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2010年6月16日 (水)

上松

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JMRA 日本建築研鑽会 信州講座 二日目

木曾官材市売協同組合の原木貯木場・製品展示場を見学

P1100205 P1100218 貯木場の原木

木曾檜には官材と民材があります。(違いが巣山さんのサイトの このページの「ひのき箆について 2」の項に書かれていますのでご参考に)

P1100209 この部分が「あて

P1100208 ここが「かすり」

伐採は役所の決めたスケジュールで入札による民間委託、原木市は入札、製品市は競りにより取引される。

P1100228 P1100239 製品市場 場内。

P1100229 製品に貼られたラベル

漢字の「檜」が官材、ひらがな・カタカナが民材の使い分け。

P1100235 ←「かすり」の出た製品がこれ

P1100242 市場内片隅のトイレ表示

一品生産? 規格品?

     *

木曾檜建具 「田沢木工」さんの倉庫と工場を見学

倉庫には大量の建具用材のストック。原木の見方、材の採り方などの解説をお聞きした。

皆さん熱心なのでどうしてもスケジュールの最後では時間が足りなくなる。

P1100262 右側が木曽檜で製作された建具。

枠込み製品金額をお聞きしたが格段に低いやに思える。産地であることと、原木買い、材の選定、採り方等のなせることなのか。和歌山などで製材所から買うていたらとてもこの金額ではいかんと思う。

以上で今回の講座は終了。

前日の午後から実質一日のスケジュールにしては非常に濃い内容で、参加してよかったとあらためて感じた。これも企画された方々の尽力はもちろん、見識によるところも大きいと思っています。

次回は8月に飛騨だそうで、なるべくなら参加したい。

昼頃に現地解散。で、オプションの伊那のソースカツ丼昼食にも参加せず、このまま帰れば暗くなるまでに帰宅できるものを、個人プレーの徘徊はもう少しつづくのであった・・・いつもの如く

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