「聴竹居」と藤井厚二展
「大阪くらしの今昔館」にて開催中の企画展、『「聴竹居」と藤井厚二展』を見に行った。
建築家藤井厚二の実験住宅の五棟め。智力・精力・財力を注ぎ込んで出来た結晶と言えるのかもしれない。
隙が無いというか計算されつくしたというか、80年以上経って傷みが進んではいるが、企画展の展示物からでさえも凛とした緊張感が伝わって来る気がする。
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ただ、多分に演出が行き届いた映像などの影響も否めないか。
なんとなく浮かぶイメージ ⇒ 家族全員が津嘉山正種のようなトーンで会話をする・・・。関西弁などもってのほか、藤井の出身地である広島のアクのある言葉も似合わない・・・。
楽しい家族の団欒は普通にあったはずだが、頭の固い自分にはそれを想像するために、頭の中でイメージの翻訳作業が少しばかり必要である。
まだの方はお急ぎを。
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