高天原
「神話の里 高天原」へ
神話の時代から今時の軽薄の代表みたいな「せんとくん」まで、奈良は奥深い。
坂を上ってきて森を抜け少し平らで開けた地にあり、隠れ里のよう。
訪問者にはいつまでも残しておきたいような場所だが、住んでる人は寒いでしょうねぇ。
右のほうに見えるのが大和三山の畝傍、耳成。香具山はちょっとわかりにくい。
いつもここを通るたび、今度時間があるときに寄ってみようと思いつつ素通りばかり。
山麓線まで天下りの後、五條方面へ。
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