続・150年モノ解体
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小屋裏/竹と藁の野地/梁端部のシロアリ被害痕
元々草屋葺きであったものを瓦屋根に改造したと聞く。小屋組みはたぶん本体架構より新しい。(とは言うてもそのあたりの「古民家」より古い)
シロアリの被害は補強コンクリートブロック造との取合い部分。雨仕舞いに問題があったと思われる。建物のつなぎ目にはプランの段階よりもっと気配りを。
二階梁の上に棟札らしきものを発見。屋根改造の際に棟から降ろされたのかも。
汚れで読みにくいが、「安政六歳 己未 霜月吉日」と読める。検索してみると安政六年は己未で間違いない。 重兵衛さんが三十四歳の時のものらしい。
安政六年=西暦1859年。今から151年前。安政の大獄、吉田松陰が斬首された年。
安政の大地震はこの5年前。
「寶壽院」は高野山か?
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お札の置かれていた梁の端に 泥で作られた蜂の巣。
これも検索
キゴシジガバチ(黄腰似我蜂)の巣らしい。
http://maboroshinomori.cocolog-nifty.com/photo/2006/09/post_b935.html
「くびれ」るにもほどがある。
* 古民家 解体 とりこわし
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コメント
うらやまし・・
投稿: suzu | 2010年4月23日 (金) 09:18
「くびれ」に?
投稿: 鬼瓦 | 2010年4月23日 (金) 23:13