

実際生活の中で使い続けないとわからないが、体になじみそうな予感。

P1110516 P1110621_2

P1110584 P1110595

P1110412 ちょっとした小物や収納家具など

P1110626 亀がモチーフだと思うのですが

P1110630 木の塊の踏み台

P1110614 ウサギのオブジェ(彫刻?)

P1110415 P1110427 渡り廊下の展示室

建物から置いてるものまで全般に、個人的には聴竹居や旧西村伊作邸よりはこちらのほうが無理なく自然になじめそう。

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当方の画像はまぁ忘備録のようなものでたいしたことありません。コチラのブログの画像は上手で綺麗に撮れてます。

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18日の記事の猫ですが、名前はシマちゃん。麻生圭子さん宅の猫とお友達(許婚?)らしいです。サイト内CAT BLOGに記事がありました。

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2010年7月23日 (金)

河井寛次郎記念館

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京都は東山、五条坂から南へ下り

P1110388 この通りを少し行ったところに

P1110389河井寛次郎記念館」 

昭和12年築。日本各地、特に飛騨高山の民家を参考に河井寛次郎が設計(パンフレットより)

P1110682 玄関を入ると・・・「嫁隠し」と「通りにわ」

玄関脇の部屋は

P1110672 五畳の間。広さは四畳半?

P1110508 囲炉裏のある広間。上部吹き抜け。

床は

P1110393 擬「朝鮮張り」

この部屋の床には格子が嵌め込んであるところが2箇所あり、ひとつは囲炉裏前の給気用、もうひとつの大きいほうは防空壕の蓋とのこと。(参照サイト

P1110513 囲炉裏の奥の室

二階

P1110552 東側の居間と上段の間

P1110581 書斎

P1110592 書斎天井

P1110607 吹抜け部天井は煤竹

細部のしつらえ 等

P1110568 P1110652 襖・引戸の引手

P1110502 出桁を受ける方杖(と呼んでいいのか?)はやや細め

P1110406 洗面

P1110422 中庭

P1110476 東の奥にある登り窯

P1110477 窯のほうに行く時に履くサンダル。

今でもこんなの売ってるのか? 売ってる場所を知りたい

最近日本の近代建築の本を読んだり現物に接する機会が続いたりした。それはそれで興味深いし面白い。

けどやっぱりしっくり来るというか何というか、この家に入った時に、「帰ってきた」というような気分を少し感じた。それまで電車の中で読んでた本(「日本の近代建築」)の反動かもしれないが。

記念館近く。五条通りに面したところにある蔵。

P1110387 組積造or陶板貼り? 材料は清水焼?

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2010年7月22日 (木)

新聞広告のデボネア

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近頃では滅多にしなくなった「三菱、デボネア」での検索。

先日久々にしてみると・・・

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蘇る記憶 懐かしの車たち

1964(昭和39)年7月、11月、1965年1月の読売新聞の広告。

他にもフェアレディZ、パブリカ、コスモ、マークⅡ、フロンテ、キャロル、N360、コルト1000、カローラ1100、サニー1000などが掲載。

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うちの「快活号」 (現在入院中weep

Cimg037622ちょっとよそいきの画像

「上品で愛想良く」見える?

「いかつい」とか「外車?」とか言われるし、駐車場で拒否されたりしたこともあるが、

ボディ外寸は5ナンバーサイズ。

Cimg1889 クラウンはもちろんのこと

Cimg9882 スポーツカー(?)のZと比べても

決して大きいことはない。 と言うより、正しくは小さい

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三菱 旧車 デボネア A30 A31 A32 A33 シーラカンス Debonair

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2010年7月21日 (水)

夜更けのメタモルフォーゼ

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今日は山からの夕景

Img_0094 Img_0095

隣町の通夜参列で山越えの帰り道。 紀伊水道方向。

朱色の夕焼けにV字形の切込み。 何が作用してるのだろうか?

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夜、家の前の欅にて変身中のクマゼミ

Img_0099 Img_0101

例年より多いように思う。

ということは、抜け殻が鈴生り状態だったのは七年前?

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2010年7月20日 (火)

はたらくうさぎ

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梅雨もあけて天気も安定。

現場などへの脚としてラビットの登板機会が多くなる。

P1110762_2 和歌浦湾・名草山・マリーナシティ・関電発電所

P1110761 露の浜の夕景

P1110759 ZOOM

淡路島の諭鶴羽山地はこの頃雲がかかっていることが多い

Img_0078 事務所前にて。

兎と亀。

亀は特に働いていない。今のところは。

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富士重工 RABBIT S301 BH4 BHⅣ トルコン ニホンイシガメ 紀伊水道 夕陽

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2010年7月18日 (日)

今週のわんこ・にゃんこ

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「今週」=「今週紹介する」 (今週撮ったに限らず)

   *

塩津港にて

Img_0088 漁港ではどこもだいたい猫が多い。

けど、飼うてる数は犬のほうが多いか。

Img_0080 現場の前の家。ライオン刈り?

親戚の家にひとり(一頭、一匹)で勝手に遊びに来たところらしい。

   *

京都にて

P1110677 P1110689

P1110622 これはあなたの仕業? それとも仲間が?

P1110693 この字は棟方志功さんが書いたんですよ

   *

和歌山市駅近く。車を置かせてもらう建材屋さんの駐車場前にて

P1110712 ちょっとピューマみたいに見えなくもない

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2010年7月17日 (土)

池田 街並みなど

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池田の中心部 古くから栄えた能勢街道沿いの街並みなど

P1110067 小林一三記念館から駅方面にもどる途中

P1110072 街角のオブジェ。アート?ナニコレ?

P1110075 狭い道があると行ってみたくなる

向こうが能勢方面

P1110076 古い洋品店?  “キャップヤーンテックス”

P1110082 塀に周りと同じ仕上げの扉。造り酒屋?

P1110078 P1110081

P1110079 P1110080

     *

アーケードのある商店街

P1110085 P1110086

P1110088 スクラッチタイル貼りのビル。ただし正面は残念。

ちょうど昼時

P1110096 P1110091

P1110093 「お食事処 さつき」にてそば定食

P1110095 トイレに神棚が

店の人に「昔から?」と聞いてみると、「トイレの神様」が流行ってきてからとのこと。意外と新しい物好きなのか、影響を受けやすいのか?

その前に別の店のこれP1110068 にそそられたけど、この日は残念ながら休み。

知らないところに行って一人で食事する店を選ぶ基準はなんやろと自分の行動パターンを考えてみると、

・地元の人が普通に入りそうであること

・あまりオシャレです~と主張していないこと

・その他 その時の気分次第

 とまぁたいして分析するほどのことでもないが

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2010年7月16日 (金)

池田 室町

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今から100年前、明治43(1910)年に阪急電鉄の前身、箕面有馬電気軌道が開通した年、

日本初の分譲住宅地。 住宅ローンも日本初だったとか。

P1110040 (小林一三記念館 白梅館の展示写真より)

ちょっと広いあぜ道みたいなのが鉄道用地。

神社の参道の鳥居があるところが、下の画像の夏祭りの幕あたり

P1110099 現在の呉服神社への参道

当時のパンフレットに「理想的郊外住宅」とある。

箕面桜ヶ丘の博覧会は、それまでの日本的なるものを捨てて洋風化を目指しているが、10年ほど早いこちらでは、たまたま見たNHKの番組によると、外観は武士の家を手本にしたらしい。

当時の建物はもうかなり少ないが、それらしいところの画像を少々。

P1110101 洋風部分は後のもの?

P1110106 左側のような家が並んでたのかと推測

P1110107 大阪市内のサラリーマンが対象と聞いたが・・・

そこそこの高給取りでないと無理?

P1110110 「萬歳」の鬼瓦。他でまだ見たことが無い

P1110114 これは昭和後期

昭和40年代あたりのデザイン集からそのまま形にしたような塀

参考:池田 室町

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2010年7月15日 (木)

池田 小林一三記念館

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箕面に行く前、午前中に池田市で道草

小林一三記念館       阪急の創始者、小林一三の旧宅

P1100886 P1100885

P1100943 雅俗山荘

P1100948 P1100950

P1100956 P1100965 玄関~2階応接

P1100967 P1100968 P1100970 照明

P1100987 P1100984 P1100986

P1100985 2階バスルームの衛生機器類

P1100996 P1110016 2階の和室?

床はフローリング。当初からかどうかはわからない。

源氏香の図みたいな透かし彫り。何らかの意味があるはず。

枠と壁は“はっかけ”(刃掛け、刃欠け)納まり(黄矢印表示部)

壁仕上げは洋とも和ともとれる小紋柄のクロス貼り。これも当初からかどうかは聞かなんだので不明。

P1100898 人我亭(貸茶室)

P1100899 P1100900 P1100901 犬走りなどの仕上げ

入館料は300円。展示内容(歴史・鉄道など)、建築、庭など全般に興味があれば安い。その上館内撮影可。

「撮影禁止」の表示が見当たらないので、念のため職員の方に聞いてみるとOKとのこと。 普通この手の施設は不可があたりまえなのかと思っていた。博物館・美術館ではなく記念館だからなのか?

また今度時間に余裕を持って再訪したい。逸翁美術館とセットで。

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2010年7月14日 (水)

箕面 その他

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箕面 それ以外。些細なこと、どうでもよいこと、戯言、等々。

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P1110118 桜井駅前の寿司屋。暖簾の棒の受けが瓢箪

「ひさご」=瓢箪と知ったのは人生の中ではつい最近。今年の正月に生まれて今が現年齢とすると今月の初めくらい。

                  *

P1110119 桜ヶ丘に向う途中

鳥衾(トリブスマ)は無いがカラスはとまる。(参考:鳥衾。衾=ねまき、夜具)

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P1110120 P1110122

博覧会跡ではない桜ヶ丘地区。普通は側溝などは道路なのだが、どうも個人の敷地に属してるように思える。同じような例が他にも違うデザインである。

それにしても右の画像、奥の舗装のほうが手前より新しいが、せっかくの石敷きに被さってる。以前うちの近所で舗装の補修をした際に消火栓の蓋(鋳鉄製)をまるまる埋めてしまっていたのを思い出した。お役所発注で県内大手土建屋の工事なのに。 まぁそれよりはましだけど、ちょっと気配りすればいいだけなのに、と思う。(現場の経緯も知らないでなんですが)

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P1110132 新しい塀に見えるけどタイルは古い。

元のものを残したのか、どこかから長期在庫品を調達してきたのか?

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P1110189 P1110190

P1110192 阿比太神社。

式内社。拝殿・社務所・鳥居などはRC造モルタル塗り仕上げ。これのほうがよいと思ったんでしょう、これを建てた当時は。

瑞垣に世界一古い建設会社の銘が・・・。

                  *

P1110201 新稲地区の民家

この紋は「切り竹クルス」または「切り竹矢筈十字」というものらしい。

切支丹大名で有名な高山右近は高槻の城主。北摂地域には他にも切支丹信仰者が多かった名残?

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P1110208 新稲古墳

どこにも表示など無かった(やに思う)。  箕面に残った唯一の古墳らしいが。

                  *

P1110212 P1110211

左:京都方面、右:河内・和泉方面  スカイアリーナより。

小林一三が鉄道を作り開発を手がけた北摂地域はこんなに発展しました。今では箕面の滝もポンプアップした水が流れるというくらいに人間の力によって益々発展を続けてます。

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2010年7月13日 (火)

箕面 桜ヶ丘

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日曜日、「すまいをトーク」の講座にて箕面へ。

桜井駅からほど近い桜ヶ丘にて、大正11(1922)年に日本建築協会主催で「住宅改造博覧会」が開催され、出展25戸のうち今は8戸が現存。

P1110136 P1110133

P1110148 P1110161

P1110171 P1110183

出展住宅は博覧会終了後分譲され、今年で89年が経過。

詳しく知りたい方は ⇒ INAX出版「大正『住宅改造博覧会』の夢」、こちらのサイトなど。

この仕事に入った頃、昭和50年代前半には住宅の一般的・ありきたりなパターンというものがあって、それは今でも多少変わってはいるが続いてると思う。

これがその始まりか?

今、その時より今に至るまで捨てることに一生懸命だったものって本当にあかんの?という疑問を持って家を考えている。

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2010年7月12日 (月)

初蝉

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そんな単語があるかないかは知らないが、10日の土曜に今年初めて蝉の声を聞く。

種類はニイニイゼミ。

画像は今日の倉庫前の桜。

P1110234 2_p1110236

蝉は地上に出て7日しか生きられないから不憫なのか?

幼虫の期間を入れると7年もの寿命がある。

成虫の期間が短いからというて可哀想かどうかはわからない。人間の価値判断だけで決めたらいかん。蝉にアンケートを取ることができたなら、もしかしたら幼虫の期間がいちばん楽く充実してるかもしれないではないか?

ちなみに平均寿命をちょっと検索すると ウサギ=6~7年、ハムスター=2~3年、ツバメ=1.1年、メダカ=1~2年等々。

ゴキブリは卵からご臨終までの寿命は、一定条件下でメス=8ヶ月、オスは6ヶ月くらいらしい。ゴキブリのほうがかなり儚い一生である。しかも人間に仇のように毛嫌いされて。

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2010年7月10日 (土)

金長まんじゅう

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わが家も諸般の理由でようやく地デジに対応することとなった。

が、いつも工事に来てもらってる電器屋さんに測定してもらったところ電波状態が思わしくない。

そこで「デジサポ和歌山」なるところに「どないしてくれるんじゃ」と連絡すると、機械を積んだ車がやって来た。 (すぐではないが)

P1100858 P1100852

結果、なんとかなりそうであることが判明。

         *

わが家のある地区は谷間にあり電波状態がよくないので、四十数年前から地域共聴にて関西地区のテレビ番組を見ている。

それ以前の屋根の上のアンテナではNHK総合と徳島の四国放送の二局のみしか映らなんだ。

四国放送といえばなぜかまず頭に浮かぶのが「金長まんじゅう」のコマーシャル。

はっきりは思い出せないが狸が出てくるモノクロ(当然 テレビ自体が白黒)のアニメで、「金長まんじゅう おいしいね」などという歌詞のコマーシャルソング。

映像などは違うけどこんな歌

ということで、地デジ対応とはなんの関係も無い金長まんじゅうが食べたくなってしまったのである。

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2010年7月 9日 (金)

SUZUKI GLADIUS

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息子が意外にもバイクに乗って帰ってきた。

買おうかと思ってるとは前に聞いたが、勝手に抱いてたイメージと違った。もっとおとなしいのを選ぶやつかと思っていた。

親としては、ちゃんとした男子青年の思考をしてるやないかとの歓迎・肯定と、事故の心配という相反する二つの思いがある。

P1100843_2 P1100845

“スズキ グラディウス 400 ABS”

戦闘スーツに身を包んだ筋肉質な肉体みたいなカタチ。されど無機質的な感じがせんでもない。

これに対し昔(自分が若かりし時代)のは、見た目は「機械」的でも、人の手によって作り出された感があり、逆に有機的にも思えてしまう。

あくまでも“おいやん”の深い考えなしの独断と偏見に基づいてのことですが。

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2010年7月 8日 (木)

塩津浦より

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和歌浦湾に浮かぶ帆船が見える。少し前から停泊中のよう。

P1100809

P1100808 別画像より切取り拡大。 Myデジcameraではこれが限度

日本丸Ⅱ世」らしい。1984年就航というから、うちのA33デボネアより1年古い。(比べる対象が間違うてるか?)

P1100818 こちらは和歌山市の浜の宮あたりから

     *

漁港の岸壁下に

P1100803 P1100805

稚魚? 小さい成魚?

P1100807 見にくいけどちょっと大きいのも

海の魚はよくわからない。 

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2010年7月 7日 (水)

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今日、現場へ出かける際、加茂川に見慣れぬ鳥が。

P1100785 一瞬カラスかと思ったが、

P1100789 sign02

今年になって以来2回ほど見かけたことがあった。 今回めでたく撮影に成功(大げさな?)

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ちょっと「鵜」について検索してみると・・・

「鵜」は元々中国語ではペリカンのことで、日本では本来「」だそうな。

ちなみに持統天皇の諱(いみな)野讚良(うののさらら or うののささら)。

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川で遊んでた子供の頃より、鷺と同じくこの谷では見たことが無かった鳥。

子供の頃からと言うても物心ついてから高々50年ほど。他所の環境が悪うなって落ち延びて来たのか、元々ずっと昔に棲息していてこの地の環境が良うなって戻ってきたのか、定かではない。

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一時間ほどして帰ってきたら、そこの場所にはいつもの鴨がいた。

P1100791

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2010年7月 6日 (火)

針江のかばた

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毎月建築士会から送られてくる機関誌(?)、「建築士」

今月号の表紙は

P1100784 近江針江の川端(かばた)

表紙をめくった1ページ目は

P1100783 「針江大川」 (って書いてあります)

前からちょっと行ってみたいところ。

水と普通の人の営みがあたりまえのように繋がってるというか、一体になってるというか・・・うまいこと表現できないが、そんなところがどうも琴線に触れてるみたい。

※ 参考 ⇒ 針江の川端

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2010年7月 5日 (月)

信号、「ヒチ」

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打合せに堺へ  帰宅途中。

P1100777_2

オレンジの矢印は路面電車、阪堺線用の信号。

和歌山では見ることが無いもの。免許取ったのは廃線の3年とちょっと後。こんなのあったのかどうかも憶えてない。

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P1100775

「ヒチ」の看板。 (=シチ、質)

これは関西だけと思ってたが、どうも名古屋でもそうらしい。

何年か前に有田市の解体現場で拾ってきた昭和9年の日記帳(雑費支出の記録)を思い出した。和紙を紐で綴じて墨書きしてある。

*ゆわし=鰯?

*たちよ=太刀魚?

*わだじ=わらじ?

*さんばつ=散髪?

*どおせき=蝋石(ろうせき)?

*かいちゆ電き=懐中電気?

*デッテル=レッテル?

*おざいしさん=お大師さん?

*ざしこぶ=だし昆布?     等々

色々な単語を話すままに書いてるのでしょう。  

紀州弁は「ざじずぜぞ」を「だぢづでど」と発音するが、この家では、「だ」を「だ」と発音して「ざ」と書く、という高等テクニック。

他に発音はそのままのもので、

*かしん

*ちん

「かしん」など、最近では50歳台でもめったに使わんと思う(30歳代の旧車仲間は言うとったが)

ぬりもの館さん、「ぜんざい」をメニューにするときは「でんだい」でどうですかcoldsweats01

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2010年7月 4日 (日)

水平

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改修工事中の現場にて。

Img_0006_2 既存のトイレ に水平の墨出しをしてみたら

P1100757 P1100756

右と左の端部で七分(21㎜)ほど差がある。浴室も10㎜ほど。

レーザー水平器が壊れたかと疑ったくらい。

よその仕事を悪く言うのは嫌いなのですが、このくらい水平が悪いというのも・・・coldsweats01

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2010年7月 3日 (土)

カレンダー

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もう7月。カレンダーをめくると一般的には写真も夏らしいものに変わる。

夏に冬景色っていうのもたまにあってもええのに、と昔から思ってる。

どこかにあるのかもしれないが、未だに見たことはない。

ちなみに当事務所の壁に掛かるのはこんなカレンダーたち。

P1100767 南太平洋協会発行の旧暦カレンダー

旧暦表示がメインで新暦が小さく掲載

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P1100765 自動車修理工場でもらったカレンダー

新暦に小さく旧暦掲載

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P1100769_2 信用金庫で配ってるもの

これも旧暦表示あり。地元の農・林・漁業に配慮して?

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いずれも“オシャレ”などとは程遠い。「うちはデザイン性高いものを建てます」と主張するならカレンダーももっとカッコいいのを掛けるべきですが・・・。

しかしまぁこれでええんです。これも日本の季節感をもっと大事にしていきたいという主張や。

(ちょっと暗にカッコつけた言い方してるみたいな気もするなぁsweat02

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2010年7月 1日 (木)

桔梗

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隣の畑の桔梗

P1100736 P1100737

英名で“balloon flower”というらしい。蕾がこんな形でふくらんでるから。

P1100739 P1100740

星型? こんな形の星は無い。たぶん。まぁ宇宙は広いから絶対とは言えんが。 

「桔梗の蕾」も「星の砂」もどちらかといえば「ヒトデ型」?

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家紋としてよく用いられている桔梗、由来などちょっと検索してみると・・・

源氏の流れを汲む美濃の土岐氏の紋であったことと、漢字の桔梗が更に吉で縁起がよいから、などとある。

桔梗紋で有名なところでは、明智光秀、坂本龍馬など。

名張の藤堂家も桔梗紋が瓦や釘隠し、襖の引き手などに使われていた。名張市内に桔梗が丘という団地がある。藤堂家にちなんで名付けたんでしょう。

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で、なんで土岐氏が桔梗紋かというと、桔梗=別名オカトトキ。トトキが咲く地 ⇒ 土岐 ⇒ 土岐氏はそこの出であることから。

ちなみに今の土岐市の「市の花」は桔梗のようです。

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