白浜・日置・椿・帰りの憂鬱
測量に日置へ.
グリル&喫茶アオヤギ のマスターがオススメの白浜のすし屋、「おさむ」
街外れの新しく造成されたような住宅地の中にある
すし御膳とちらし御膳
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淡路・四国や小さい島が見える景色を見慣れてるからか、先に何も無い海を見るとなにか不安と言うか、うまく表現できないけど、落ち着かないような気がしないでもない。一般的にはおおらかな気分になったりするのだろうか?
逆に言うとなにかに囲まれてることに安心感をおぼえてるのかもしれない。
建物はまぁ情緒も何もあったもんではないが、変ににこじゃれた南欧風・プロバンス風みたいなものとどちらかを選べと言われたら、こっちに軍配を上げたい・・・
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看板があったのに前回は気が付かなかった。周りを見回しても料金らしき表示は無い。
来春には隣に公衆温泉浴場ができるらしいが、祭日というのに他に客は無くガラ空き。貸切状態。
由良の風車群。御坊と有田にもある。いったいどれだけ作れば気が済むのか。
紀南からの帰りは必ずこれを見ることになり、なにかすっきりしない気分を持って帰宅することになる。
繰り返して見てるとそのうちに南へ行きたくなくなってしまいそうな・・・
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