臼台完成
昔はあたりまえにしていたことも、今となっては手間がかかって面倒なことがほとんど。
最近ちょっとだけならそんなめんどくささを味わいたいと時々思う。
で、今年は年末に餅でも搗いてみようかとこの臼を貰えることになった時思いつく。家族の反対は今までのところ無い。
御影石の臼。男手が他に無いのに台に載せられるのかちょっと不安?
臼台が完成。総檜造り伝統構法?(ただし一等の端材)
手本を見て完成した“お兄さんと弟”。自家用と知り合いの介護施設用
左側は内側に重機の爪あとがあるけど、メダカなど飼うたりせずとりあえず汚くならない状態で保管予定。
要るとこあったら嫁に出します。
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