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「古材文化の会主催」主催の「紀寺借家」の完成見学会とシンポジウムへ。
↓大正時代に建てられた借家の改修後。限界耐力法により耐震改修済。
↓隣接する未改修の借家。
改修前はこの程度であったとのこと。老朽度はかなりのもの。励みになる。
資料によると畳下床板と野地板は構造用合板らしい。剛性を持たせるためか。
できれば杉板を、せめて畳の下だけでも使えないものかという思いが・・・。
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2010年2月11日 (木) ◆たてもの・まちなみ | 固定リンク Tweet
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