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2010年1月 2日 (土)

年始まわり

日付もすでに変わったが元日の26時ということで日記を。

元旦には地区にある二ヵ寺と地域の氏神である神社にお参りするのが慣わし。

まずうちの檀家寺。浄土真宗本願寺派。

Img_9311 本堂の欄間、虎の彫り物。

他に龍、麒麟、鳳凰(?)も。徳川期のものとのこと。

次に川向こうの西山浄土宗のお寺。近所の母方の親類はここの檀家。

Img_9343_4 欄間の獅子の彫り物。

本堂が建てられたのは徳川時代中期とのこと

Img_9321 ここの庫裏を設計施工させてもらってから今年で11年経つ。

Img_9335_4 Img_9350_4

茄子の釘隠しは解体前の庫裏に元々あったが一部紛失していたので、既存のものを京都の森本錺金物製作所に持って行き、足りない分を新たに製作。

排水溝は玄関周りのみ底へ瓦を敷いてみた。

最後に氏神である加茂神社へ。(⇒ http://kamnavi.jp/ki/city/kamogo.htm )

Img_9357_4 Img_9356_4

ここの社務所の設計をさせてもらってから今年で14年。

今ならもうちょっと細かいとこまで気配りができるかなぁと思うのだが・・・。

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コメント

立派な彫り物ですね。造形美を感じます。

投稿: E商店 | 2010年1月 2日 (土) 22:50

後に分業化しましたが、かつては彫り物は大工の仕事でした。
紀州の大工のレベルは高かったようです。
江戸時代に紀州根来の大工が幕府作事方大棟梁(大工の最高位)に登用されてます。
田舎のお堂といえどもその流れを汲む大工によるものと思われます。

投稿: 鬼瓦 | 2010年1月 3日 (日) 00:03

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