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2010年6月

2010年6月29日 (火)

治療入院

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P1100724 急坂を登るデボネア!?

ではなく、P1100721 板金屋さんの積車に乗るところ。

去年の秋、大怪我を負わせてしまいそのまま車庫内待機であったが、今日からやっと治療のため入院。

P1100711 患部。P1100710 これ以上閉まらん。

P1100728 どうか往診時の見立てより軽症でありますように。

Tさんには申し訳ないが、今回はOさんの関連でこちらの板金屋さんのお世話になりますm(_ _)m

   *   *   *

工事現場近くの漁港岸壁。

P1100707 P1100729

潮風にめげず物置として余生を送るサニーバネット。

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2010年6月28日 (月)

木曽官材檜

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先日平沢の巣山さんの工房でいただいた官材檜の端材、大工さんに鉋がけしてもらった。

P1100590_2

P1100591

2年で1mmに満たない。年輪に対して直角ではないので、この部分で三年で1mmくらい?

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2010年6月27日 (日)

五月雨は

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みどりいろ

P1100613 本日、朝も早よから地区の農道清掃草刈りで山へ

「五月雨に 緑滴る 里の山」

P1100651 和歌浦、名草山、マリーナシティの眺望

P1100653 加茂谷  

P1100625 照葉樹林の木立

P1100659 タラノキ?

P1100672 段々畑の石垣に紫陽花

梅雨の雨に活き活きしています。

P1100643_2 道に落ちた花(名称は知らない)。気持ち悪い?

掲載しようかちょっと迷った。少ない訪問者が減らなければよいが・・・。

P1100676 侵食する葛。これにカメムシが大量に発生する。

P1100686 この折り返し、うちのハイゼット号は余裕で一発で曲がれる(古うて小さいだけ。自慢にならんか)

P1100694 野生ではないが、今は野良枇杷。

P1100687 手入れされずに放置された貯蔵庫=「山小屋」

この辺りの蜜柑は収穫後にある程度の期間貯蔵した後出荷する。貯蔵場所は生っていた場所に近いほうがよろしいらしい。

P1100692  別の「山小屋」

瓦のストックがたくさん置いてある。

P1100691 全周コーキング止めの瓦。

やったご本人は丁寧な仕事のつもりとは思うが、よろしくない見本。雨が漏ることほぼ間違いない。

疲れた。この後畑の草とりに行こうかと思っていたが、やめた。

畑は向かいの山の一番上にあるし・・・。

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2010年6月26日 (土)

勉強会

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関西自然住宅推進ネットワーク」の6月の勉強会へ。

月一の会で、年12回のうちだいたい一回か二回くらい参加する。

今月は藤岡建築研究室 藤岡龍介氏のお話。

藤岡氏は熱く力を入れて話さない。しかし実績・履歴からすれば、仕事にはかなり力が込められていることが見える。古民家改修の行く手を阻む数々の難関を乗り切るパワー・力量をお持ちのようである。

P1100592_2 P1100595 

紀寺借家という一例。その施工前の画像を見ると、古民家信奉者でさえ「取り壊し止む無し」の判断を下しそうな状態に思えました。

それを経済的、法的にも成立させるには熱い思いだけでは難しい。

熱意+技量・知識なども必要です。

当方全部足りてない。ただの物好きのレベルですsweat02

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印象に残ったことがもう一つ。

斜め前で講義を聞いていたご婦人。眼鏡を二つ、二段にかけておられる。

ちょっと気になる存在でした。

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和歌山の水郷

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と言うても個人的に勝手に思ってるだけ。 地元でも世間でも聞いたことは無いし、船で行き来しているのも見たことは無いがcoldsweats01

P1100539 P1100540

P1100541 P1100542

和歌山市東部のごく狭い地域。

蒼石の石積みも所々に残っている。

今の季節は水路の水嵩も高く、(見ようによっては)それらしく見える。

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2010年6月25日 (金)

決勝T進出

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「岡田監督」と言えばBfd5404a89c07214_2 が先に頭に浮かび、ブラゼルのホームランに心躍らせてもブブゼラの音にはなじめない私ではありますが、更なる活躍を期待を期待しております。

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星野之宣の漫画に、惑星には自転していることによる固有の音があり、その星で生まれた者には聞こえないが他所から来たものにはなじみ難い音として聞こえる、というような話がある。

これから多分流行るであろうブブゼラ、なじむのには時間がかかりそうな気がするsweat02

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2010年6月24日 (木)

はたらくRabbitと旧車と真空管ラヂオ

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本日は午前中から五月晴れ。午後、仕事の脚として久しぶりにラビットを連れ出した。

所用先の近所。FOR SALEの2代目クラウン

P1100535 P1100537

P1100536_2 「和歌山500」がちょっと残念

File0059 コチラは四十数年前のわが家のクラウン

信号待ちにて

P1100538 初代レジェンドクーペ。

新しいように見えても多分二十歳は過ぎている。うちのA33とそない変わらんはず。

帰りは埃っぽい幹線道路を避けて少し遠回り。

P1100544_2 田んぼの景色が好きなのでつい回り道してしまうsmile

事務所に帰ると知り合いの土建屋さんより贈り物が届いていた。

真空管ラジオ。 軽く埃を払ってcamera

P1100568 P1100556

「JRC」と書いてある。 「Japan Radio Co.Ltd」

いつ頃のものでしょう? 細部の画像を少々

P1100557 P1100564

P1100558 P1100559

今朝、電話あって「欲しいか?」と聞かれていた。大概のものはいただきますdelicious

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2010年6月23日 (水)

廃番の「田毎」

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築30数年の住宅の玄関親子扉。割れた硝子を防犯硝子に入替え。

割れていないほうの子扉の硝子はお持ち帰り

P1100463 6mm型板 名称は「田毎」 現在廃番(「水摺田毎」というのはもしかしたらまだあるかもしれません)

国立科学博物館-産業技術の歴史によると、「新柄競争時代」、または「型模様戦争」という時代があったようです。その頃のものと思われます。

型板ガラスの種類などは他にこちら⇒大阪板硝子販売株式会社にも。

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「田毎」といえば信州姨捨の田毎の月。棚田の保存会というものがあるようです。

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小さいながらまた倉庫の肥やしが増えた・・・出番は何時のこと、いや、はたして出番がやって来るのかどうかsweat01 

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2010年6月22日 (火)

研鑽会番外編:のりもの

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番外編-6 のりもの編

P1090612 木曽福島、崖家造り最下層の車庫のセルボ

P1090615 P1090614 Y30系セドリック

松本45ナンバー。

今から30年程前に乗っていたA73ランサーに、これと同じようなエンケイディッシュのアルミを履かせていた。エレガントな某クーペに乗る知人にはランサーもエンケイディッシュもなぜ若者がそれを選ぶのか理解できないらしく、かわいそうなくらい不細工であると思われていたようである。こちらにしてみたら、クーペはともかくそれに履かせていたアルミホイールこそありえへん選択。このホイールを見たら思い出す。

P1090550 ホンダ・ダックス。当時モノっぽいが見分けがつかん。古民家改修の現場脇にて。

P1100198 某マニアの秘密基地?sweat02

P1100255 P1100267 アクティバン

器具庫? 旧車仲間のT君お好みの車両。 近ければ欲しがるだろうか・・・?

P1100400 マークⅡグランデ 岐59ナンバー。年式はうちのA33号と同じくらいか?

道の駅の入口で一人で押していたsweat01ので、そんなに思いやりある人間でもないが手伝ってあげた。 他人事とは思えんcoldsweats01

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2010年6月21日 (月)

研鑽会番外編:飲+食

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しつこく番外編-5  飲食編

◆木曽福島の喫茶店 クマタ KUMATA

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P1090693 P1090696

愛想のよい年配のご夫婦が営む昭和の喫茶店。木曽のこと、和歌山のことなど話がはずんだ。

◆木曽福島 生そば くるまや本店

P1090722_2 創業は古く山村代官御用達 建物は昭和初期?

P1090699 P1090701

P1090711 P1090719

そばは色が黒く光沢がある。味についてはなんでも美味しいと感じる口を持っているのでコメントは差し控えます。(十分美味しいし、満腹になりました)

◆奈良井  「御宿 伊勢屋」

【夜】

P1090957 P1090960 アカシアの花の天婦羅

P1090959P1090958 名前は失念

P1090961 P1090962 地元の方オススメのワイン「坂戸」

【朝】

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◆朴葉巻き

P1090925 P1090926 餡餅

P1100404 P1100268

上 左右=平沢の木曽漆器会館での研修時いただいたもの

下左=上松駅前の「主婦の店 エマ」で購入 自宅でcamera

下右=田沢木工さんの工場前にあった朴の木

餡も餅も素朴でなつかしい味。一つ150円程度する。

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2010年6月20日 (日)

研鑽会番外編:須原宿

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国道からそれて須原宿を通過。旧中山道39番目の宿場

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P1100398 長野県木曽郡大桑村

土産物屋街と化していない街並みcoldsweats01

滞在時間約10分sweat01

     *

わが町には国宝建造物が四棟あり、熊野古道が通っている。

国宝とか重要文化財の数の多さより、民家・街並みがどうかということのほうがその地域の文化のレベルを表しているように思えるのだが・・・?

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2010年6月19日 (土)

研鑽会番外編:上松宿

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解散後、上松の街を散策(徘徊とも言う)

「旅館 越前屋」と「民宿 たせや」。越前屋さんには「寿命そば」の看板がある。

P1100287 P1100273_2

P1100285 P1100276

P1100277_2 田沢木工さんへ向う途中に目に留まっていた。

営業しているんだかどうなんだか、一見したところではちょっと判断がつきにくい。

観光協会のパンフレットのリストには掲載されていない・・・sweat02

       *

駅の近くに戻って、田沢さんにお聞きした駐車場へ車を置いて付近徘徊。

この駐車場、料金が2時間で50円、以降1時間毎20円。安いyen

駅近辺へ

P1100295 上松駅の陸橋

P1100301 若い!ジャイアンツの8番と言えばこの人でしょう。

月亭八方氏が浪商の野球部に入部した時、上級生であったこの人のあまりにレベルの違うプレーを見て「こらあかん」と思い野球をあきらめたと言う。

P1100306 日曜の昼さがり。子供の姿を見ない。

「チビッ子コレクション」におっさんも少しばかり興味があるのだが・・・coldsweats01

旧中山道を上町方向へ歩く

P1100343 P1100344

P1100349 戸締りは厳重sign02

P1100358 往時を偲ばせる街並み

P1100364 情緒があるんだかないんだか!?

憶えていないが、たぶん向こう側に梅があったんでしょうcoldsweats01

熊野古道が通るわが町よりも古い街並みが残っているが、福島と比べるとかなり寂れた感がある。

何か食べるものを買おうと、どうせならコンビニとか道の駅より地元の店へ

P1100297 駅前のスーパー「主婦の店 エマ」

青い庇と名前が印象的。「エマ」の由来など聞けばよかった。

上松はもうこのくらいにしておいて、帰路へ。

少し走ってR19の国道脇。

P1100373 小野の滝と鉄橋

これはこれなりに景色として悪いことないが、滝は主役でなくなってしまってる。

     *

寄り道・道草はまだしばし続く cardash

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2010年6月18日 (金)

研鑽会 番外編:木曾五木

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木曾で江戸時代には「木一本に首一つ」というほど厳しく伐採が禁じられてた五種類の木

P1090531 P1090542 (木曾福島 観光文化会館)

木曾檜、サワラ(椹)、コウヤマキ(高野槙)、ネズコ(鼠子)、ヒバ(檜葉)

檜のみ名前にわざわざ「木曾」を冠して他所とは違いまっせと主張している。

奈良井駅前の道の脇にこの五木が植えられてある。

P1100114 P1100116 P1100122 P1100118 P1100120

こうして葉を並べて見ても、コウヤマキ以外は慣れないと区別がつきにくい。

ちなみに「高野六木」というのもあり、これについて詳しくはこちらのサイトに掲載されています。

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2010年6月17日 (木)

研鑽会 番外編:木曾福島

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P1090489 木曽川。南木曽か大桑あたり。

日常的ではない風景。ちょっとは遠くまで来たな、と実感。

     *

研鑽会の集合予定は平沢に昼すぎ、その前に木曽福島に寄り道。

上の段地区の町並み。この辺りに古い宿場町の名残がある。

P1090629 P1090491

P1090559 P1090563 P1090585

P1090548 破風のヒョウタンツギみたいなのは何?

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P1090517_2 急斜面に建つ建物が印象的。「崖家造り」というらしい。

P1090608_2 P1090515

P1090514 崖の下の車庫。岩盤刳りぬきsweat01

P1090680_2 P1090683 P1090671

狭い路地が多い。こちらへおいでと誘ってます。

P1090595 蔵の妻壁。

丸に文字(屋号?)をしつらえたこのパターンが多く見られる。

P1090519 崖家作りの下、木曽川のアマゴ。

P1090726 R19を福島から平沢に向う途中。

地図から判断すると木曾駒ケ岳? 和歌山ではありえへん。ちょっとうれしい得した気分。

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2010年6月16日 (水)

季節の節目

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ヒマなわけではないが、本日二度目の書き込み。

今日は皐月五日、端午の節句。事務所と家の周りの情景など。

P1100410 五月晴れに満開のサツキ。暑いsweat01

P1100411 勢いを増す裏庭のい草と蓮。

い草は以前「すまいをトーク」の前身、町家をトークで講師の畳屋さんからいただいた一つまみの株より増えたもの。もうちょっと手入れしたら鑑賞に堪えるカタチになるかもしれないが・・・sweat02

P1100412 P1100413 同じく裏庭のグミの木。

つい先日までの鈴生り状態が、今は裾のほうに残り僅少

この↓恐竜の末裔たちが毎日団体で食事にやってくる。

P1100418 P1100417

ムクドリとヒヨドリ。

今日の昼時はいつにも増してやかましかった。「早よ食べな落ちてまうで~」とか「もうムクドリのやつら行ったで~」とか言うてるように聞こえる。

P1100414 お隣の畑

先日の雨でにわかに蒟蒻の葉が開いた。

明日もまた五月晴れでさらに気温上昇の予報wobblysweat01

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上松

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JMRA 日本建築研鑽会 信州講座 二日目

木曾官材市売協同組合の原木貯木場・製品展示場を見学

P1100205 P1100218 貯木場の原木

木曾檜には官材と民材があります。(違いが巣山さんのサイトの このページの「ひのき箆について 2」の項に書かれていますのでご参考に)

P1100209 この部分が「あて

P1100208 ここが「かすり」

伐採は役所の決めたスケジュールで入札による民間委託、原木市は入札、製品市は競りにより取引される。

P1100228 P1100239 製品市場 場内。

P1100229 製品に貼られたラベル

漢字の「檜」が官材、ひらがな・カタカナが民材の使い分け。

P1100235 ←「かすり」の出た製品がこれ

P1100242 市場内片隅のトイレ表示

一品生産? 規格品?

     *

木曾檜建具 「田沢木工」さんの倉庫と工場を見学

倉庫には大量の建具用材のストック。原木の見方、材の採り方などの解説をお聞きした。

皆さん熱心なのでどうしてもスケジュールの最後では時間が足りなくなる。

P1100262 右側が木曽檜で製作された建具。

枠込み製品金額をお聞きしたが格段に低いやに思える。産地であることと、原木買い、材の選定、採り方等のなせることなのか。和歌山などで製材所から買うていたらとてもこの金額ではいかんと思う。

以上で今回の講座は終了。

前日の午後から実質一日のスケジュールにしては非常に濃い内容で、参加してよかったとあらためて感じた。これも企画された方々の尽力はもちろん、見識によるところも大きいと思っています。

次回は8月に飛騨だそうで、なるべくなら参加したい。

昼頃に現地解散。で、オプションの伊那のソースカツ丼昼食にも参加せず、このまま帰れば暗くなるまでに帰宅できるものを、個人プレーの徘徊はもう少しつづくのであった・・・いつもの如く

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2010年6月15日 (火)

奈良井宿

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宿泊は奈良井宿

P1090985_3  P1090966

P1090964 P1100179_3 御宿 伊勢屋

今時のホテル・旅館に比べれば快適度は劣るが、昔そままというほどマニアックでもない。

もちろんサブロク焼き、スバル最中など売ってない。

     *

翌朝、いつもの如く早朝起床して近隣徘徊

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P1090994 P1090999 消防団の格納庫?と

東京タワーかエッフェル塔のような火の見櫓

P1100175 袖壁・頬杖板の彫り物

「削ろう会」優勝歴ある千葉の方はこの彫り物を見て、「よく切れる刃で彫ったんだろうなぁ」との感想。 なるほど、何もできない自分とは視点が違う。sweat02

P1100141 切り株の椅子? 漆塗りで3,500円はお得かeye

P1100150_2 酒屋さんの杉玉が、でかい。

P1090995 道路の舗装

P1100067 ガチャガチャ。演出用か天然か不明。

結局2時間近く徘徊してしまったけど、この前の下津井に比べたら運動量は格段に少ない。

     *

↓画像は2003年11月、松本経由で麻績の旧車同窓会に向う途中、Debonair号車内よりcamera

Cimg1248

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2010年6月14日 (月)

木曾平沢宿

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JMRAの催し、「日本建築研鑽会 信州講座 建築と漆」に参加

1日目、木曽平沢にて漆と建築の話

P1090730 集合場所の「木曾漆器館」

     *

「かどや漆器店」見学。代表の荻村氏より金閣寺の修理の話などお聞きする。

木曾では明治に近くで錆土が発見され、それによって大きいものに対応できるようになったとのことです。

P1090798 漆塗り工程の見本

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漆芸家 巣山定一氏による手黒目作業と工房見学。

P1090831 P1090829 手黒目作業

巣山氏にとって手黒目とは、「拘り」というよりむしろ「必然」なんでしょう。

詳しくは巣山氏のサイトをご覧あれ。

漆器職人として仕事ができるようになるまでは15年、作家としてなら7年かかると仰ってました。 作家までの道のりは半分なんですねぇsweat02

漆は食べても大丈夫らしいです、ただし出る時が悲惨だそうで・・・coldsweats02

P1090888 平沢の町並み(平成18年に重伝建地区)

P1090913 こんなのもそのうちに無くなるとは思うが、

一軒や二軒くらいこういうのがあってもいいのでは? 海南市の温山荘庭園の庭石がフェイクであるからこそ価値が認められたように。

     *

巣山氏の案内で仕上げに漆を使った近所のお宅を訪問。

内部を見せていただく。

P1090874 P1090899

弁柄塗りには無い艶と深み。

     *

大共木材の木曾檜、サワラなどの製材所を見学。

人工乾燥は長野方式。天然乾燥に近いという。

P1090934 P1090937

画像左=官材檜、右=サワラ。 切り口の面が違うのがわかる。

身近に漆器の産地がありながら知識はほとんどないし、たとえば旧家の漆を塗った建具など治したい場合などどこに頼めばよいのか、対応してくれるところがあるのかどうかも知らない。

ちょっと模索してみたい。

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2010年6月10日 (木)

亀に落書き

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夕方のテレビニュースによると、甲府市の公園で甲羅に落書きされた亀が見つかったそうである。

http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1047757016

たしかに亀が書いてくれと望んだことでもないやろし、塗料が健康に害を及ぼす可能性もあるかもしれん。

しかし、全国放送のニュースで流すほどのこと? 亀という亀全部に落書き、それも社会通念上許されないような内容が書いてあるならともかく。

この堀の亀のアカミミガメの割合はどうなってるのか知らんが、近畿の古刹、有名どころの池や堀ではもうほとんどがアカミミガメで、イシガメなど見ることは滅多にない。それをほほえましい話題として採りあげてることがよくある。こちらのほうが問題と違うの?

なにも外来種が憎くて言うてるんやない。アカミミガメは進化してきた遺伝子に忠実に生きてるだけや。

アカミミガメにも、ブラックバスにも、ブルーギルにも、エチゼンクラゲにも、・・・怨んでも文句言うても仕方がない。

疑問を持ってるのは人間のものの考え方に対してです。

         *

         *

そういえば今から四十年余り前、猿沢の池の多くの亀の甲羅には文字が書かれていたような記憶があるが、定かではない・・・どうやったんかな?

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一峰大二の黄金バット

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某喫茶店に置いてある一峰大二の「黄金バット」復刻版(と言えども相当古い)

何気なく開いたページに

P1090295 見覚えがある黄金バット

帰ってから本棚の隅より引っ張り出した昔々の落書きノート

P1090436  P1090437

四十数年前に描いた際に見たのはこれだったのかsign02 

*

P1090296 モダンな研究所の建物

登場人物のポーズがおおげさで芝居の仕草のよう。 ひとコマづつ止まった分解写真みたい。

P1090298 こんなシーンがあったのかsign01

すぐに連想するのは

C0046749_0261443 童夢

はたして大友克洋の記憶にこれがあったかどうか?

何年か前にもこの球状に重力に押しつぶされるシーンを見たような気がする。

たしかドラえもんだったような???思い出せん。

ちなみにこちらは当事務所のトイレの壁

P1090462 オロナミンC琺瑯看板 黄金バットバージョン

もう十年以上前になるか、国道脇の元食堂の壁にひん曲がってついてたのをもらってきたもの。

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2010年6月 9日 (水)

ダイハツ MOVE

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P1090458 平成20年式 MOVE

ディーラーからの代車。

我家の場合は必ず代車のほうが圧倒的に新しい。

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2010年6月 6日 (日)

栖原角兵衛~ラブラックカフェ

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「ありだの民家を考える会」にて湯浅町栖原にある登録文化財栖原角兵衛屋敷の草刈り。

P1090401 P1090405

巴の渦の向きは両方向混在はよくあること。左右の呼称については諸説論争があるようです。

P1090400 桁を受ける欅の板

電気屋さんにとってはまるでメーターを取り付けてくださいと言わんばかりに見えたのでしょう、きっとsweat02 

かつて屋敷内にあり、移築されたと聞く近所の家。

P1090387 P1090388

似た外観。熨斗瓦の漆喰は「鹿の子漆喰」という(by左官のKさん)。

同じく近所のお寺

P1090392 向拝にある蟇股の彫り物

なにか中国の故事などを表したものなのか?

終了後どこかへということで、有田市の千田海岸にある「rub luck cafe」へ。

向かう途中、沖に見える苅藻島

P1090406 トンネル状の穴?

ラブ ラック カフェ

P1090407 P1090411

P1090426 P1090427

元は倉庫か工場か。それをしゃれた空間に演出している。

そこに「おいやん」ばっかり、それも作業着の6人、臆することもなくsweat01ドリンク一杯で長時間居座ってくつろいだ後、昼頃解散。

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ハーモニカ箪笥

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いただき物の年代モノの箪笥。本来上下セットの上だけ。

P1090375

真ん中の上の引き出しを出し入れするとハーモニカの音が出る。

これが音を出してる部分

P1090376 P1090377

もうすぐ黒江ぬりもの館で奉公することになりました。

         *

今月の20日から「黒江バウム」なるものが発売されるそうです。

Img071

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2010年6月 5日 (土)

恐竜の末裔たち?

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裏庭の梅のコゲラ

もうどこかへ行ってしまったと思ったが、しばらくはここにいるつもりらしい。

P1090306_2

前回の記事では穴から顔。今回全身撮影成功ながらピントが甘かったsweat02

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アオサギ     隣町の現場近所にて

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山下達郎の歌に「啼かな~いで~ヘロン 雨を呼~ば~ないで」という歌詞がある。

アオサギが啼きながら飛ぶと雨になるという言い伝えがあるらしい。このあたりでは聞いたことは無いが。

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2010年6月 4日 (金)

焼印

古い道具に焼印を入れてみた。

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「うちのもんやで~」と所有権を主張したいわけではないけど、なんとなく愛着が増し大事にするような気がして。

火鉢に炭入れて火ぃ熾して、そのうちにsunにってんこぼしになってきたsweat01

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火鉢は民家塾仲間より譲っていただいたもの。

ちょっとモダンな感じの柄が気に入っている。

来シーズンは実用に供したい。

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2010年6月 2日 (水)

茱萸

総理大臣が辞めるとか・・・。

マスコミの乱痴気騒ぎに嫌気が差す。どこを支持しているからということではない。

麻生さんまでにもそうだったが、とてもまともな報道とは思えん。これでは誰がなってもどこの党がやっても同じに違いない。

結局これが日本ということか? 強い閉塞感mist

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裏庭のグミ。表年と裏年がはっきりしている。

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今年は鈴生り状態。ただしうちのは美味くないcoldsweats01

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2010年6月 1日 (火)

山の上の民家

その昔は高野の寺領であった地域。高野へ向かう国道からそれてそこそこ上る。

正直こんなところにこんな家があったとは、認識不足です。

去年訪れたHさん宅

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P1090115 臼を刳る道具(名称は斧でよいのか?)

P1090087 Hさんのご家族

そのHさんに連れられて今回見せていただいた近くの農家、Nさん宅。

P1090192 座敷の障子。 葉の種類は室ごとに違う。

プライバシーも考慮して画像は控えめにしておきますが、今年の「一押し民家」発表の候補です。

家の周りは山椒畑。今まで山椒の実を間近で見たことがなかったし

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山椒に雌雄があることも初めて知る。

右の画像の右下辺りにあるちょっと背が高いのが雄株。花粉飛ばし放題。例えればハーレムか大奥・・・ sign02 coldsweats01

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