骨董屋か?
今日知り合いの大工さんより古い箪笥・家具・火鉢などをいただいた。
まさに壊して廃棄という寸前に「待った」をかけて救出してきてくれたとのこと。
近頃では彼の頭の中では、捨てるという古いものが私の顔とリンクされてのかもしれない。(リンクフリー希望)
近所の人が通りすがりに「商売変えしたのか」と誤解を招きそうな様相を呈しつつある。
この画像はよじめた(=片付けた、整理した。これは和歌山弁か?)後なのでまだすっきりしたほう。届けてもらった直後の状況は、我ながら怪しいとの自覚があった。
その救出保護物品のディテール
置けるだけもらおうと思ったけど、もうじき許容範囲の限界に近づきそう。
有効活用も考えていかなければ・・・。
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