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2010年1月

2010年1月31日 (日)

今日ののりもの、今日のわんこ

某勉強会の仲間、T氏のお宅を訪問。

氏の所有するクルマたちを愛でる。我家のとはジャンルも違うが桁も・・・。

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オイルジョッキ。口が付け根を軸に上下する。

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Eタイプの純正8トラデッキ。

Img_0380 ちょっとピントが合うてない

雨天の中、普段の車庫よりここまで乗ってきていただいたとのこと。てっきりこの場所にて保管と思っていた。

Tさん、申し訳ありませんでした。 (*_ _)

帰り、360旧車仲間のIさん宅へ。(遊びの用件ではありませんcoldsweats01

Iさんの家族である愛犬。齢18歳。

10220131img_0391

久しぶりの訪問なので、以前訪れた際の状況からして、失礼ながらまだ健在とは思っていなかった。

ここまできたら成人式をめざしてもらいたい!shine

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2010年1月30日 (土)

新年会

有田川の近く。築100年の民家の店にて「ありだの民家を考える会」新年会。

Img_0349 庭よりcamera

Img_0343 座敷と「なんど」を間仕切る建具を外し開放。

Img_0346 「だいどころ」の囲炉裏

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2010年1月29日 (金)

骨董屋か?

今日知り合いの大工さんより古い箪笥・家具・火鉢などをいただいた。

まさに壊して廃棄という寸前に「待った」をかけて救出してきてくれたとのこと。

近頃では彼の頭の中では、捨てるという古いものが私の顔とリンクされてのかもしれない。(リンクフリー希望)

Img_0324 これだけではない・・・sweat01

近所の人が通りすがりに「商売変えしたのか」と誤解を招きそうな様相を呈しつつある。

この画像はよじめた(=片付けた、整理した。これは和歌山弁か?)後なのでまだすっきりしたほう。届けてもらった直後の状況は、我ながら怪しいとの自覚があった。

その救出保護物品のディテール

Img_0309 戸棚の引き手。

Img_0307 引き出しの鍵穴

Img_0312 飾り棚の象嵌

置けるだけもらおうと思ったけど、もうじき許容範囲の限界に近づきそう。

有効活用も考えていかなければ・・・。

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2010年1月28日 (木)

月明かり

今日、師走十四日の月。満月の少し前。

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どこまで真実かは知らないが赤穂浪士の討ち入りの日。

多分当時の江戸は現代の片田舎の我家近辺よりは暗かったであろう。晴天でなくともある程度の月明かりが雪空を透かし、雪景色をうっすらと照らしていたのかもしれない。

吉良も浅野も何の関連も無いが・・・時代は下って金色夜叉。

貫一が曇らせてみせると言うたのは1月17日らしい。

グレゴリオ暦なら翌年の「今月今夜」は違う時間に違う月が出ている。

改暦後30年近くたっても、尾崎紅葉も庶民もまだ太陰太陽暦(旧暦)でものを考えていたのだろうか?

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2010年1月27日 (水)

伝統構法の民家

今日の朝日新聞、「私の視点」という欄の建築士の方からの投稿。

常日頃言いたいことがほぼ書かれている。

「ビフォーアフター」という番組は普段は見ない。が、先日150年の民家を改修するというのにチャンネルを合わせてみた。

こんな力量の無い田舎建築士に批評される筋合いはないと思うが、一言二言。

石場建ての基礎をあっさりと「これから家を支えていけない」と断じ、内装に石膏ボードを多用していた。そのままの構造でいいとは思わんが、これから先の耐用年数が気がかり。

先日の左官の講演で紹介された住宅、左官仕上げを多用するのはいいけれど、下地を石膏ボードで形作ってその上に漆喰という現場が多いやに思った。

HPなど拝見すると「ほんまもん」っぽい家もあるのに、紹介するのにこういうのを選んだということは、一押しの構法とカタチなのか? 

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モデュール

住宅の設計は特に制約などない場合はいつも基本的に本間(ほんけん=関西間、京間)で行なっている。

柱割りではなく畳の寸法(六尺三寸×三尺一寸五分)を基準に部屋の内寸を決め、柱寸法を加えてる。そこに必要と状況に応じて細かい寸法を割り振ったりしていく。

少し前に設計士仲間から「今はそんなことせぇへん・・・大工に迷惑やで・・・」とか言われたけど、幸いうちがお願いしてる複数の大工さんたちからそんな苦情も聞いたことはない。(影でも言われて無いと思う、たぶん・・・お願い言わんといてsweat02

一昨年、かつて一回だけプレカットで建てた。その際担当してくれたオペレーターさん(見た目が普通の事務服を着たOL風)が非常に優秀な方で、本間で間くずれ(こう呼ぶらしい 当たり前のことと思ってたのでそれまで知らんかった)がそこかしこにちりばめられた図面を、非常によく理解してくれていた。そう、それには全て意味・必然性があるのです。

プレカットの仕事だけをさせておくにはもったいないと思った。

Img_8056_2  ←そのプレカットの家

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2010年1月26日 (火)

えつり

「えつり」

Img_0227 すぐ近所の左官さんの倉庫の中。

経験の無い若い職人さんに練習させるため。

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2010年1月25日 (月)

荷台のミゼット

ツーリング計画の打合せのため旧車仲間のところへ行くとなにやら怪しい光景が展開・・・。

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ミゼットが軽トラの荷台に飛び込んだ事故ではない。

別の旧車仲間のO君、この状態ではるばる関東方面から独りで運んできたらしい。

さぞかし世間の注目を浴びてきたであろう。

新オーナーも引き取りに行ったO君も、恐るべしsign02である。Img_0222

無事車庫に納まる。程度はかなりよい。

その後ツーリングの打合せ。

3月7日(日曜)に予定。予備日はその次の日曜、14日。

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2010年1月24日 (日)

のりもの2題

友人からパッソルを譲ってもらった。

代金は無し。ささやかな手土産のみ m(_ _)m

Img_0203 Passol S50

30年ほど前、和歌山市内で仕事用にこれと同型の黄色に乗っていた。

シールなど貼ってあるが当時モノなので当分このまま剥がさずにしておこう。

某所で見かけたDebonair-V。

Img_0195 初期型

一般的には「旧車」というカタチではない。 (ただしうちのA33より数年新しいだけ)

こういうものが琴線に触れるということはある意味症状が進んでるとも言えるのかsweat02

しかし、旧車仲間の若者はサイドとリヤのパネルがリブ仕様のアクティに惹かれるとのたまう。一般的に旧車マニア、クルママニアが目を向けるような車種ではない。彼のマニアック度に比べればまだ軽症かもしれない。coldsweats01

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2010年1月23日 (土)

左官講演

今日は左官の講演会へ出席。

会場にいろいろな仕上げ見本が置いてあった。

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Img_0159 Img_0160

Img_0161 Img_0162

Img_0165_2 Img_0168 他に漆喰など・・・

「切返し 」「投げすさ」っていうのは初めて聞く。知らなんだ。

古民家移築中Uさんの作業小屋(?)の壁は「淡路土」に似た感じに仕上がってる。

「タデラクト」、名称と実物を見るのは初めて。使い方によっては面白いかも。

施工例として漆喰仕上げの家が主に紹介されてたけど、これはちょっと・・・coldsweats01

タイに行って建てたという学校が印象に残った。

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ゆるキャラ

先日の新聞によると、湯浅にも“ゆるキャラ”があらわれたとのこと。

Dvc00009 どちらかといえば好意的な記事に見える・・・

どこともこぞってやってるけど、無しではあかんもんやろか?

どうかここの施設のみのキャラクターに留まり、前に出てこないことを願いたい

(・人・)

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2010年1月22日 (金)

金のなる木

我家にはカネは無いが“金のなる木”がある。

その蕾がほころび始めてきた。

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検索してみると、またの名を「縁紅弁慶(フチベニベンケイ)」、「花月(カゲツ)」など。

花言葉は「一攫千金」らしい。吉本興業の「花月」ってひょっとしてここから付けたのか?

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2010年1月21日 (木)

イシガメ

冬の間、いつもは水の底でじっとしている我家のイシガメ。季節外れの陽気に冬眠から一時起床。

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左が母親、右が子。

京都の寺院、猿沢の池、高野山、都市近郊の河川、どこへ行ってもアカミミガメばかり。たまにクサガメが混じってる程度。

イシガメは今や絶滅危惧種ではないのか? 世間ではあまり取り上げられていないが。

本来なら近くの川か池に放してやるべきと思うが、先行きが不安で出来ない。

できるならうちで増やして川に帰したいと思ったりしている。

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2010年1月20日 (水)

諫鼓鶏

Nさん宅からぬりもの館にお預かりした漆の椀

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以前Mixiでもとりあげたが、これも中国の故事「諫鼓苔生す」をあらわした絵柄と思う。

http://kotobank.jp/word/%E8%AB%AB%E9%BC%93%E8%8B%94%E7%94%9F%E3%81%99

昨今では、官製ではない民によるマスコミの報道がさしづめこの「諫鼓」にあたるのか。

近頃また一段とこのマスコミという鼓の音がかまびすしい。

「我々の後には国民がいる」と言い力やオカミにたてつくのは、正義感に基づくものに違いないと思ってます。

が、それを勘違いして、変な思い上りを持ってるのではと感じることも多々ある。自分たちに逆らうことは不届き千万と思ってるのではないかと・・・。

週刊誌の広告の見出しなど見ると、これをまともな報道機関と思えと言われても無理があると思うんですけどねぇ。

新聞でさえ、事実をきちんと伝えるよりも、たいして重要でもない役所などのミスを鬼の首でもとったかのように書いたりする。

先日テレビで新成人がもっともらしく今の政治などを語っていたけど、その考えの基となる前提は、マスコミが書いたり言うたりしてることを鵜呑みにしてるだけ、という感じた。社会に出てもっといろいろなことを見聞きすれば必ずしもそうではないと気づくはず。

これに省みて、建築士も基本的には社会正義の上に立ってるつもりです。それでも同じような勘違いや、善意ながら無知、ということもありますので、疑問を感じたら突っ込んで質問などしてくださいcoldsweats01

そのNさん宅の主屋 

Img_9810

ええ家~happy02

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2010年1月18日 (月)

雪国紀州

昨日は友人宅訪問の後、雪道を走りに高野山へ向かう。(せなあかんことが溜まってきてるのに・・・)

今週は暖かい日が続くとの予報と、高野山へ仕事で行く従兄に「雪見るなら今日までやで」とか言われたため。

人生半ばを過ぎても子供の気持ちが抜けきらない。(きょうびは犬でも庭駆け回ったりせぇへんやろ)

壇上伽藍にある不動堂。国宝。鎌倉時代の和様建築。

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Img_0059_2 不動堂と根本大塔

壇上伽藍の北側の通り。

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前日なら樹にも雪が残り、もっと白い景色が見られたか。

木で作られた寺院の軒樋・竪樋。刳りぬいてるよう。

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凝りすぎるくらいに彫られた象鼻、獅子。

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この下の袖壁にも中国の故事を表したような凝った彫り物があった。

奥の院へ向かう途中にある食堂。世界遺産の地でもこういうのが目に留まるsweat02

Img_0064 次回はここでdelicious

登ってくる道も街中も除雪され路面には雪が無かった。

すぐ帰るつもりで来たが、もの足らんので護摩檀山へ向かう。

さすがに標高が1000M近くになると道路全面が雪。

去年ミニカで走ったときはもっと雪が多く、時間の都合もあり途中で「今日はこれくらいにしといたろか」と引き返したが、この日は多いところでも圧雪状態で余裕。

Img_0073  行き交う車も少ない。

景色など楽しみながら慎重に走行。慎重といえども四駆にスタッドレスタイヤなので、慎重すぎるスピードの車を何台かは追い越した。

知り合いのタイヤ屋さんなら、横に乗ってたら「もう降ろしてくれーっ」て言うくらいありえんスピードで走るんやろな~coldsweats01

護摩檀山の駐車場。彼方に見える雪山は地図で見ると山上ヶ岳~八剣山~釈迦ヶ岳あたり?

Img_0076_2 Img_0078 これは・・・

スズキのエンブレムがある。事故でも起こしてエンジンフードの無い状態で本体だけ積載車で帰ったのか?(お気の毒に)

独り雪道走行会も無事終了。快晴の雪道を走ったのは何年ぶりか。これで納得して仕事にもっと精を出さなければ。

と言いつつブログ書込みに時間を費やすsweat01

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2010年1月17日 (日)

漆器職人さんの町家

高校の同級生の実家を訪問。約30年ぶりくらい。

かつて遊びに行ってた頃、彼のお母さんは今の自分達より若かった。

手持ちの資料によると、このあたりは明治期には塩田であったらしい。

築約百年とのこと。2階はそのくらいの年代の高さである。

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玄関を入ると“通りにわ”が奥までつづく。

Img_9991 Img_9972_2 昔ながらの階段

部分的にベニヤが張られたりはしてるけど、元の形がよく残っている。

二階はかつての仕事場。今も漆器を乾燥させる“ふろ”やブリキ板で囲まれた塗装ブースなどが残る。

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Img_9958 Img_9966

漆を塗る刷毛も作っていたとのこと。ぬりもの館へ展示してもらおうか。

Img_9970 トタン板のペンギン。登録商標か?サンスター?

Img_9973 ゴミ入れに使用してるミツワ石鹸の缶。

子供の頃TVでやってた名犬ラッシーが、たしかミツワ石鹸提供だったような。

「ワッワッワッ~輪がみっつnote」というコマーシャルソングが頭の中でリピート。

Img_9985 ちょっと変わった握り玉が目に留まる。

木製の塗装品。色違いの未使用品を一ついただいたcoldsweats01

Img_9983 Img_0082 Img_0081

照明のスイッチ⇒Img_9984 現役で使用。

いろいろ面白いものを見せてもらったり話を聞かせてもらったりで長居して、お昼までごちそうになってしまった(恐縮です)。

近所の町家 Img_9955

同じく近くの気になるモノImg_9993_2

目的、いわれ・・・など。いったい何なんやろ、コレ?

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2010年1月15日 (金)

旧町立体育館

解体が決まってることを今日知った。残念sign02

Img_9905 Img_9910 昭和40年頃の建築

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Img_9912 Img_9914

Img_9925 “丸善石油”と書かれた緞帳

2月に解体の入札と聞いた。今年度中にはもう見られなくなりそう。

経済が活気付いても落ち込んでも繰り返されるスクラップアンドビルド。

建物の寿命が50年弱・・・think

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2010年1月14日 (木)

(多分)はたらくデボネア

去年の秋、県内某所にて通りすがりの道路脇の車庫内にフロントガラスの角度の立った車が一瞬視界の隅をよぎった。

しかもその貸衣裳屋さん、以前島根のAさんがこの近くの解体屋から引上げていったA31の車内にあった給油伝票に記されてたお店。

去年は待ち合わせ時間に遅れていたので引き返す余裕が無かったが、今日は時間があったので廻ってみた。

もしやと思っていたがやはり・・・。eye

Uターンしてきて思い切って近くで撮影。

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和33ナンバー。バンパー上中央に花嫁自動車たる銘板。

ルーフがブライダル仕様かどうかは不明だが、今でも現役かsign02。そうであってほしい。

あのA31の後釜にまたデボネアを買うたということか?

そのうちに一度店主さんの話を聞きに寄ってみたいear

ブライダルデボ、個人所有はいまだ全国に少ないながら走っていようが、実際に花嫁送迎用に使われているものがどれだけ残っているのか? まさに絶滅危惧種に違いないsign03

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2010年1月13日 (水)

駅前食堂

和歌山市駅前に古い食堂が何軒かある。

普段は昼飯を食べる時間にここを通ることはほとんど無い。今日、市民会館で講習の後ちょうど昼前。思い切って入ってみた。

Img_9823 左側の松南亭へ。

何故こっちか。・・・こちらでなければというほどでもないが、暖簾の上の注連飾りでなんとなく選択。 と、入るのにこちらのほうがより勇気が要るから・・・か(ご主人さん、すみません m(_ _)m)

店内Img_9828 お品書きImg_9830

Img_9834 椅子とテーブル

Img_9836 かつてはどんな照明がついてたんやろ?

Img_9835 ストーブがちょっと新しい

Img_9845 アルミの灰皿と燐寸(各テーブル共同じ)、壁のタイル

Img_9844 やきめし

店のドアをそっと開けた時、奥に背中を向けて座ってる人が一人。「客がいるんやな」と一瞬思ったがそのかたがご主人。かなり高齢で盆に載せた湯飲みのお茶が運んで来るのにこぼれまくる。

「昭和で時間が止まってる」とはよく言うが、止まってるならキレイなままのはず。ここは確実に時間の経過を感じさせる。

日にどれくらいの客が来るのやらなどと考えながら食べてると、ビジネスマンと思しき二人連れが入ってきた。身なりなどこの店を選ぶには不似合いな雰囲気。

察するに今日水曜は駅の地下の食堂街が休みなので、これから大阪に向かう前にどこかで昼飯を、ということか。

ちなみに自分は駅地下が開いていてもここに来るけども・・・coldsweats01

Img_9848 サンプルもそこそこヤレてる。sweat02

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2010年1月12日 (火)

紀州備長炭

先日泊まった山荘の玄関土間。備長炭埋め込み。

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だいたい2㎡程度か。小口を見せての埋め込みは非常に手間がかかったとのこと。

玄関と風呂の壁にもImg_9586

備長炭の窯。見学して話を聞かせていただいた。

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初めて傍で見た。

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2010年1月11日 (月)

紀州日高の民家

印南町・日高川町。昭和初期までのこのあたりのスタンダードな民家の形ではないかと思った。

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軒先に霧除け(他にも呼び名はあるみたい)がある。有田から海南・和歌山市あたりでは見たことがない。

Img_9504 Img_9506 表と裏

出桁の出てきてる位置が高い。

Img_9511 Img_9617

Img_9658 Img_9668

先の部分は斜面から生えた木の根元。土に埋まった部分を掘って伐ると聞いた。

は海南あたりの民家の一般的な出桁。と比べると壁から出てきてる位置が低い。

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今はもう主がいない印南の民家の床まわり

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真ん中に床、両脇に仏壇と収納の三つに分かれている。

この他に見た50年位前の新しい家二軒も同じように三つに分かれていた。これもこの辺りのカタチか。

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2010年1月 8日 (金)

獅子の修繕

去年、解体の迫った民家から、Aずまん(http://www.azuma-ken.com/blog/)の多大なる協力により切り取り捕獲してきた漆喰の獅子。今日左官のNさんに修繕してもらった。

壁面から浮いて一部折れたりしていたものを慎重に取り外し。

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右前脚など外れた部分の他に、繋がってるけど折れてグラグラの箇所もある

壁面と獅子の裏を刷毛とコンプレッサーの圧を低めにしたエアー(強いと壊れてしまうsweat02)で清掃。下地処理。

Img_9406 Img_9429

取付は漆喰に少しだけ接着剤を混ぜて使用。また慎重に元の位置に納める。

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据えるのは自分でしたので画像はなし。既存面に漆喰を塗ったところも撮り忘れsweat01

こぼれ落ちていた部分を適宜coldsweats01取り付け。

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周囲の浮いた部分にも漆喰注入。

Img_9443 Img_9442

はみ出した漆喰を少し修正して終了。

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文化財の修復の場合はどうするのかわからんが、とりあえずこれはこれでよしとしておこう。

何日か乾かして、どこに保管するか、どう活かそうかは後日また考える。

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2010年1月 7日 (木)

サビサビクラブ

先日フローリアンにて和歌山に来られた、いすゞな方のサイト。

http://www.geocities.jp/sabisabi_club/_geo_contents_/index.html

いすゞの車をメインに、他にカメラなども。

そういえば和歌山市内の知人宅近くに、かつてベレルが置かれていたのを思い出した。

紀ノ川堤防下の修理工場の片隅に長い間あったが、その工場とともに消えてなくなってしまった。消えてからもうかれこれ10年近く経つかも。

色の褪せきった、たしかナンバーが「1」の後期型であったような・・・。

いすゞベレル 後期型 

Img_9404 別冊CG 日本車検索大図鑑 より

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2010年1月 5日 (火)

黒江ぬりもの館

我家にあった古い家具・ミシンなど。去年の暮れにこちらに運ばれてきた。

かつて近所のおばさんより捨ててほしいと頼まれた箪笥。私が拾う神(おこがましいが)となり救いの手を差し伸べた。

Img_9402 土間の隅にうまいこと納まってます。

シンガーミシン

Img_9401

元は近所の伯母のもの。従兄が不要というので貰って保管していた。

箪笥もミシンもこれからこちらでご奉公となる。

何年も置いといたけどやっとお役に立てる時が来た。smile

“カフェみんと” 今年の営業は1/16(土)より (土日10:00~16:00)

今度からは古いものを販売するアンティークコーナーも出来て、品揃えには我家のストックからも出品いたします m(_"_)m

Img_9403 【店内1階】

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2010年1月 3日 (日)

ラビットで

年賀状の投函のついでに和歌山市内までちょっと一っ走り。

和歌川河口付近にて。

Dvc00009 Dvc00010

かつてこの辺りは紀ノ川の河口であったらしい。http://www.kkr.mlit.go.jp/wakayama/history/kinokawa/2.html

伏流水は今でもこの下を流れているのだろうか?

干潟の向こうは和歌浦。

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2010年1月 2日 (土)

初詣

近所以外に毎年どこかに家族で初詣(?)にでかける。ここ2年は連続で丹生都比売神社に参拝した。

今年はどうしようかということで、いつもは一人で来てる高貴寺へ。

着くなり虎次郎が思いっきり愛想をふりまいて出迎えてくれた。他の家族にもさらに平身低頭でお出迎え。しかしたまに思いっきり吠えてることもある。どういう基準で判断してるのか答えてくれるものならいっぺん聞いてみたいcoldsweats01

Img_9384 奥の院の御堂の木鼻

今回は初めて磐船神社まで足を伸ばす。

Img_9389 磐船神社へ向かう道

距離はそう遠くない。奥の院へ上るより体力はいらなかった。

Img_9392 鳥居

すぐ足元に猪除けの電線が張られていて、触れないよう気をつけてまたいで入った。

Img_9396 本殿前の拝殿

これは高貴寺へ向かう途中、府道沿いの民家。

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南河内の集落にはこんな民家がまだ数多く残る。

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年始まわり

日付もすでに変わったが元日の26時ということで日記を。

元旦には地区にある二ヵ寺と地域の氏神である神社にお参りするのが慣わし。

まずうちの檀家寺。浄土真宗本願寺派。

Img_9311 本堂の欄間、虎の彫り物。

他に龍、麒麟、鳳凰(?)も。徳川期のものとのこと。

次に川向こうの西山浄土宗のお寺。近所の母方の親類はここの檀家。

Img_9343_4 欄間の獅子の彫り物。

本堂が建てられたのは徳川時代中期とのこと

Img_9321 ここの庫裏を設計施工させてもらってから今年で11年経つ。

Img_9335_4 Img_9350_4

茄子の釘隠しは解体前の庫裏に元々あったが一部紛失していたので、既存のものを京都の森本錺金物製作所に持って行き、足りない分を新たに製作。

排水溝は玄関周りのみ底へ瓦を敷いてみた。

最後に氏神である加茂神社へ。(⇒ http://kamnavi.jp/ki/city/kamogo.htm )

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ここの社務所の設計をさせてもらってから今年で14年。

今ならもうちょっと細かいとこまで気配りができるかなぁと思うのだが・・・。

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